願わくば日本に寄生する韓国人には全て半島に戻っていただきたい!
日本を貶める韓国・韓国人・在日韓国人とは本気で戦わねばならない!
なでしこりんです。日本と韓国の間に横たわる「対立」は実は「意見の相違」などではなく、「劣等感の塊である韓国人」による「日本へのやっかみから来た悪質な攻撃」ということをすでに多くの日本人は理解し始めていると思います。私は個人的には、日本国内の韓国人は全て追い出さない限り、韓国人による日本での犯罪は絶えることはないのではないかとさえ思っています。日本は「1910年より前」の日本に戻すべきなんですね。 もちろんそれは、時代を戻すということでは、「日本が日本人だけの国家だった時代」に戻すことを意味しています。もう日本には「朝鮮人も中国人もいらない」ということです。わずか100年前までは、日本はきれいな国だったんですから!
という過激な発言はおいておいて今日は「ヘンリー・S・ストークス」の記事をご紹介しておきます。イギリスを代表する知日派のジャーナリストであるストークス氏の記事については一度ご紹介しましたが、よい記事は何度でも読みましょう。そして、できるだけ多くの日本人に記事を広げてください。「知は力」です。正しい知識こそが、正しい行動力を生み出すのです。 以下、産経新聞系の「zakzak」からの引用です。
私の40年来の友人であるサムスングループの李健煕(イ・ゴンヒ)会長も、彼の父でグループ創業者である李秉喆(イ・ビョンチョル)氏も、早稲田大学で学んだ。日本の知識と技術を積極的に導入し、サムスンを世界的企業に育て上げた。
ところが現在、韓国側が日韓関係を壊す問題をつくり出している。
「慰安婦問題」がそれだが、これは完全にナンセンスだ。「慰安婦=性奴隷」「強制連行された」という主張は、事実とまったく異なる。太平洋戦争中、米軍が捉えて尋問した朝鮮人軍属は、こう証言している。
「朝鮮人慰安婦はすべて売春婦か、両親に売られた者ばかりである。もし、女性たちを強制動員すれば、老人も若者も朝鮮人は激怒して決起し、どんな報復を受けようと日本人を殺すだろう」
実際、あの強硬な反日政策で知られ、徴用工に対する補償などあらゆる問題を日本に突き付けた李承晩(イ・スンマン)韓国初代大統領ですら、慰安婦問題は取り上げなかった。慰安婦は「問題とする価値もない」と思われていたのだ。
韓国が慰安婦問題で、反日感情を抱く根拠はない。このような理不尽な「反日」運動が続けば、やがて韓国は「大事な隣人=日本」を失うだろう。そうなれば韓国にとって大きな損失になるが、韓国の政治家はそれを理解していないし、理解しようともしない。
ただ、この問題については、韓国だけに非があるわけではない。
日本はこれまで韓国に対し、歴史問題について腰をかがめ過ぎた。正しいことを主張せず、不必要なまでに韓国の言い分をそのまま受け入れてきた。その最悪の事例が、1993年の「河野洋平官房長官談話」だ。
河野談話はもともと、日韓友好のために作られたものだが、その役には立っていない。事実を確認せずに「厄介だから謝っておこう」と譲歩したため、韓国の全世界における「反日」プロパガンダに利用されている。
韓国は慰安婦問題を既成事実として固めるため、全米各地に慰安婦の碑や像の設置を進めている。米国がこれを静観しているのは、「この動きが、中東のテロのように米国を脅かすものではない」と思っているからだ。彼らはアジアの歴史に関心がない。
こうした無知に付け込んで、韓国は慰安婦問題を、ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)に結び付け、問題を歪曲(わいきょく)し、拡大しようとしている。もはや日本にとって、慰安婦問題は国家の名誉がかかわる重大な問題になっている。
日本がすべきことは、あらゆる資料を調査し、真実を明らかにして世界に発信することだ。そうでなければ、愚かな偽りが歴史的事実とされてしまう。真実に勝る正義はない。偽りが歴史に刻まれれば、それは日韓両国にとって悲劇である。(zakzak)http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140415/frn1404151150001-n1.htm
100年以上前の画像です。ここには日本人しかいません!ww