戦闘開始!慰安婦碑撤去を求めるグレンデール裁判が始まります。
日本の名誉と日本の子供たちの未来を守るために手伝ってください!
なでしこりんです。今日は2月22日です。この日はきっと「私たちの記念日」になります。何年か先に、「2月22日に裁判のカンパをした」ことを私たちはきっと振り返ります。今日から私たちは、アメリカ国内において、「日本人」という理由だけで侮辱され、つばを吐きかけられ、いじめに遭っている子供たちは救い出す作戦を始めます。本日より、「グレンデール裁判勝訴」のための募金活動を開始いたします。まずはNHKのニュースからです。
20日、地元の日本人や日系人でつくるNPO法人「歴史の真実を求める世界連合会」が会見し、グレンデール市に対し銅像を撤去するよう求める訴えを、カリフォルニア州の連邦地方裁判所に起こしたことを明らかにしました。
訴状は、「市が銅像を設置したことは、連邦政府だけが持つ外交の権限を侵害していて、アメリカの対日政策に悪影響を及ぼすおそれがある」と訴えています。
代表の目良浩一さんは、「アメリカの世論は世界の世論に影響を与える。この銅像を許せば、他の州だけでなく、他国にも銅像の設置が広がりかねない」と話していました。
この銅像を巡っては、「日本に対する憎しみを増長させる」として、ホワイトハウスに撤去を求める署名が日本やアメリカなどから12万人分以上集まっていますが、他の自治体でも銅像の設置が議論されています。(NHK)http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140221/t10015421431000.html
どうか皆様、一人でも多くの方がこの戦いに参加してください。今回から、「米国の法律に基づく法廷闘争」に入ります。日本憎悪に狂った在米韓国人たちは、アメリカの地方行政を巻き込むことによって、いわゆる「慰安婦碑(像)」を設置しています。このことに対しては、「地域間、民族間の対立をあおる行為」として、すでにアメリカ国内でも批判の声はあります。しかし、いったん設置されたものの撤去には、「法的な手続き」が必要なのです。そのための裁判です。
今回、「法廷闘争」によって、いわゆる「慰安婦碑(像)」そのものの欺瞞と、在米韓国人の日本人への「ヘイトプロパガンダ」を明らかにし、「慰安婦碑(像)」の撤去とともに、今後の設置を一切許さない判決を勝ち取ることを目標にしています。裁判所への提訴によって、今後の韓国人の設置運動もけん制できます。行政による安易な「慰安婦碑」の認可も止められます。
未来ある日本の子供たちが「いわれのない差別」を受けてよいはずがありません。どうか、今を生きている私たちが、日本人の子供たちの未来を守るために一緒に立ち上がってください。裁判費用は膨大になります。でも勝たねばならないのです。そこで皆様へのお願いです。
まずは この情報を一人でも多くの日本国民に伝えてください。できれば、週に一回再投稿するぐらい継続して情報発信してください。
次に「裁判費用」です。アメリカでは優秀な弁護士を雇うためにはそれ相応の費用がかかります。 費用はみんなで分担しましょう。こちらも「勝訴」するまで継続していきましょう。ですから、計画的に応援していくようにしてください。大切なことは金額よりも「継続する」ことです。日本の名誉、日本の先人たちの名誉を守れるのは今を生きる私たちだけです。 By なでしこりん
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「歴史の真実を求める世界連合会」からのお願い
■ 銀行: 三井住友銀行 六本木支店
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■ 口座番号: 支店619 普通預金口座 7544532
「歴史の真実を求める世界連合会」http://gahtjp.org/