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Channel: なでしこりん
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えええ!在日韓国人女性も韓国軍の兵役の対象者になるの?全ての在日韓国人には韓国の国防義務がある!

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いよいよ在日韓国人の「韓国兵役」が始まりそうですね!

  将来的には在日韓国人女性も兵役の対象者になる可能性もある?


 なでしこりんです。今日は「統一日報」の記事のご紹介。「統一日報」は日本にある在日韓国人系の新聞なんですが、親韓反共の立場なんだと思います。在日情報として面白い記事が多いですよ。 
 
     


 朴槿惠大統領は6日、陸軍の兵力を2018年からの5年間で11万人以上減らすことなどを盛り込んだ「国防改革基本計画2014~2030」を裁可した。海軍と空軍の兵力は維持される。


 韓国軍は現在、陸海空合わせて約63万人の兵力を有しているが、2022年にはその6分の5程度になる。北韓の脅威が消えない中での軍縮に警戒の声が上がっている。国防能力の低下を懸念する声に対して政府は最新兵器の導入で穴埋めすると説明しているが…。


 一部では少子化に伴う軍服務可能人員の減少に対し、女性にも兵役を課す案も出ている。女性の兵役が義務化されている国は少なくなく、先進国ではノルウェーがその例に挙げられる。(統一日報)http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=74854&thread=01r01

 
   
   在日韓国人女性も将来的には「韓国軍の兵役対象」になれそうですね!


 やはり注目すべきは「女性にも兵役を課す案」という部分ですね。実は日本の自衛隊に女性自衛官がいるように、韓国軍にも女性軍人はすでにいます。日本の自衛隊にはすでに女性の将官がいますが、韓国はどうなんでしょう。韓国は日本以上に「女性蔑視が強い」国ですからね。なかなか生き残るのは難しそうですが・・・。


 アメリカに韓国人移民が多いのはご存知ですよね。 韓国人の子供たちが「アメリカに脱出」しているのは、単に語学を身につけるためではなく、兵役そのものがいやなんでしょうね。ただし、韓国政府も「兵役逃れ」を指をくわえて見ているはずもなく、「兵役が終了しない者の韓国籍離脱は認めない」と法律の改正をおこないました。韓国人なのに「韓国を愛していない国民」が韓国には多いようですね。


 2013年の韓国の大統領選挙の際の在日韓国人有権者数は「462509名」でした。これはニューカマーを含んだ数字ですが、19歳以上の韓国人の数字と見て間違いないでしょう。韓国の兵役対象年齢は20歳~37歳ですから、男女合わせて「20万人前後」が韓国での兵役対象者になります。実際、すでに、在日韓国人の男性の中から、韓国の兵役に応じているものが100名を超えているんだとか。「統一日報」の記事では、「11万人の兵力を削減する」としていますが、在日韓国人男性の兵役該当者がほぼ11万人ですから、韓国政府には在日兵役で埋め合わせる魂胆もきっとあるのでしょうね。


 以前、韓国の憲法では、全ての在日韓国人の男女に「韓国国防の義務」を定めていることをご紹介しましたが、在日韓国人が、いくら日本人の名前を使い、日本語しか話せなくても、「在日韓国人は日本人ではない」んですね。在日韓国人は韓国人です。そのことをあいまいしてはいけません。在日韓国人がよく使う「日韓の架け橋」は「日韓のいいとこ取りするニダ!」ということでしかありませんから、「日韓からの嫌われ者」になっていることをもっと自覚すべきです。


 ですから、韓国の国防の義務を負っている在日韓国人に「日本の地方参政権を付与する」ことは、韓国の憲法を侵害する行為でもあります。日本の地方自治体であっても、外国人に行政への参加を求めることは絶対に許されません。外国人は帰属している国家がすでにあるのです。彼らには帰るべき国家があるんですね。一時的な「同情」で、国家間の法体系を侵害するような行為は絶対すべきではありません。 By なでしこりん


  
     


キャンペーン「青森県弘前市: 外国人への地方参政権付与禁止」 に賛同をお願いします!


宛先:青森県弘前市

賛同者の署名は以下の宛先へ届けられます

青森県弘前市

外国人への地方参政権付与禁止 ココから↓


 私は「外国人への地方参政権付与問題」を考える時、「日本への帰化」ということが棚上げにされたまま議論が進められることが不思議でなりません。外国籍者には「外国の国防義務」があります。在日韓国人や在日中国人には韓国や中国での国防義務があるのです。そのことから目をそらした「外国人の地方参政権付与問題」は、将来、国家対立が起こった時、必ず大きな禍根になります。無意味な混乱の種を地方自治体はまくべきではありません。外国人は、外国人のままでの地方参政権獲得より、「日本への帰化をもっと真剣に考えるべきでしょう。 「帰化とは国籍を変える事ではなく、その国の仲間になること」なんですよ。 なでしこりん

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