「在日韓国朝鮮人ってかわいそうでしょ!」キャンペーン絶好調!
「自作自演」が「自暴自棄」になって、やがては「自業自得」に!
なでしこりんです。最近の「在日韓国朝鮮人による」、「日本ってひどい国でしょ!在日韓国朝鮮人ってかわいそうでしょ!キャンペーン」が絶好調ですね! 「アンネの日記」破損事件、新大久保の「落書き」事件といい,連続して発生していることに、「これはおかしいよね」と、普通の日本人なら気づくきますよね。 昨日も「サッカーの試合」でやったようです。記事は「スポニチ」ですが、ここは「毎日新聞」の子会社ですよ。
防犯カメラに何が残っている?
8日に埼玉スタジアムで行われたJ1の浦和―鳥栖戦で、「日本人のみ」「日本人以外お断り」の差別的な意味にも取れる「JAPANESE ONLY」の横断幕が掲げられたことが分かった。
この横断幕は、浦和ゴール裏の観客席への入場ゲートに日の丸と並べて掲げられた。
浦和のDF槙野智章(26)は同日夜、自身のツイッターでこの横断幕を問題視。「今日の試合負けた以上にもっと残念な事があった…。 浦和という看板を背負い、袖を通して一生懸命闘い、誇りをもってこのチームで闘う選手に対してこれはない。 こういう事をしているようでは、選手とサポーターが一つになれないし、結果も出ない」とつづると、2時間で1万件を超えてリツイートされた。 試合はホームの浦和が0―1で敗れた。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140308-00000143-spnannex-socc
韓国側の横断幕の「口実つくり」のために旭日旗を振った「しなり」。NHK職員説も?
私はこれを見た瞬間、在日韓国人&しばき隊の「しなり」が韓国で、韓国人側サポーターに頼まれて「旭日旗」を振り回した「やらせ」を思い出しました。在日韓国人&しばき隊の連中の頭の中はどういうわけか、「韓国に有利、日本に不利になることをやる」という頭脳構造になっているようです。今回も明らかに「日本は差別国家」というイメージつくりですよね。また、こういう写真を、事実関係もよく確認もせずに「拡散させる」選手って、いったいどういう背景があるんでしょうかね? これって、選手がすべきことなんですか?
この両方の事件は防犯カメラの解析がカギです。警察、がんばれ!
この間の一連の連続した行為に、全てに共通するのが、『日本は差別国家』というイメージつくりを目的にしており、そのことで利益を得るのは、韓国と「在日韓国朝鮮人」だけですよね。まあ、もちろん、「在日」に限定しなくても、韓国の謀略団体「VANK」の関与も十分疑われます。 しかし、日本人にとってなんらメリットのないことを日本人がやることは考えられず、在日韓国朝鮮人たちが組織的にやっていることの方に合理性があります。 在日韓国朝鮮人の中にも「過激派」が存在しますし、彼らからすれば、「火のない所には火をつけろるニダ!というまさに「放火大好きの民族性」さえ感じられますね。
朝日と毎日も「火のないところ火をつける」のが大好き!
いずれにせよ、「犯人確保」が最優先です。「アンネの日記」の犯人が特定されないのも不思議ですよね。図書館の防犯カメラ映像で顔が特定できれば、駅での画像を見つけられますし、駅を通過した客の個人情報は簡単に特定できるはずなんですが・・・・国際問題が関係しているのかな?ww まあ、個人でやっているのではないことははっきりしていますから、これが組織的犯行ならば、その組織はもう日本では存在できないでしょう。 早く、「犯人の特定」をしてほしいですね!By なでしこりん