前任者のルース大使の時はこんなアメリカ大使館じゃなかったのにね!
キャロライン・ケネディーが札付きのバカだということはアメリカでは有名!
なでしこりんです。引き続き「産経新聞」情報ですが、これもおもしろいネタですね。「キャロライン・ケネディー」に関しては、「日本大使に就任」という時点で、アメリカのサイトでは、「日本では、キャロライン・ケネディーは”馬鹿-さん”として知られることになるだろう」という予言も出されていました。残念なことに、その予言は見事に的中してしまいましたが!ww 記事は産経新聞の村上大介・編集局次長兼外信部長ですね。この方は大物ですよ!
日本列島が再び大雪に見舞われた14日は、新聞輸送上の制約で締め切りが大幅に繰り上げられた。忙しく紙面制作に追われたが、都内に配られる朝刊最終版の一部に辛うじて突っ込んだ記事があった。
在日米国大使館が、NHK経営委員を務める作家、百田尚樹氏の東京裁判などをめぐる発言を理由に、NHKによるケネディ大使への取材に難色を示しているというのだ。
百田氏の発言が波紋を広げたとしても、それで取材拒否? 米国大使館が安倍首相靖国参拝に早々と失望を表明したり、大使がイルカ漁を非人道的と非難したり、最近の大使館の対応に首を傾げる向きも少なくない。
大使には早々と決めつけず、日本の幅広い意見に耳を貸し、バランスよい対応をお願いしたいと感じるのは筆者だけではあるまい。(産経新聞編集局次長兼外信部長 村上大介) http://sankei.jp.msn.com/world/news/140216/amr14021608000000-n1.htm
キャロライン・ケネディーはアメリカの中では大変知名度の高い人物であることは間違いないのですが、ただしそれは「ご本人の人物像」とは違い、「ケネディー一族の一員」であり、「悲劇の大統領ジョン・F・ケネディーの娘」という理由の方が大きいですね。統計的には、「二代目にはボンクラが多い」という説もありますが、キャロラインに関しては「馬鹿-さん」であることアメリカ側は知っていたようです。彼女はいわゆる「アメリカン・セレブ」の一員であり、その思考は、一般常識人とはかけ離れているのかもしれません。こういう人物は外交官としては失格でしょう。実際、キャロラインが原因で日本での「反米意識」は高まっていますから!
アメリカ大使館が、「百田尚樹氏の発言を理由にNHKの取材に難色」というのは、まさに「キャロラインの馬鹿さ」を象徴している出来事かもしれません。そもそも「NHKの経営委員」は「日本の対米政策」を反映ししていませんし、何の権限もありません。アメリカ大使館がこういうことで「日本国内のメディア」に介入するのなら、まさに「思想統制」と見られてもおかしくないでしょう。在米日本大使が、反日捏造を繰り返す「ニューヨークタイムズ」や「ウォールストリートジャーナル」を取材拒否したら、アメリカ政府はどう反応するでしょう。
ただし、「お馬鹿なキャロライン」を利用している大使館関係者の存在も疑っておく必要もあるでしょう。 以前も取り上げましたが、実際、日本のことなどロクにわからないキャロラインに日本のことを「御進講」している人物がいるのですから! それは、駐日アメリカ大使館首席公使の「カート・トン」。この人物は、日本通であると同時に「中国通・韓国通」でもあります。トンの夫人は反日で有名な「丸本美加」。こういうのが、キャロラインを操ることは不可能ではないでしょう。 といいますか、キャロラインは前任者のジョン・ルース大使と差が大きすぎますからね!
実際、「日経ビジネス」の2013年11月20日の記事においても、
「トン夫妻による御進講が、キャロラインが駐日アメリカ大使として日米関係強化という責務を全うする上で、1つのカギを握っているような気がする」http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20131118/255988/?P=5&ST=smart
という指摘が去年の11月の時点ですでになされていました。私は個人的には「馬鹿なキャロライン」はただのお人形で、後ろに二人の操縦者がいると見込んでいます。もちろん、二人の後ろには「別の組織」がいるのも間違いないでしょう。そう考えると、「キャロラインのお馬鹿発言」も納得できるようになりませんか? まあ、利用されるキャロラインもたいがいですがねww By なでしこりん
「駐日アメリカ大使館関係者への抗議先一覧」
キャロライン・ケネディー大使https://twitter.com/CarolineKennedy
米国大使館首席トン首席公使http://deputyscorner.jp/j/deputy-jcomments.html
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