韓国人の邪悪な民族性を日本人は理解すべきです!
現在の韓国人慰安婦請求団体はすべて「詐欺集団」です!
なでしこりんです。日本人は、「誰とでも仲良く」、「誰にでも誠実に」を美徳とする民族です。ここ数年の韓国による「いわれなき慰安婦問題」による非難に対しても、多くの日本人は「戦争中だからいろんなことがあったかもしれない」と判断して、「しなくてもよい補償」をおこない、お人よし民族らしく、韓国に誠実に対応してきました。しかし、韓国の非難がすべて「金目当ての詐欺」だとしたら・・・。
朝鮮人慰安婦の就業理由は大きく分けて2つです。1つは「高額の報酬目当てで自分の意志で売春婦になった」人たちと、朝鮮人の親や朝鮮人の人買い業者に売買された人たちかのどちらかです。日本軍が「強制徴用」した事実などまったくありませんし、そうする必要性もありませんでした。 しかし、村山富市の時代に、「払う必要のないお金」をバラまいてしまいます。現在も「金をよこせ!」と言っているのは「挺対協」という補償金詐欺団体であり、日本軍慰安婦とされている売春婦は、1950年前後の「韓国軍によるアメリカ軍向けの売春婦(洋公主)」か、生活苦から慰安婦詐欺に加担した女性しかいません。実際に、日本軍を相手に売春をしていた女性はすでに、「アジア女性基金」から補償金を受け取るか、亡くなっています。朝鮮戦争では400万人が亡くなっていますし、朝鮮戦争からでもすでに64年が経過しているのですから。
この2婆は「アメリカ軍の慰安婦」ですよ! 売春は今も昔も韓国の国技でしょ!
ご存知でしたか? 実は日本政府は2度にわたって「戦後補償」をおこなってきたことを。1度目は1965年の「日韓条約」で。 そして2度目が1997.1.11~2002.5.1にかけて実施された「アジア女性基金」を通して。村山内閣では、韓国人に「償い金 200万円と医療・福祉支援事業300万円規模、及び 総理の手紙」が「自称慰安婦」に支給・配布しています。現在、騒いでいる「挺対協」は、日本側の200万円を、「誠意が足りないニダ!」とごねた連中の一派であり、連中は、「アジア女性基金の200万円」を受け取らないことを条件に韓国政府から300万円を受け取っています。要するに「二重取り」を狙っている詐欺集団なんです。実際、「アジア女性基金」から「償い金」を受け取った韓国人女性は以下のようなコメントを発表しています。
「日本政府から、私たちが生きているうちにこのような総理の謝罪やお金が出るとは思いませんでした。日本のみなさんの気持ちであることもよく分かりました。大変ありがとうございます」(韓国人女性)http://www.awf.or.jp/3/korea.html
私たち日本人は「韓国人が民族的に持つ性悪(しょうわる)」についてもっと知るべきです。蛇には無毒の蛇もいますが、他者を傷つける猛毒を持つ蛇もいるのです。韓国人はまさに「毒をもつ蛇」であり、毒蛇は隔離すべきであり、無用心に触ってはいけないのです。 今日は「元朝日新聞」の記者が「韓国人の悪質性」を証言しています。私たち日本人は、韓国人の存在にもっと注意を払うべきです。
韓国軍=「戦争の犬(傭兵)」が恐怖にかられてベトナムの民間人を大虐殺したのが真相!
元朝日新聞社・井川一久記者のベトナム人助手
「韓国軍の取材は吐き気がする」と完全に拒否!
今、韓国では先のベトナム戦争に参戦した韓国軍の蛮行が、にわかに問題視され始めている。3月7日、かつて日本軍の慰安婦だったという女性とその支援団体代表がソウルで会見を開いた。ベトナム戦争に参戦した韓国軍による「ベトナム人女性に対する性暴力や民間人虐殺」について、「韓国政府が真相を究明し、公式謝罪と法的責任をとるように」と訴えたのである。
これまで日本に「謝罪」と「賠償」を求めてきた彼女たちの矛先が自国へと向けられたのだ。 韓国がベトナム戦争に参戦したのは1964年のこと。1973年まで、のべ32万人もの兵士を南ベトナムに派遣した。当時、アメリカの同盟国として、オーストラリアやフィリピンなどのSEATO(東南アジア条約機構)加盟国も参戦していたが、万を超える兵を派遣したのは、アメリカを除けば韓国だけだった。韓国事情に詳しいジャーナリストがいう。
「朴槿恵(パク・クネ)大統領の父親である朴正熙(パク・チョンヒ)大統領が、ベトナム戦争への自国軍の派兵をアメリカのケネディ大統領に提案した。アメリカに擦り寄ることで韓国の軍事独裁政権を認めさせるため、そして戦争特需による外貨獲得が狙いだった」
韓国軍は、後に激戦地となったダナンに海兵隊第二旅団「青龍部隊」を、クイニョンに首都ソウル防衛師団「猛虎部隊」を、そしてニンホアに第9師団「白馬部隊」を駐屯させた。彼らが、各地でベトナム人に対し虐殺やレイプを繰り返したのである。ベトナム戦争当時にサイゴン支局長を務めていた元朝日新聞記者の井川一久氏がいう。
「当初の韓国軍の主な任務は『ベトコン掃討作戦』でしたが、1968年以降は『農村の無人化作戦』に変わりました。わかりやすくいえば、反米の南ベトナム解放戦線が大半を支配していた農村部を壊滅状態にすることです。
戦場でベトナム人を見つけたら、女、子供問わず抹殺するのが仕事。彼らはベトナム人を人間だと思っていなかった。女性を見つけたらレイプした。単独ではなく輪姦です。そして用が済めば殺す。もはやマニュアル化していたように、彼らは凶行を繰り返していた」
こうした韓国軍の行為が明らかになるにつれ、反韓感情がベトナム人の間で湧いていったという。井川氏が続ける。「ベトナム人たちにとって韓国軍は“アメリカの金を目当てにやってきた傭兵”という認識でした。彼らには何の大義もない。それどころか犯罪者集団だという人もいた。支局時代、ベトナム人の助手に、韓国軍の取材に行くといったら、“私は行けません。彼らの前に立つだけでも吐き気がする”と拒否されました」(週刊ポスト2014年3月28日号)http://www.news-postseven.com/archives/20140319_246365.html
朝鮮半島は長い間、中国の属国でしたから、ことわざにもその影響が・・・
韓国は、長年にわたって中国の歴代王朝に支配されてきましたから、朝鮮人の民族性が「陰険で卑屈で利己的な性格」が形成されたのも仕方ありません。韓国人の女性蔑視もひどいですね。
「韓国人の民族性がよくわかる韓国のことわざ」
・川に落ちた犬は、棒で叩け。
・泣く子は餅を一つ余計もらえる。
・他人の家の火事見物をしない君子はいない。
・一緒に井戸を掘り、一人で飲む。
・助けられたことは忘れろ。
・営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。
・女は三日殴らないと狐になる。
・母親を売って友達を買う。
・姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。
韓国軍による「ベトナムでの残虐行為」は「金に雇われた傭兵」による「川に落ちた犬は、棒で叩け」という弱者への無慈悲さが招いた暴挙ですね。ですから、殺されたベトナム人のほとんどが、無抵抗な女性であり子供であり老人たちです。 もし、まともな日本人なら、韓国との経済交流とか文化交流などをしようと思うでしょうか。 「全ての韓国人は危険な毒蛇である」ことを多くの日本人が理解すべきです.。韓国人の見せ掛けのお愛想にだまされないでくださいね。 By なでしこりん