「差別落書き事件」は自作自演が多いというのが定説ですが・・
世界同時進行の「日本=ナチス」キャンペーン、ご苦労様です!
なでしこりんです。最近の東京・新大久保はずいぶんさびれてきた感じがしますが、どうやら、どこぞの集団が「朝鮮人かわいそうキャンペーン」を始めたようですね。「差別落書き事件」は過去、何度も起こっており、「それなりに」話題にはなります。さて今回のキャンペーンは成功するのでしょうか? ちょっと過去のキャンペーンの実績をご紹介しますね。
「差別落書き事件」で有名なのは、1983年、「兵庫県篠山町連続差別落書き事件」でしょうね。「差別落書き」を書いていたのは、部落解放同盟小多田支部長たちで、解同支部長が支部員に、「このごろ支部の運動が盛り上がらないので、よそでよく書かれている差別落書きを書いてくれ」と依頼したことが判明したんです。しかしまあ、
「このごろ支部の運動が盛り上がらないので、よそでよく書かれている差別落書きを書いてくれ」
というのもリアルですね。実際、「差別落書き事件」の背景にあるのが「自作自演だ」という指摘が多くあります。なぜなら、「差別落書き発見」というだけで「話題性」がありますからね。そして、注目されることによって利益や快感を得る人たちがいるのも事実です。もう一つ、こんな事件もありました。
「部落で町を汚さないで」・・・・というはがきが福岡県八女郡立花町(現・八女市立花町)の町役場に届きます。「部落」というのただの集落のことではなく、「同和地区」のことを指します。「すわ、部落差別事件!」ということで、部落解放同盟福岡県連委員長の「松本龍」(どっかで聞いた覚えのある名前ですね!ww)が乗り込んできて大騒動になったのですが・・・ところが、
「偽計業務妨害罪」で逮捕されたのは、立花町教育委員会社会教育課に嘱託職員として勤務するA(部落解放同盟福岡県連合会立花支部副支部長、46歳=当時)でした。Aの犯行動機は、「被害者になれば町が嘱託の雇用契約を解除しにくくなると思った」と供述したんですね。こういう事件の背景にはかならず「動機」が存在します。 「気晴らしでやる」なんていうのはリスクが大きすぎますよね。
さて、新大久保の「差別落書き」を見てみましょう。
まず最初に、「韓国人 去ね」ですが、関東の人はまず使わない表現ですね。「去ね」は「さね」ではなく「いね」と読みます。大阪では「あっち行け」とか「出て行け」という意味で使われます。これを書いたのが関西出身である可能性は高いですね。 次に目に入るのは、ナチスのカギ十字のマーク。これは状況としては「チョン死ネ」に対して書かれてものと思われます。書いたのは「日本=ナチス」という宣伝を一生懸命しているのは「あの連中」ですよね!しかしまあ、「アンネの日記破損事件」と言い、国際同時進行的な「ジャパンディスカウント運動」がすごいですね。それほど、危機感を感じている連中がうごめいているのでしょうね。
「まとめサイト」では、筆跡が「日本人ではない」という指摘がされていますが、私はそうは思いません。ただし、左上の「チョン帰れ」と、右下の「チョン死ネ」の「チョン」は同一犯人による筆跡だとは思います。「チ」の上のハネの角度が同じですからね。 私は文字を見ることを仕事にしていますから、この落書きを書いた犯人は、「日本語を使い慣れている人物」だと思います。しかもわりとと「若くはない男性」でしょう。国籍まではわかりませんが・・・ww
まあ、いずれにせよ、新大久保には「防犯カメラ」が多数設置されていますから、本当に差別事件と思うのなら、「チョン」と呼ばれた人たちは被害届を出せばよいのです。そうすれば、すぐに犯人の特定はできますから。 最後に、「かわいそうな韓国人キャンペーン」をやるのは結構ですが、実際には、「日本人にとって韓国人は大迷惑」という「差別看板?」もお見せしておきましょう。 以前の新大久保の商店街は落ち着いたよい商店街でした。しかしここ10年の新大久保は、「一攫千金を狙う悪徳韓国人」によって汚染されています。いつも言っていますが、「新大久保は韓国人売春婦の拠点」です。売春は、売春婦のみならず、管理している受け入れ側の人物を含めて全て犯罪者です。新大久保の「美化」は「落書き消し」ではなく、「韓国人犯罪者の追放」こそが、本当の意味での「美化」なんですよね。 By なでしこりん
バカな日本人が韓国人商店で買い物をするから
日本人商店が追い出されていきます。
新大久保の日本人商店を守りましょう!