西村議員は日本落としの売国マスゴミに負けるな!
今こそ「日本維新の会」の自浄能力が問われています!
こんばんわ、なでしこりんです。今日も、西村眞悟議員情報です。これは、「スポニチアネックス」の記事からです。
がんばれ日本! がんばれ西村眞悟議員!
西村氏は17日の党代議士会で、従軍慰安婦をめぐり「外国のメディアでは従軍慰安婦がセックススレーブ(性奴隷)に転換されている。売春婦とセックススレーブは違う。日本には韓国人の売春婦がうようよいる。反撃に転じた方がいい」などと発言した。直後の記者会見で「韓国と国名を挙げたのは不穏当だった」として発言を撤回した。
西村氏は同日午後、自身の発言に問題があったとして、離党届と会派離脱届を提出した。松井氏は府庁で記者団に「発言は人権侵害であり言葉の暴力だ。一緒に政治をやっていくグループにいていただくのは無理」などと述べた。同時に西村氏を除名処分とし、議員辞職を求める方針であることを明かした。
橋下氏は「私は韓国や元慰安婦を侮辱するつもりはない」と述べ、これまでの自身の発言は西村氏とは違うと強調。「大変な過ちを犯してしまった」と謝罪し、松井氏が示した除名方針を追認した。最終的な処分は、橋下氏と石原慎太郎共同代表を交えて決定するという。
西村氏は離党届と会派離脱届を国会議員団の松野頼久幹事長に提出。国会議員団は会派離脱届を受理せず、会派から除籍する方針。西村氏は併せて衆院海賊対処特別委員長の辞任届も出し、共同通信の取材に「党に迷惑をかけるのは本意ではないので、自発的に離党届を提出した」と述べた。(スポニチアネックス)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130518-00000043-spnannex-soci
ニュースソースは「スポニチアネックス)」。 もちろん、「毎日新聞」のダミーサイトです。 ちょっと、毎日新聞の「あくどいやり口」を確認してみましょう。
西村代議士が5月17日の維新代議士会で発言した全文です。
「外電では慰安婦がセックススレイブと転換されてますので、これが国際的に広がれば、反日暴動が、謀略がですねえ、成功しかねないということですから、我々は積極的に売春婦とセックススレイブは違うということを、売春婦はまだ日本にウヨウヨおるぞと、韓国人に、反撃に転じたほうがいいと思うんよ。 あの、私、今日大阪に帰りますが、大阪の繁華街で お前、韓国人やろ、慰安婦やろと言ってやったったらよろしい。そういうことでみなさん戦いましょう。」
スポニチ(毎日新聞)ではこう「はしょり」ます。
「外国のメディアでは従軍慰安婦がセックススレーブ(性奴隷)に転換されている。売春婦とセックススレーブは違う。日本には韓国人の売春婦がうようよいる。反撃に転じた方がいい」
もちろん、「大阪の繁華街で」の部分は華麗にスルーしてますから、日本のみならず、韓国に対しての発言とも受け取れます。「日本には韓国人の売春婦がうようよいる。反撃に転じた方がいい」にいたっては、「文意」すら理解不能です。毎日新聞記者は、「うようよいる売春婦に反撃したい」のでしょうか? 西村議員が「反撃したほうがいい」と言っているのは、「日本への謀略」に対してですよ。
理屈では確かに、「大阪の繁華街にいる韓国人全員が慰安婦」ではありません。しかし、西村議員の発言の真意は、「マスコミは慰安婦って言ってるけど、本当はただの売春婦。だから、そういう売春婦には、あんたは自称・慰安婦なんやねんなと言ってやりたいわ。」という大阪人特有の軽口だったんですね。(理解できるかは人それぞれですが)
関西にいる人間は、独特の大げさな表現を使うことがあります。たとえば、強く反省を求める時には、「お前、ビルの屋上から飛んで一回死んで来い!」などと言います。もちろんこれは「自殺教唆」ではありません。言われた側も、「なにぬかせ!お前こそ、ビルの屋上からほうり投げんぞ!」と言い返すでしょう。これももちろん「殺人予告」ではないのです。 まあ、「うちわの代議士会」にまで「タレコミ屋」がいたのは残念だったでしょうが。
「大阪の特殊性を知りましょう」
金平和容疑者 (在日韓国人)
大阪市内で、女性のアパート宅に侵入し、帰宅した女性を旅行バッグに詰め込んで自宅に拉致し2日間強姦を繰り返す(被害者19人)
李拓也(イ・タクヤ)容疑者(在日韓国人)
女性を尾行し、大阪市浪速区のトイレ内で暴行。事件後も被害者に電話をかけ続け「電話に出ないと自宅に放火する」と脅迫。
金寿明容疑者 (在日朝鮮人)
大阪生野区の路上で、女性を車内に引きずり込んで強姦 被害者18人
徐一(ソ・イル)容疑者(強姦目的で来日した韓国人)
大阪ミナミ周辺で女子高生など女性16人を強姦
http://tsushima.clanteam.com/
大阪以外では考えられない「売春システム」 座っているのはハシゲではありません。
「大阪の売春」関係では、韓国の済州島関係者が大挙して住んでいる大阪市生野区には、「今里新地」という売春街があります。ですから、「韓国人=売春婦=慰安婦」という連鎖は、大阪では十分考えられます。 ちなみに、「日本維新の会」共同代表の橋下徹大阪市長は、以前は、大阪の旧遊郭街・飛田新地組合の顧問弁護士だったことは大阪の人間ならたいていは知っています。「飛田新地(とびたしんち)」も有名な「売春街」です。
「西村は除籍や!」と叫んだ松井幹事長
まあ、「日本維新の会」のスポンサーとして、帰化韓国人が社長をしている、「ソフトバンク」や「パチンコ・マルハン」が以前から「うわさ」にはなっています。 ですから、パチンコ屋でたむろしていそうな松井幹事長が、すぐに「西村は除籍や!」と発言したのもむべなるかなです。でも、松井幹事長個人で「議員辞職を求める」なんて、それって政党の体をなしていないようにも思えますが。 関西では、「まつい、お前は何様のつもりや! ハシゲの子分の分際で調子のんなや!」という声が聞こえてきそうですね。
ましてや、「韓国人への差別」というのなら、韓国人犯罪者がどれだけ日本国内にいるか考えればわかることです。韓国人売春婦、在日韓国人やくざ、韓国人強姦魔、生活保護を不正受給している在日韓国人。大阪には在日韓国人だけでも、13万人を超える人間がいるのですよ。「韓国人=慰安婦」という発言が「大阪の繁華街を対象にして発言されていること」も、読み手は理解しておくべきでしょう。大阪なら、「ごめんちゃい!」で終わる発言です。
まあ、毎日新聞や朝日新聞にとっては、「韓国人による海外での慰安婦捏造と戦おう!」と宣言している西村議員を叩くには絶好の「材料」であったことだけは確かですね。 そして多くの日本人は、マスゴミが「はしょった記事」だけを読んで、「この発言はだめだ。これは西村が悪い」とわかった気になるんですね。 あなたも、日本のマスゴミ報道にだまされていませんか? By なでしこりん
今日も登場してもらいましょう!ミズポさん!
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西村議員は絶対に議員辞職するな!「日本維新の会」の橋下と松井は韓国との関係を明らかにせよ!
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