左翼狩り開始!今日のターゲットは、静岡県立大学の事情通氏!
親韓反日派が新聞で売国コメントしてても許されると思うの?
なでしこりんです。韓国人が「朝鮮人売春婦問題」で日本を侮辱する時の根拠が「河野談話」であることは、私は韓国のネット掲示板を見るたびに何度も「河野談話=日本の自白」という扱いをされているのを目撃してきました。そして韓国人は、つぎはぎの資料を使って、アメリカの公園に「朝鮮人売春碑」を建ててては自己満足しています。おまけに「朝鮮人売春碑」にたくみに「反日宣伝」を盛り込んでは、現地の日本人を攻撃する際にも利用しています。 そういう点から見ても「河野談話」の取り消しは、日本の名誉を守る上では急務なんですね。下の写真はアメリカ・グレンデール市の公園にある「ウソ慰霊碑」です。
In memory of more than 200,000 Asian and Dutch women who were removed from their homes in Korea, China, Taiwan, Japan, the Philippines, Thailand, Vietnam, Malaysia, East Timor and Indonesia, to be coerced into sexual slavery by the Imperial Armed Forces of Japan between 1923 and 1945.
1923年から1945年にかけて朝鮮、中国、台湾、日本、フィリピン、タイ、ベトナム、マレーシア、東ティモア、インドネシアの自宅から連れ去られ、日本帝国軍の強制によって性奴隷にされた20万人を超えるアジアとオランダ人女性を偲んで。
この「碑文の根拠」に「河野談話」があると韓国側は主張し宣伝しています。河野洋平という「希代のアホ政治家」によって、「日本人の子供たち」が韓国人からつばを吐きつけられている現実。この責任を河野はどう取るつもりなんでしょうね。 今日は「親中派の日経新聞」がおかしな記事を書いています。私には「詐欺」がばれそうになってあわてている韓国人の姿が見えてくるんですが・・・・。
「日経新聞」の記事はここから
従軍慰安婦に関する1993年の「河野談話」発表時に官房副長官だった石原信雄氏が20日の衆院予算委員会に参考人として出席し、談話を作成する際に「日本政府、日本軍が(慰安婦を)強制的に募集したことを裏付ける資料はなかった」と述べた。 当時の関係者が談話の作成過程での不備を指摘した形だ。
石原氏は「16人の元慰安婦からヒアリングし、それをもとに談話をまとめた」と説明。韓国政府との調整については「作成過程ですり合わせはあったかもしれないが、私は確認していない」と語った。
安倍晋三首相は河野談話の信ぴょう性にかねて疑問を投げかけており、第1次政権の2007年3月には「政府が発見した資料の中には軍や官憲による、いわゆる強制連行を直接示す記述は見当たらなかった」との答弁書を閣議決定している。
石原氏の証言について菅義偉官房長官は記者会見で「第1次政権の閣議決定の内容とあまり変わらない」と指摘。元慰安婦の証言の検証に関して「歴史学者が研究しているということも現実にある。(誰が証言したのか)機密を保持する中で検討したい」と語った。ただ政府内では「匿名のまま検証するのは簡単でない」(外務省幹部)との見方もある。
慰安婦問題は90年代に入って元慰安婦が日本政府を相手に補償請求訴訟を起こし、韓国政府も問題提起し始めた。元慰安婦の賠償請求権について、日本政府は65年の日韓請求権協定で完全かつ最終的に解決したとの立場をとっている。
ただ宮沢政権の93年に河野談話を出した後、村山政権の95年に民間からの募金も含めて「女性のためのアジア平和国民基金」 (アジア女性基金)を設立、元慰安婦に「償い金」を渡してきた。基金は役割を果たしたとして第1次安倍政権の07年3月に解散している。
韓国事情に詳しい静岡県立大学の小針進教授は「資料がなかったからといって強制性がないとは言い切れず、再び議論が活発になるだろう。政権が強制性を裏付ける資料がないことを強調すれば、韓国の反発を招くのは確実だ」と話している。(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2002H_Q4A220C1PP8000/
私たち日本人は、一分一秒でも早く「韓国の欺瞞」、「朝鮮人売春婦のうそ」を暴き、日本人への侮辱やいじめをやめさせなければなりません。「証拠がなくても強制があった」などという論理が、いかに不公平な主張であるかは明白です。この小針は「証拠主義」さえ否定しています。ならば、「証言があったからと言って、真実を証言しているとは言い切れない」という論理も成り立ちます。とうていまともな学者の主張とは思えませんが、こういうのがテレビや新聞では「事情通」として重宝されているんですね。
朝日や毎日が、安倍内閣の揚げ足を取りを狙っているのなら、私たちは「反日コメンテーター」を一匹ずつ狩りとっていきましょう。もはや「情けは無用」です。反日マスゴミ関係者は一匹たりとも放置しては」いけないのです・
今回の標的は、「韓国の宣伝マン」を「をやっている静岡県立大学の小針進です。この親韓派の学者は、「政権が強制性を裏付ける資料がないことを強調すれば、韓国の反発を招くのは確実だ」などと馬鹿なことをコメントしています。小針は、日本の名誉より韓国のインチキを優先させようとしているんですね。とてもじゃないけど、日本人の発想には思えません。本来ならば、静岡大学まで行って直接、面会したいところですが、ちゃんと「電話番号」が出ていますので、「日経の記事の感想」を伝えたいと思います。どうか皆様も、小針に感想を伝えてあげてください。とにかく、「もう新聞へのコメントは面倒だな」と左翼コメンテーターが感じるまで、私たちは行動しましょう。あなあもぜひ協力をお願いいたしますね。ただし、あくまで、感想ですからね!www By なでしこりん
- 出生年月 1963年1月
- 所属・職名
- 国際関係学部国際言語文化学科 教授
国際関係学研究科 教授(兼務) - 電話番号 054-264-5345
- 部屋番号 国際関係学部棟3405号室
- Eメールアドレス sochim@livedoor.com
学歴
1986年3月 東京外国語大学外国語学部朝鮮語学科卒業
1995年8月 韓国・西江大学校公共政策大学院修士課程修了
1999年7月 韓国・ソウル大学校行政大学院博士課程退学