「また日本人科学者が成果」「革命的」と世界中が大絶賛！
日本人化学者・小保方晴子が難病克服の入り口を発見！
なでしこりんです。すごいニュースが入ってきました。このニュースはおそらく、世界中の病気で苦しむ人たちには「大きな希望」をもたらし、医療関係者、薬剤研究者たちには「医療の革新的発展とビジネスチャンス」のインスピレーションを与えたことは間違いありません。記事は「サンケイビズ」です。
「Kappougi（割烹着）」 これが世界標準語になるとは思いませんでした！ww
体のさまざまな細胞になる新たな万能細胞「ＳＴＡＰ細胞」開発の成果が３０日付の英科学誌ネイチャーに発表され、海外の研究者からは「革命的だ」「また日本人科学者が成果」と称賛する声が上がった。
ＳＴＡＰ細胞は、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター（神戸市）の小保方晴子研究ユニットリーダー（３０）らが作製。
英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンのクリス・メイソン教授は「また日本人が万能細胞の作製法を書き換えた。山中伸弥氏は四つの遺伝子で人工多能性幹細胞（ｉＰＳ細胞）を作ったが、ＳＴＡＰ細胞は一時的に酸性溶液に浸して培養するだけ。どれだけ簡単になるんだ」と驚きのコメントをネイチャーに寄せた。（SankeiBiz）http://www.sankeibiz.jp/gallery/news/140130/gll1401301148000-n1.htm
このニュースの「衝撃度」は実は健康な人にはピンと来ないかもしれませんね。 でもなんらかの病気を抱えている人にとっては、「山中伸弥教授のｉＰＳ細胞」に続く「希望の光」になることはまちがいありません。たとえば、今健康な人が胃がんになり、今の医学なら「胃を摘出」して終わりですが、将来的には、「胃の丸ごと交換」さえ可能になる「再生医療のもう一つの入り口」を発見したことですからね。「病気を患った部分を全部交換できたら。しかも、自分の細胞で・・・」 もちろん、「全ての臓器」の再生というのはもっと将来的なことですが、「臓器の再生」は初期段階でも「治療薬の効果」を見る上では極めて重要です。だって、人体の外で、人体と同じことが調べられるわけです。この「すごさ」はわかる人にはわかりますよね。そして、その「入り口」を見つけたのが二人とも日本人であることは、なんと誇らしいことでしょうか？
万能細胞「ＳＴＡＰ細胞」
この世紀の大発見をした理科学研究所の研究ユニットリーーダーが「小保方晴子」さん。リケ女らしく「白い白衣」と思いきや、実はあれ「おばあちゃんからもらった割烹着」だそうです。 （割烹着関連と「リケンのふえるわかめちゃん」関連の株をすぐに買いましょうね！）ww しかも晴子さん、古いリケ女のイメージ（丸めがねのボサボサ頭で化粧っ気なし）とは違って、「かわいい」タイプなのがすごくいい！こういう女性が、「日本人女性」として世界に紹介されるのもうれしいですね！
安倍内閣の医療への投資が世界の人々を救います！
若い女性化学者による「ノーベル賞級の大発見」だけに、今後、「やっかみ」を含めてネガテイヴな記事も出てくると思いますが、小保方晴子さんをはじめとした研究チームを日本全体で支えていきたいですね。ご承知のように、安倍内閣の「成長戦略の柱が医療」なんです。これは安倍総理ご自身が「難病」を経験されているからこそ「病者の苦しさ」を実感されていると思うんです。まさにこの「小保方晴子さんの大発見」は、安倍内閣の医療政策の先行投資の中から生み出されきた大きな成果だと思います。ぜひ、「再生医療を日本の国家プロジェクト」として位置づけ、予算配分を今まで以上に充実させていってほしいと思います。 「また日本人科学者が成果」 なんと誇らしい言葉でしょうか！ By なでしこりん