日本の自然風景と民族的な気質には関係があるのかしらん?
日本を「このまま」の形で子供たちに引き継いでいきたいね!
なでしこりんです。3月といえば「桜の季節」。日本ではすでに、九州や四国に「桜前線」が押し寄せているそうです。東京はいつなんでしょうね。本当に待ち遠しいです。そしてこの時期になると毎年恒例のように「桜の期限は韓国にあるニダ」とキチガイ半島人が「お決まりの主張」をやります。1909年、日本政府が、朝鮮半島の「奴隷解放」などという人道的な政策を実施しなければ、朝鮮半島は今でも「カースト制度」並みの差別社会のままで、しかも1910年当時の朝鮮人の「識字率はわずか10%」ですから、うるさい連中も10文ので済んでいたんですよ!伊藤さん、なんて事を!ww
今日は「日本の桜と富士山」というとても素敵な映像と、『世界の中で安全な国ベスト10』という映像のご紹介します。 私は東京に住んでいますが、富士山のふもとはちょくちょく出かけますが富士山の頂上にはまだ登ったことはありません。でも、一回は行ってみたいですね。きっと大変そうでしょうけど。
『世界の中で安全な国ベスト10』の中に日本は入っているのでしょうか? どうやら西ヨーロッパ中心のセレクトになっているようですが、今の西ヨーロッパはそんなに安全な国のようには思えません。私は、ポーランドより北東にあるリトアニア、エストニア、ラトビアあたりも安全そうな気がします。私は、ポーランドは「人間が優しい」国だと思っています。順位はご自分の目でご確認くださいね。By なでしここりん
世界遺産に登録になった富士山を背景に桜が美しいのが山梨県の忍野村。ここには富士山