自称韓国人慰安婦は、日本からいくら補償金をもらったのか?
朝日新聞と村山富市による日本の税金のバラマキを知ってた?
なでしこりんです。ネット上に「2014年度・朝日新聞新入社員入社式」という画像が流れていますが、これはもちろん「コラージュ」ですよね! ね! そうでしょう! え? もしかして本物?ww
冗談は さておいて、朝日新聞という一企業が、日本という国家と日本人を「はずかしめる」仕事をしてきたことは確かだと思います。朝日新聞がやっていることは「デマを流して、日本国と日本国民の名誉を毀損し侮辱」し続けていますから、名誉毀損罪(刑法230条)や侮辱罪(刑法231条)であり、これはれっきとした犯罪行為なんですね。朝日新聞はまた、中国や韓国、北朝鮮の国益のために日本国への攻撃をおこなっていますから、これは外患誘致罪(刑法81条)や外患援助罪(刑法82条)に当てはまります。いわば、朝日新聞社と朝日新聞社員全員は「犯罪組織と犯罪者」ともいえるんですね。
こういう犯罪組織についてもようやく批判の記事が書かれるようになってきました。読売新聞や産経新聞は、いわゆる「慰安婦問題(戦時朝鮮人売春婦問題)」は「朝日新聞による捏造報道」と判断した記事を出しています。同業者からさえ「捏造報道機関」として名指しされているわけです。朝日新聞の中にも、「過去の清算」を考えている者がいるようで、今年の3月に、朝鮮人妻と朝鮮人義母のために「慰安婦捏造記事」を書いた「植村隆」を早期勧奨退職にして朝日新聞を追い出したました。もちろんこれは「朝日新聞の反省」ということではなく、「トカゲの尻尾切り」でしかないのですが、朝日新聞の若手記者の中にも「植村なんかを朝日に置いておくな!迷惑だ!」という声もあったのでしょう。実際、取材現場では、「朝日は帰れ!」という抗議を受けている朝日の関係者を私も見たことがあります。
今日は、「アサヒ」は朝日でも朝日新聞社とは一切関係ない「アサヒ芸能」の記事が秀逸です。一部のみのご紹介ですので、全文はニュースソースでご覧ください。日本と韓国の「2つの朝日(朝日新聞と朝鮮日報)」の連携プレーについての記事です。
2つの「朝日」の連携が最も効果的に働いたのは、従軍慰安婦問題だろう。「思い出すと今も涙 元朝鮮人従軍慰安婦を韓国の団体聞き取り」(植村隆記者)と題し、慰安婦に「強制連行」のストーリーを加えた朝日新聞大阪朝刊91年8月11日付の記事がそれである。「朝日新聞は、日本と韓国の問題だと思っていたようですが、莫大な副作用をもたらしたのです。国際社会で、日本は女性の人権を蹂躙する国という悪いイメージを広げてしまいました」(窪田氏)」
ねつ造がねつ造を生み、韓国人の憎しみを増幅していったのだが、社会部記者が解説する。「戦後補償は日韓基本条約で解決していることから、日本は国として認めるわけにはいきませんでした。そこで、日本は『アジア女性基金』による一律200万円、総額約5億7000万円の補償を提案しました」 ようやく鎮火しようとした問題を再燃させたのが、まさに朝日新聞だった。
「『民間基金』の是非を聞く 従軍慰安婦補償問題」(朝日新聞)と題した記事では、複数の識者を使い、女性基金では謝罪が不足だと報じたのだ。〈国家犯罪は国家補償が当然〉 朝鮮日報もこれに追随し、こう報じている。〈日本側の要求を受け入れられない〉 朝鮮日報は、そうした「拒否宣言」を破って自国の元慰安婦が補償金を受け取った事実が明るみに出ると、補償金を受け取ることができないようにしてしまったのである。(アサヒ芸能)http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20140422/Asagei_22283.html?_p=2
この「アサヒ芸能」の記事は見事に事実と一致しています。実際、社会党の村山富市内閣時代(1994~1995)に始められた「アジア女性基金」では、韓国側の「元慰安婦」と称する女性たち「60人」にも、「償い金(200万円)と医療・福祉支援事業(300万円規模)」が支払われています。(このことを知らない日本人が多すぎます) 韓国以外はこの金額で「決着」したのですが、韓国には「自称慰安婦」に寄生する団体があり、「200万円じゃ少なすぎるニダ!」とやったんですね。いわゆる「ユスリタカリ」の連中がやるような「もっと出せ!」をやったんです。(植村隆の義朝鮮人母・梁順任は補償金詐欺で逮捕されています)
あまり知られていないとは思いますが、本来、1965年の「日韓条約」で日本政府から韓国政府に全額支払い済みであるにもかかわらず、日本政府は、1997年から「アジア女性基金」を通して「補償金」を支払っています。
韓国の場合 60人の自称慰安婦に1人200万円の現金と、5年間で300万円相当の医療・福祉事業費が支払われました。日本と韓国の経済格差を考えた時、1人につき500万円は1500万円に相当します。韓国だけでも3億円が支払われました。あなたはこの事実をご存知でしたか?
「アジア女性基金」から補償金を受け取った自称「朝鮮人慰安婦」からの感謝の手紙
「日本政府から、私たちが生きているうちにこのような総理の謝罪やお金が出るとは思いませんでした。日本のみなさんの気持ちであることもよく分かりました。大変ありがとうございます」http://www.awf.or.jp/3/korea.html http://www.awf.or.jp/3/index.html
いかに阿呆な村山富市(首相退任後はアジア女性基金理事長)だって、韓国だけ値上げすることができませんからこれは拒否。すると今度は、韓国側が、「日本からの償い金を受け取る慰安婦は売国奴」と言い出し、韓国政府が、「日本からの償い金を受け取らないと誓約した女性には、生活支援金3150万ウォン(現在の日本円で約310万円)を支給とする」したため、結局、「償い金を受け取る人と受け取らない人」に分断されてしまったんです。でも、ここのところよく見てくださいね。要するに「自称慰安婦は全員日韓どちらかの補償金を手にしている」んです。村山富市の「謝罪の手紙」も手渡されています。 では、今(2014年)騒いでいる連中はいったい何者なんでしょうか?」(つづく) By なでしこりん
「参考資料」
「アジア女性基金」 各国・地域における事業内容一覧
(*実際には20億円以上の税金が使われています)
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対象国・地域 | 申請受付・実施期間 | 事業内容 |
韓 国 | 1997.1.11~2002.5.1 | 1) 「償い金」(200万円) 2) 医療・福祉支援事業(300万円規模) 3) 総理の手紙等 |
対象国・地域 | 申請受付・実施期間 | 事業内容 |
台湾 | 1997.5.2~2002.5.1 | 1) 「償い金」(200万円) 2)医療・福祉支援事業(300万円規模) 3)総理の手紙等 |
対象国・地域 | 申請受付・実施期間 | 事業内容 |
オランダ | 1998.7.15~2001.7.14 | 1) 医療・福祉分野の財・サービス提供 (2億4500万円規模) |
対象国・地域 | 申請受付・実施期間 | 事業内容 |
インドネシア | 1997.3.25~2007.3 | 1) 高齢者社会福祉推進事業(3億8千万円規模) |
http://www.awf.or.jp/3/index.html
私たち日本国民はもう十分すぎるほど
果たすべき責任をすでにきちんと果たしています。