「偽造パスポートで入国」→「諦める必要はありません」
「家族全員がオーバーステイ」→「諦めないことが大切です」wｗ
日本人は、「決まったことは守る」と考える人が多いと思いますが、韓国人朝鮮人というのは、「法律などより自分の都合を優先させる」と考える数少ない民族のうちの一つです。いわば、「法律などはどうでもいい」と考える連中ですから、日本にいる在日韓国人も法律を守りませんでしょ。今日は面白い「法律の話」がありましたのみんなで見てみましょう。
『崔聖植・行政書士の法律相談コーナー』 放送回：第１３８回
http://megalodon.jp/2008-0911-2213-53/www.kntv.co.jp/knet/knet_qa/choi/2005/choi060604.php
問：「偽造パスポートで入国した。日本人と結婚して｢在留特別許可｣をもらうことはできるのか？」
答：「 不法入国者であっても、まじめな結婚であり同居していれば、｢在留特別許可｣は十分期待できます。 偽造パスポートだからといって諦める必要はありません」
問：「家族全員がオーバーステイだが、｢在留特別許可｣の可能性はあるか？ 」
答： 「10年ほど日本に在留し、学齢に達した子供がいる一方で、安定した生活を送り、重大な法律違反がない」 といった条件の下で、家族全員が認められるケースもあるので諦めないことが大切です」
どうです、なかなか興味深い問答でしょう。 最初の質問はいきなり「偽造パスポートで入国した」ですからね。ww 実は、在日韓国人にはこういう例が多いのでしょうね。今、話題の東京・新大久保では、日本の「運転免許証」を偽造して売っていた在日韓国人が逮捕されたことがあります。この質問に答えている方の国籍はわかりませんが、しかし、「偽造パスポートでの入国は絶対にダメです」と答えないところが、いかにも「韓国人」だとは思います。
下の質問もすさまじいですね。ww 「家族全員がオーバーステイ」だそうです。 実は、日本を訪れる外国人のほとんどは「滞在期間を守って」いるんですね。 ですから、オーバーステイは明らかな「法律違反」であるわけで、そういう「違法行為者＝犯罪者」に対して、「諦めないことが大切です」と答えることは法律的、道義的に許されるのでしょうか？ この答えも、いかにも「韓国人」だと思います。
日本の法律を守る気がないのなら、日本に入国することも、滞在することもお断りしたいですし、犯罪を幇助する韓国人には、日本から出て行ってほしいと思います。 By なでしこりん
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韓国人にとっては、「法律を守ることより自分の都合を優先させる」って本当ですか？
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