もう黙っていてはダメ!まず日本の世論を変えよう!
一人一人が、日本の名誉と日本の子供たちのために戦おう!
なでしこりんです。 世界の中における日本の地位はどのようなものでしょうか? 以前、ある方(男性)のブログを拝見していて、その方がヨーロッパを一人旅中に、駅の待合室で一夜を過ごすことになった時、オーストラリアの旅行者がやってきて、「あなたは日本人ですか?」「ええ、そうです」と答えると、その旅行者はほほえんで、「あ~よかった!日本人なら信用できる。隣で休んでいいですか?」と言われたそうです。そのブログ主さんは、「これこそ日本ブランドですね」と感想を書いておられました。
今の時代、日本で起きた事件が世界中に知られるのに1時間もかかりません。特に、日本の文化に興味を持っている人は「日本オタク」と呼ばれる人までおり、日本からの情報に注目している人も多いんですね。最近、話題の「Big in Japan」は、もともとは「日本でしか売れていない洋楽ミュージシャン」を指す俗語ですが、「日本で注目されて本国でも売れる」という現象が起こっているとか。日本での人気が、ネットでフィードバックされる状況になっているんですね。
私は正直言うと、「日本ブランド」は力強く、少々のことでは傷つかないと思っています。ですから、中国や韓国がいくら「ジャパンバッシング」しても、中国や韓国の異常性に気づいてくれている人も多いと思っています。でも・・・「日本はナチスだ」とか「日本は虐殺者だ」というプロパガンダは、「日本の子供たちの未来」にとっては少なからずダメージを与える可能性も否定できません。こういうデタラメには、日本政府と私たちが「そうではない」という声をあげねばなりません。
前置きが長くなりました。外務省が「未来志向の日韓関係を目指して 」という映像資料を、日本語、英語、韓国語で作ってくれました。安倍内閣になって、外務省が本腰を入れて、韓国のプロパガンダと戦う姿勢を見せてくれたことはうれしいですね。中身については「ここは弱いな」と思う場面もありますが、私は外務省の仕事を評価します。 今度は私たちの番です。まずが、皆様のブログ、フェイスブック、ツィッターにYoutube映像を貼ってください。さらに、海外のページにも貼ってみてください。もし、誰かの目にそれが留まれば、より多くの人に見てもらえるチャンスが増えます。再生回数が増えれば、外務省も「パート2」の作製を考えるかもしれません。日本の名誉のために、日本の子供たちの未来のために、あなたの力を貸してください。 By なでしこりん
日本語版 https://www.youtube.com/watch?v=A0rQztPmGPU
英語版 https://www.youtube.com/watch?v=D3R0rRv6v7E
韓国語版 https://www.youtube.com/watch?v=AMS22N0_0IE