ウィグルは５０年で「漢人が過半数の国家」になりました。
外国人が過半数になると国家は一体どうなるのでしょうか？
なでしこりんです。明日７日は日本の各地で「小学校の入学式」がおこなわれる予定です。今日はちょっと気分を変えて、「２０XX年のとある県」でおこなわれた入学式の様子をご紹介します。（この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです）
この日の日本は全国的に晴れていました。とある県のK市立S小学校にも、新入生の手を引きながら保護者たちが集まりかけていました。校門で児童と保護者を迎える教職員たち。学校の正面玄関には「日の丸」が掲揚されています。するとそれを見た男性が突然、日の丸旗を竿ごとを引き倒しました。男は大声で、
「日本国旗狗屎 ！日本的国旗是一场噩梦 ！」と叫んでいます。
玄関で受付をしていた女性教員は驚き、すぐに職員室に連絡をします。モーニングに着替えていた校長も駆けつけます。
保護者の周りには、日の丸を引き摺り下ろした男性に同調する保護者もたくさんいるようです。
「日本的国旗消除从入学仪式 ！」 「同意！」「同意！」
校長はわけがわからず、「に、にほんごで、話してください」
すると、今年入学する子供がこう解説してくれました。
「このひとたちは、にほんのこっきはにゅうがくしきにはいらないといっていますよ」
校長：「で、でも、ここは日本の学校じゃないですか！」
すると別の入学生が、「でも、にほんはみんしゅしゅぎのくになんでしょ？」
校長：「もちろん日本は民主主義の国だよ」
すると別の生徒が、「じゃ、たすうけつをとってもいい？」
校長は質問の意味をよく考えもせずに「いいですよ」と答えました。
すると別の子供が、
「日本的国旗被需要吗？」と聞きました。
すると保護者のほとんどがこう答えました。
「不需要！」「不需要！」 「不需要！这是中国的领土」
学校の玄関に掲げられていた日の丸は破り捨てられ、赤い旗にすげ替えられました。
何でこんなことになってしまったのでしょうか？それは実は「２０１４年がきっかけ」になっていました。では２０１４年に日本では何が起こっていたのか？ あなたは知りたいですか？ その「きっかけ」を・・・（つづきはしばし待て！ww） By なでしこりん
東トルキスタン（ウィグル）における中国の移民侵略は1950年代に始まりました。
1990年 全人口1499万人 漢族が565万人
1995年 全人口1661万人 漢族が632万人
200３年 全人口1963万人 漢族が1007万人（50年で全人口の５１％が漢族に）
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美しいウィグルの少女たち やがて中国による移民が始まり いまや子供さえ殺戮対象に！
中国人をいったん国内に入れるとこうなります。ウィグルは５０年で中国の植民地に！