まともな韓国人はみんな韓国から逃げ出す韓国の歴史教育
日本人が考えている以上に捻じ曲がった韓国人の対日意識!
なでしこりんです。理科学研究所のユニットリーダー「小保方晴子」さんとユニットのみなさんが発見した万能細胞「STAP細胞」の作り方の記事に関しては、世界中で賞賛と今後の期待を語るコメントがあふれている中で、「ただ1ヶ国」だけ特殊な反応をしている国があります。やはり「反日教育」の成果がすごいですね。これはもはや「矯正も更正」も無理でしょうね。以下、「女子嫌韓宣言」様から韓国サイトのコメントをお借りしてきました。「共感」はその意見に賛成の数で、「非共感」は不同意の数です。
一番最初の「この分野では韓国のほうが上だったのに・・・」というのは黃禹錫(ファン・ウソク)と言う韓国人詐欺師の話を今でも信じているオバカが韓国にまだいる例ですね。黃禹錫はES細胞の論文をねつ造して世界で大恥をかいた人物です。さて、もうお気づきでしょうが、やたらと「731部隊」が登場します。どうやら韓国の「歴史教育」では、「朝鮮人=日本軍に所属という事実」がすっぽり抜け落ちているんですね。韓国人は、1910年の「日韓併合」以後の朝鮮半島は、「日本による圧政が行われていた」と信じているようです。そして、韓国では、「韓国独立軍が日本軍を追い出した」ことになっているんです。ww 「そんなバカな!」と思うでしょう。でも韓国の教育は、私たち日本人が思っている以上に進んでいるんですよ。そのことがわかる韓国の「朝鮮日報」の記事を見てみましょうか。
「誤った過去を持つ民族の反逆者が、大韓民国軍の指導者であること自体が恥ずかしいことだ」
野党・民主統合党の金光珍(キム・グァンジン 32歳)議員は19日、国会国防委員会で行われた国政監査で、韓国軍の元老ペク・ソンヨプ将軍(予備役陸軍大将 92歳)に対し、このように侮辱した。問題視しているのは、日本統治時代にペク将軍が満州軍官学校を卒業し、(日本の)間島特設隊の少尉として活動していた事実だ。
ペク将軍も回顧録の中で自らこのことを認めており、また当時は韓国独立軍ではなく中国共産党の八路軍を撃退する活動を主に行っていたという。国会で行われた国政監査で、ペク将軍は「民族反逆者」と名指しで非難された。
ペク将軍に対して「韓国独立軍を討伐した」などと非難する声も出ているが、ペク将軍自身は「韓国独立軍など見たこともないのに、どうやって討伐できるのか?」と反論している。(朝鮮日報 2012/10/22)
でもこの方、気骨あるでしょ! 最後のセリフがすごいですよね!「韓国独立軍など見たこともないのに、どうやって討伐できるのか?」ww ほんと、少しでもまともな人間ならば、大先輩の証言に耳を傾けますし、自分たちが学校で習った「韓国独立軍対日本軍」の話を疑いますよね。ところが韓国では、「親日派の発言は全部うそ」と教えますから、「韓国独立軍は日本軍と戦って独立を勝ち取った」ということになるんです。ですから、やたらと「731部隊」が出てきますでしょ。「731部隊はあんたら朝鮮人部隊の友軍だ!お仲間だ!」という事実さえも信じないんですね。これが韓国の実態です。私たち日本国民が考えている以上に、韓国の「異常教育」は進んでいますよ。もう完全に手遅れなんですね。ですから多少なりとも「まともな人」は韓国から脱出しているんですね。ですから今の韓国は・・・・ By なでしこりん