四国お遍路の違法シール4000枚は「韓国人のマーキング」だった!
なんと「四国お遍路13番札所・大日寺」の住職に韓国人が就任していた!
なでしこりんです。しかしまあ、「四国お遍路違法ハングルシール事件」がこうも見事に「日本人による外国人差別事件」に置き換えられていくのがすごいですね。しかも、朝日や毎日は、この非常意識な韓国人が4000枚のもシールをあちこちに貼り、「香川県の都市計画課」から注意を受け、「もうこれ以上は貼りません」と謝罪していたことは一切隠したまま報道しています。これって「偏向報道」って言うんですかね? 「良心に恥じる」という言葉はマスゴミではすでに死語になってしまったのでしょうか?
KOREAの文字!これは自己主張?
しかもこの非常識韓国人、シールにわざわざ「KOREA」と入れていますが、これって韓国人特有の「犬のおしっこ(マーキング)」でしかありません。要するに韓国人は、「ウリたちは日本に行ったニダ」と同じ行為ですね。こういう非常識な違法韓国人の肩を持つ「霊場会」なる存在があると不思議に思っていたら今度はこんな情報が・・・。
韓国籍の金昴先(キム・ミョウソン)さん 四国霊場13番札所・大日寺の住職に就任
昨年四月に亡くなった夫の大栗弘榮住職の跡を継いだ。弘法大師が開いた四国八十八カ所の長い歴史の中で、外国籍の住職が誕生したのは初めて。儒教で育った金さんに対し、大栗さんは仏教を学ぶことを求めなかった。 「ただ、線香のにおいが体から漂うようになればいい」。それが大栗さんの望みだった。「でも、実際に線香のにおいが染み付いた今になって思うと、やっぱり夫は私に仏門に入ってほしかったのかな」。 金さんは遠い目をして振り返る。大栗さんの死後、「父のような立派な住職を目指す」と誓った長男の弘(こう)昴(みょう)君(10)は、昨夏から金さんの兄妹が住む米国カリフォルニア州の小学校に留学している。「多くの外国人が四国霊場を訪れる時代を迎え、国際感覚を持った住職も必要になる」。(徳島新聞)http://www.topics.or.jp/special/12254542636/2008/12/2008_122982529824.html
私は「僧籍」と「住職の資格」についてはよく知らないのですが、「儒教で育った金さんに対し、大栗さんは仏教を学ぶことを求めなかった」ということは、この韓国人は、無資格で住職をやっているのでしょうか? それとも何らかの資格を有しているのでしょうか? この記事は2008年12月の記事なんですが、2007年の4月に大栗弘榮住職が亡くなられて1年8ヵ月後に住職って継げるものなのですか? まずそれが疑問です。どなたかご承知の方がおいででしたらお教えください。
日本国内には、きちんと修行を積まれた立派な外国人の僧侶の方がたくさんおいでです。仏教そのものだって、インドでお釈迦様によって始められたものですから、そこに「国籍や民族」などは関係しません。しかし、住職の資格がいとも簡単に取れるものだとしたら、まじめに修行されている全ての僧籍にある方を愚弄するものではないでしょうか? 私は上の写真を見て、「一種のカルトの教祖」のような印象を受けました。皆様にはどう見えましたか?
私は泥棒民族・韓国人には寛容になれません。二つの仏像は盗まれたままです。
しかしまあ、韓国といえば、「日本の領土を不法占拠」しており、ある意味「敵国」である韓国人を住職にいただかざるを得ない「檀家」の皆様のご心中を察すると余りあります。 2012年10月8日、韓国人窃盗団によって盗まれた「対馬海神神社の銅造如来立像(重要文化財)」と、「観音寺 の銅造・観音菩薩像(県指定文化財)」が韓国で発見されましたが、韓国はいまだに日本へ返還していません。韓国人には「ユネスコ文化財不法輸出入等禁止条約」における「盗難に遭った文化財が国外で発見された場合、持ち出された国へ返還される」ということさえ理解できていません。韓国人にとっては「盗んだもの勝ち」なんでしょうね。
韓国人の盗癖を知る日本人からすれば、「四国霊場13番札所・大日寺の住職」に韓国人がいるということだけで、一抹の不安を感じてしまう人も多いことでしょう。どうか県の文化財担当者や檀家の皆様は、ご本尊をしっかり守り抜いて、そういう不安を払拭していってほしいと思います。 By なでしこりん