知識に値しない毎日新聞をやめれば年間47100円の減税効果
日本を侮辱した朝比奈が社長ということは、毎日の社是は日本侮辱?
なでしこりんです。今日の「春の嵐」、今のところ大きな被害が出ていなくってよかったです。でもまだ、明日にかけて東北では雨、北海道では雪の予報が出ていますので油断なされぬようにお願いいたします。みんなですばらしい春を迎えたいですね。 さて、もうすぐ春なのに、日本に春が来ては困る連中も中にはいるようで!ww あいかわらず、「ぼやき」まくっていますよ、変態毎日新聞さんが!
全国各地のスーパーや家電量販店などは、4月1日の消費税増税を目前にして買い物客でにぎわっている。 税率5%のうちに日用品や保存のきく食料品などをまとめ買いしたり、家電製品を駆け込み購入したりする人たちだ。
食品のほか新聞、書籍類の税率も欧州各国のほとんどがゼロや数%に抑えている。「知識には課税しない」という考えは、だれもが情報を入手しやすい環境を整え、民主主義を支えるうえで不可欠である。(毎日新聞 2014年03月30日)http://mainichi.jp/opinion/news/20140330k0000m070110000c.html
「自然淘汰(しぜんとうた)」という言葉があります。「自然界では劣悪 なものは滅び、優良なものだけが自然に生き残ること」を意味することばです。現在の地球では、哺乳類、魚類、鳥類、昆虫類などが生存していますが、恐竜のたぐいは自然淘汰されて存在していません。VHSビデオはDVDビデオに淘汰され、VHS方式のビデオは今では探すのも大変です。では、新聞は?
実は「新聞紙」というものは、「情報を伝える包装紙」のようなものでしかありません。ニュースは何も紙に印刷されなくとも、電波や光回線でも伝えられます。テレビに関してはほぼ100%、インターネット(携帯電話の端子を含む)はすでに日本の人口1億2570万のうち9652万人、80%が利用しています。新聞紙はすでに「滅び行く恐竜」であり、自然淘汰されるべき対象なんですね。そのことに気づいていないのは、実は「新聞社」だけなんです。恐竜が自分たちの滅亡に気づかなかったようにね・・・。
さて、毎日新聞の「断末魔の叫び」に注目してみましょうか。なになに、「新聞、書籍類の税率も欧州各国のほとんどがゼロや数%に抑えている。『知識には課税しない』いう考えは、だれもが情報を入手しやすい環境を整え、民主主義を支えるうえで不可欠である」 ここ、笑う所ですよ!ww もしかして、毎日新聞の記者は、毎日新聞も「知識」のたぐいに入ると思っているのでしょうか? もしかして「致死記」ですかね。ましてや、変態毎日新聞が、「民主主義を支えるうえで不可欠」な存在だとでも言うのでしょうか! 冗談は倒産してから言ってください。もし、毎日新聞に「知識」だの「民主主義」という自負があるのならば、消費税分を値上げすればよいのです。真に価値あるものなら、日本人は料金が上がっても毎日新聞を購読するでしょうから。
以下、毎日新聞が世界に発信した「日本紹介記事」です。記事は英語報道メディア「Mainichi Daily News」のライアン・コネルが執筆し、当時、この部署の最高責任者で、責任を問われるべき存在である朝比奈豊は処分されることなく昇進して、現在、毎日新聞の社長であることは「世界7大不思議」の一つですね。
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これが毎日新聞の「知識」であり「民主主義」なんですね。こういう日本への侮辱、日本人への侮蔑を世界中に発信しておいて、担当重役が責任を負わないということは、「毎日新聞が日本を侮辱し、日本人を侮蔑することをよしとし社是にしている」証拠です。こんなゲスな新聞紙を購読しているのは「非日本人」だけではないでしょうか? 近い将来、日本の片隅にある、とある「考古学博物館」に誇らしげに「一枚の号外」が展示されていることでありましょう。 「号外!2014年、変態毎日新聞倒産」と・・ By なでしこりん