韓国人の日本憎悪、反日度は若い世代ほど高いことを知ってますか?
韓国における「反日狂育」の実態を知らないのは日本人だけですよ!
なでしこりんです。今日は英語の「ことわざ」をご紹介します。
Ignorance is bliss.(無知は至福である)
He that knows nothing doubts-nothing. (何も知らない者は何も疑わない)
今の時代、日本のマスゴミはご親切にも、「これは日本で流してもよいよい情報。これは日本では流してはいけない情報」と、こちらからお願いしていないにもかかわらず、「情報の選別」をしてくれています。ですから、過去何十年にもわたって、「韓国が日本に対して、韓国国内でやってきた」ことはほとんど伝えられていません。ですから2009年の日本人の韓国への好感度が「63・1%」もあったわけです。さすがに最近は「草の根ブロガー」さんたちによる「本当の韓国情報」が伝えられ、2012年で39・2%に下がってきました。でも、これでも、「日本を敵視」している韓国に対する数字としては高すぎますよね。まだ「韓国の反日教育の実態」が日本国民に伝わっていないんです。「無知は至福である」、「何も知らない者は何も疑わない」であってはいけません。まずは「事実」を知ることです。判断はその後におこないましょう。今日は「ニューポストセブン」の記事を「アメーバニュース」が流しています。 (好感度調査の数字は以下のサイトより)http://news.livedoor.com/article/detail/7463628/
韓国の「反日」は今に始まったことではない。話題の新刊『日本人が知っておくべき嘘つき韓国の正体』(小学館)では、20年以上にわたって国際情報誌『SAPIO』が報じてきた韓国関連リポートを収録。2003年には、韓国人ノンフィクション作家・金完燮(キム・ワンソプ)氏がソウルから車で約1時間半のところにある天安市の「独立記念館」を訪れ、以下のようにリポートしている。
韓国全土からやってくる子供たちが見学する独立記念館の展示内容は、端的に言えば「日帝蛮行博物館」である。これでもかこれでもかと日本が残虐行為を犯した様子を見せつける博物館である。しかし、その多くは史実ではなく捏造された物語である。
独立記念館は全部で7館あるが、その一つに「日帝侵略館」という名の展示館がある。その中の蝋人形による拷問シーンの再現は歴史捏造の極みである。拷問場面は複数あるが、中でも性的拷問は筆舌に尽くしがたい内容となっている。日本の憲兵が女性の衣服を剥ぎ取り暴力的に陵辱しているシーンには思わず目を覆った。これらの拷問シーンは、『韓国独立運動の血史』というオカルトまがいの全く信憑性に欠ける資料を参考に再現されている。
また従軍慰安婦の説明場面ではほとんどすべての朝鮮の若い女性が挺身隊という名目のもとに騙され、従軍慰安婦となり日本軍の性的奴隷となったと描写している。これを見学する子供たちにとって「日本=悪」という構図が刷り込まれていくのである。
以上紹介したのは反日教育のごく一部だが、このような悪質な歴史的事実の捏造によって日本のイメージは著しく傷つけられている。また、苦難に耐えながら日本と共にあの戦争を戦った韓国人自身の先祖にも失礼である。
幼少時から不必要な被害者意識を執拗に注入されれば、被害妄想に取りつかれ冷静かつ客観的に物事を判断できなくなっても不思議ではない。日本統治時代が全くの暗黒時代であり肯定的側面は皆無であったと子供たちに教え続ける韓国政府の意図的な反日洗脳教育は、すべての失敗や短所の責任を他者になすりつける無責任な国民を大量生産する結果となる。(※『日本人が知っておくべき嘘つき韓国の正体』(小学館)より)http://news.ameba.jp/20140329-54/
実は、韓国にある「日帝侵略館」という名の展示館などに関する記事は「なでしこりん」でも過去にご紹介しています。私がご紹介するきっかけになったのは、「日本人高校生による韓国修学旅行」の訪問先に「独立記念館」などの施設訪問があったからです。これは展示内容をみると、もう完全に「洗脳教育」ですね。完全に韓国人によって作られた「フィクションの世界」を日本人高校生に見せて感想文を書かせていたんです。「韓国への修学旅行」というと「土下座の強制」が有名ですが、実はこういう「洗脳教育」の弊害も大きいんです。ちなみにこれらの「反日教育施設」は日本人向けに建てられたものではありません。韓国人の児童・生徒のための「教育」に使われている施設です。「韓国人の若者に反日は少ない」というのは真っ赤なうそです。あえていえば、「韓国人の若者は日本人をだますのがうまい」が事実です。 参考までに「2013年10月6日」の記事を再掲しておきますね。
そろそろ文部科学省も、「韓国への修学旅行」を調査してみてください!
「日本人への憎悪教育」をやりながら、「日韓友好」なんてありえないよ!
なでしこりんです。昨日は、秋田県の公立高校の生徒たちが、「秋田空港」という「県の面子」のために、「韓国に修学旅行」に行かされている現実をご紹介しました。韓国への修学旅行としては、広島県立世羅高校の「強制土下座修学旅行」が有名ですが、それ以外にも、「ひどすぎる韓国修学旅行」が報告されています。今日は、新潟にある「私立帝京長岡高校」の場合です。突っ込み所満載ですので、しっかり突っ込んでくださいね!
「帝京長岡高校の場合2012.10」
本日のB隊の日程は以下の通りです。
午前 帝京長岡高校 → 新潟空港 → 仁川空港到着 (11時45分ごろ) → 昼食
午後 独立記念館 → 夕食 プルコギ → Nソウルタワー → 教育文化会館(ホテル)
初日のメインテーマは 「日本が過去に韓国に対して行った悪いことを学び、反省する旅」
「独立記念館」とは
帝国主義による朝鮮半島支配の受難と、それに対する独立運動をはじめとした歴史を、8万5千点以上の資料によってつづった博物館です。独立のために亡くなった人々を弔う寄付を資金として、1987年に設立。
「学校側による報告」
まず初めに向かったのは、独立記念館です。韓国は5千年の長い歴史の中で1度だけ、 1910年から1945年まである国から植民地支配を受けた歴史を持ちます。 韓国を植民地支配した国とはいったいどこの国でしょうか?
それはご存じの通り日本です。 この35年間で日本帝国主義は韓民族に対し、ひどい弾圧と虐殺を行いました。 しかし、韓民族はそれでも不屈の意志で独立運動を行い、ついに1945年8月15日に国権を回復することができました。 このような韓民族にとって忘れることのできない歴史をこの博物館は模型や映像で詳しく解説し、展示してあります。 (引用ここまで)http://matome.naver.jp/odai/2134907948365478201
ここからは韓国「独立記念館」の写真です。 これって「どの事件」の場面ですかね?ww
まあまあ、これを書いたのが帝京長岡の教師だとしたら、到底「日本で教育を受けた人物」とは思えませんね。 韓国(朝鮮)って、(自称)「5千年の長い歴史」があったんですか?ww しかも、「植民地支配を受けたのは1度だけ」? ほほう、私は、朝鮮が中国の清王朝に朝貢し、「大清国族高麗国旗」をありがたくいただいていると思っていました。 あれは何だったんでしょう? 韓国人は漢字が読めないの?
「韓国の独立運動」については別のページで詳しく述べますが、しかしこの「独立記念館」というのがまたすごいですね! いきなり屋外で「銃殺場面」の人形が並んでいますが、銃殺者側は全部日本陸軍の服装です。 私は「朝鮮戦争」の実写映像で、韓国軍が韓国人を銃殺しているのは見ましたが、韓国ではこういう人形を子供に見せては「日本に復讐するニダ~!」とかやっているんですかね。 これじゃ、心からの日韓友好は無理でしょう。
「独立記念館」 ここは「歴史を学ぶ」でのはなく「日本への憎悪を学ぶ」施設のようですね。
さらに「独立記念館」の中はというと・・・・もはや「拷問大会」ですね。これも日本軍と警察官ですか? 帝京長岡の生徒たちは、初日にこういうものを見せられて、学習のメインテーマである「日本が過去に韓国に対して行った悪いことを学び、反省する旅」を痛切に感じたのでしょうか? 引率教師は、展示物に疑問を感じなかったのでしょうか?
叩いて殴って踏みつけて。ちなみに韓国では「鉄拳制裁」は日帝残滓になっています。
韓国という国は、「情緒(感情)が優先する国」といいますよね。 たとえ事実であろうとなかろうと、「かわいそう」という感情が最優先されてしまう。 「朝鮮人が日本軍に拷問されている」→「朝鮮人はかわいそう」→「日本軍は許せない」。 そこで韓国人は思考が終わってしまうようです。まあなんと思慮浅い連中か! 韓国人に少しでも「考える力」があれば、「朝鮮半島には22万人の朝鮮人日本兵がいたこと」→「あの日本軍の服を着た人は朝鮮人ではないか」という発想はないのでしょうか? これって、「教育」なんでしょうか? 私立帝京長岡高校、大丈夫ですか? 残念なことに、日本国内にはまだ「韓国に修学旅行に行く学校が多数ある」そうです。 文部科学省は「修学内容の調査」に入ってください! こんな「反日憎悪教育」が許されてよいはずがありませんから。 By なでしこりん
追伸 2013年の帝京長岡高校の修学旅行先は、草の根保守の皆様の抗議の甲斐があって・・・
北海道に変更になったそうですよ!ww