アメリカ・インチキ慰安婦推進派の韓国系市議、詐欺で有罪！
日本にも大量の韓国人が存在することに日本人は危機感を持って！
なでしこりんです。今日から６月。いよいよ「梅雨」の時期に入ります。この時期を嫌がる人も多いですが、でも雨が多く降るというのは農業にとっては大切なことですよね。日本という国家が真に自主独立していく上では「食料自給率の向上」はとっても重要です。今の時期の田んぼには入れば泥だらけになりますが、でもだからこそ、秋には「美しい実り」が得られるのでしょう。私たち日本人は、泥にまみれること、汗を流すことを嫌がることなく、ものを大切にすること、気配りを忘れないこと、そして自然を尊び、感謝することを忘れないようにしたいですね。
さて今日はアメリカ・カルフォルニア州での「インチキ朝鮮人売春記念碑」関連の話題です。「韓国人は地位が上がってもやっぱり犯民族だった！」というニュースです。 まず最初に、先月、こんなニュースがありました。
韓国・聯合ニュースが伝えた同国法務部の統計データによれば、2013年に韓国籍を取得した外国人が1万1270人なのに対し、韓国籍を放棄した人は2万90人だったという。2008年以降、韓国では2012年を除き、 毎年2万人を超える人が韓国籍を放棄している。韓国籍の放棄理由はさまざまだと聯合ニュースは伝えているが、もしかしたら祖国が三流国家である現実に耐えられず国籍を放棄する人もいるのかもしれない。http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=87472
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「韓国では毎年２万人が韓国国籍を捨てる」という記事です。これは2013年の数字ですから、2014年の数字はもっと大きくなると思いますが、「あの韓国人が韓国国籍を捨てるのか？」と疑問に感じる日本人は多いですよね。でも、韓国人にとっての国籍など「その程度」のものなんでしょう。私は韓国人の「韓国マンセー」を「韓国人のご都合エセ愛国主義」と呼んでいます。コウモリ主義とかカメレオン主義とか呼んでいる人もいますよね。 ところが、アメリカに移住した韓国人は「グリーンカード取っても韓国人」、「アメリカ国籍を取っても韓国人」に変わりはないようです。これは不思議な現象ですが、そういうのって、受け入れた側の国家としては不快なことだとは思います。
というわけで、韓国人の逃亡先として有名なアメリカ合衆国では。「韓国コミュニュティー」が大都市付近に続々と誕生しているわけで・・・日本で言う「朝鮮部落」ですよね。大阪には朝鮮部落が数多く、実態を知っている人からすれば、アメリカ人に同情してしまうかも？ 「韓国人は礼儀知らずの厚かましい民族集団」ということがアメリカでもそのうち問題視されるでしょう。 さてここから今日の本題です。
韓国人初ばかりでなくアジア系として初めてプエナパーク市長になったミラー・オ市長が今回、有罪判決を受けて市長職から退くことになり、同地域の韓人に対する良くないイメージを植え付けかねないという憂慮が韓人社会の一部から出ている。
一部、韓人らはプエナパーク市は韓人商圏が継続的に膨張しているだけでなく、韓人人口も着実に増えている「オレンジ郡第2のコリアンタウン」と呼ばれる地域で、これまで積まれた韓人のイメージに良くない影響を及ぼすかも知れないと心配している。
プエナパークで活動しているある韓人要人は「ミラー・オ、プエナパーク市長個人が単純に有罪になって退くのではなく、韓人コミュニティ全体に影響を与えかねない」として「かんばしくないことで市長職辞任に伴い、これから韓人を眺める目がどうなるのか本当に心配だ」と語った。一方、プエナパーク市議会は2週間後、ミラー・オ市長が公式に辞任することになれば後任をどのように選出するか議論する予定だ。（コリアタイムズ 韓国語) http://www.koreatimes.com/article/856987
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少しわかりにくい記事なので少し説明します。「ブエナパーク市」のあるオレンジ郡（ＯＣ）は、「インチキ朝鮮人売春記念碑」で有名になったロサンゼルス郡のグレンデール市とは「郡として隣接」しています。ブエナパーク市には韓国系の市議会議員がおり、グレンデールに引き続いてブエナパークでも、「インチキ朝鮮人売春記念碑」建立を推進していました。
アメリカの小さめの「市」では、「市会議員による互選で市長を決めており、だいたい１年ごとの輪番」になっているようです。「ブエナパーク市」でも、在米韓国人による策動がおこなわれましたが、現地の日本人と日本からの抗議運動の結果、この時は、この韓国人市議を除く議員が反対し、「インチキ朝鮮人売春記念碑」が建てられるのは阻止できました。今日、「Buena Park City」のwikiを見てみましたら、市議会の構成が変更されていました。
| Government |
|---|
| • City Council |
Mayor Vacant
Fred Smith
Steve Berry
Art Brown
Beth Swift |
|---|
「Mayoy Vacant」というのは「ベイカント市長」ではなく、「市長は空席」という意味です。市議の名前も4人しかなく、どう見ても「韓国系の名前」はありませんから・・・・いたはずの韓国系市議はすでにクビになったもようです。www 現地の新聞でも一面扱いでこんなふうに出ていました。
Miller Oh, Buena Park Councilman, Allegedly Lied and Lied (and Lied) to Avoid Child Support Bills.
「ブエナパークの市議会議員であるミラー・オは、子供の養育費から逃れるために、ウソ、うそ、嘘をつきまくったもよう」http://blogs.ocweekly.com/navelgazing/2012/05/sangjin_miller_oh_buena_park.php
この韓国系市議の名前は「ミラー・オことオ・サンジン」。実はブエナパーク市で市議会議員になる前に「犯罪実績のある男」でした。この韓国人の犯罪行為は、離婚した奥さんからの養育費の要求に応じず、差し押さえを受けたために、今度は運転免許証を得るために偽名を使って「偽証」し「重詐欺罪６件の容疑」がかけらていました。にもかかわらず、オ・サンジンはブエナパーク市の市議選に立候補し当選し、輪番制とは言え、2013年の12月11日からは「ブエナパーク市の市長」をやっていたんです。オ・サンジンは「慰安婦碑を絶対に建てるニダ」と意気込んでいたそうですが・・・。ＯＣweeklyによると、オ・サンジンは刑務所で６年4ヶ月ほど暮らすことになるそうですww
有罪判決！オ・サンジンは運転免許証を不正取得するために「ロバート・オハイオという偽名」を使い、「ニセの社会保障番号」も使っていました。オ・サンジンは2010年に市議に当選していますから犯罪行為は2009年以前と思われますが、2014年が「年貢の納め時」だったようですね。 そして「コリアタイムズ」での「韓国人のアイゴー祭り」となったようです。
「韓国人（韓民族）の犯罪性向」ってすごいですね！ 韓国が「売春大国」であると同時に「詐欺大国」であることも有名です。韓国でもアメリカでも「詐欺、さぎ、サギ」。 でもこれって日本でもやってませんでしたか？「偽名を使った成りすまし」、 「ウリたちは差別されているニダ詐欺」。 私たち日本人は、詐欺師集団を日本に住まわせていることにもっと危機感を持つべきです。韓国人はまともな連中ではありません。「韓国人は犯民族」。 これは差別ではありませんよね？ Ｂｙ なでしこりん
追伸 これでブエナパークでの「韓国人の策動」は完全に終わりました。これはよかったです！でも、「グレンデール裁判」での勝利まで戦いは続きます。
隣国を援助する国は滅びる。
忍耐と寛容をもってすれば、人間の敵意といえども溶解できるなどと思ってはならない。
報酬や援助を与えれば、敵対関係すらも好転させうると思ってはいけない。
マキャベリ
毎月２５日はグレンデール裁判を支援する日ですよ～！
新しいグルッポを作りました。もちろん入会しても何の得にもなりませんが・・・・
「アメリカで戦っている人たちがいる」
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癒しの空間
」にお連れ・・・・ではなく、「アラバマのあらばば」の元にお連れいたしましょう。ww しかしまあ「PROSTITUTION AREESTS（売春逮捕者）」と書かれていますが、韓国的にはこれは許せるんですか？ ここはやっぱり「COMFORT WOMEN（慰安婦）」か「SEX SLAVES（性奴隷）」という表記を要求すべきですね。何なら「３人の韓国人売春婦像」でも建てますか！ 記事と写真は「保守速報」様からお借りしてきました。
