共産党の非常識参議院議員が「療養に専念すべき」と暴言挑発!
だから「公安監視対象」の日本共産党にかまうな!と言ってるのに!
なでしこりんです。最近の日本人のトップには「思慮の足りない人」が増えましたね。NHKの籾井会長にしろ、マスゴミのチンピラ記者に簡単に「釣られ」、結局は安倍内閣の政権運営の足を公然と引っ張りました。今回の小松一郎内閣法制局長官にしたって「大人気ない」ですね。言っておきますけど、「日本共産党の議員など相手にせず」でよいのです。バカなチンピラ議員、飢えたハイエナにえさをやるようなマネをする方が愚か者です。記事は時事通信からです。
共産党・大門参議員「あなたのためにも療養に専念すべきだ」と辞任を勧めた」
小松一郎内閣法制局長官は12日昼、共産党の大門実紀史参院議員を議員会館の事務所に訪ね、先に国会内の廊下で口論したことを陳謝した。しかし、その場で再び大門氏と口論となり、大門氏は「受け入れられない。帰ってください」と小松氏の謝罪受け入れを拒否した。
大門氏の説明によると、「あなたのためにも療養に専念すべきだ」と辞任を勧めたのに対し、小松氏が「そんなことは言うべきではない」と反論したのがきっかけ。大門氏はこの後、参院予算委員会の理事会に出席し、「謝罪になっていない。改めて(小松氏への対応を)理事会で協議してほしい」と求めた。 (時事通信) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140312-00000063-jij-pol
どう考えても「代々木病院」に入院すべきはこっち!
この共産党の「大門実紀史」というのは、大学を中退して、東京土建一般労働組合の専従をやってきた、いわゆる「共産党系組合の寄生虫」のような存在です。 時事通信の記事では「あなたのためにも療養に専念すべきだと辞任を勧めた」そうです。これが共産党のやり方です。謝罪に来た小松氏に対して、「あんた、病院に入院でもすれば」とおちょくっているんですね。これって、医師法違反?ww そもそも、ことの発端は、「共産党の小池晃の犬(イヌ)発言」であったにもかかわらず、「小松VS大門」になっているのが不思議です。どうせ共産党の方で、「小松を挑発して辞職させる作戦」でも計画したのでしょうね。そもそも日本共産党は「公安の監視対象」にある団体ですから、まともな日本人は不用意に近づいてはいけない団体なんですよ。
この老人(宮本顕治)の銅像が全国に林立し、崇拝を強制される日本になっていた!
しかしまあ、共産党の「参議院議員」にはろくなのはいません。ざっと見ても、戦前に「人一人殺してしまた宮本顕治」。これが長いこと委員長をやっていました。女性問題で、市川正一を除名、筆坂秀世が離党など相次ぐスキャンダルを引き起こしています。ちなみに、現在、委員長の「志位和夫は、宮本顕治の息子の家庭教師」ですから「公私混同」もはなはだしいですね。戦後のどさくさに、共産党による「革命」が成功していたら、今頃は「宮本顕治の巨大な銅像」を私たち日本人は拝まされていたでしょう!
「暴虎馮河し、死して悔い無き者は、吾与にせざるなり 」
繰り返しますが、共産党のチンピラ議員からの挑発に簡単に乗るような内閣法制局長官では、人物としては不適格と言われても仕方ありません。論語の中に、「暴虎馮河し、死して悔い無き者は、吾与にせざるなり 」あります。「トラに素手で立ち向かい、大河を徒歩で渡って死んでも後悔しないようなばか者とは、私は行動をともにしない」という意味です。 争いは同じレベルのもの同士しか発生しません。 小松氏は、今後は共産党などを一切相手にしないことを強くお勧めしておきます。 By なでしこりん
失礼なのは大門のほうでしょう!と思う方、
日本に共産党は不要と思う方はどんどん書き込んでくださいね。
大門実紀史フェイスブック 該当記事を消して逃亡を図りました!ww
小松長官と「口論」とか「再び口論」とかマスコミに書かれるのも
、わたしの不徳の致すところです。
関係投稿も削除することにしました。いいね!と応援のコメント頂
いた皆さん、本当に申し訳ありません。有り難うございました。(18:49)
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