なでしこりんです。今日は25日ですから、アメリカで行われている「グレンデール裁判」の記事も忘れずに書いておきましょう。ある方のツィッターによると、「インチキ慰安婦碑撤去裁判」の原告に、現地の日本人の老婦人も参加されているんだとか。アメリカでは、韓国人女性と結婚する日系人もいるそうで、そうなると表立っては「インチキ慰安婦碑撤去」の声をあげらない日系人もおいでだと聞きました。現地には現地での事情があるようですね。そんな中でも原告に立たれた日本人老婦人のなんと立派なこと! 私たち日本人は、日本から遠く離れた外国の地においても日本を思い、「日本と日本人の名誉のために戦っている人たち」がいることをいつも忘れないようにしたいですね。
今日は「正義の味方」でもあり、「いつも日本を大切に思ってくださっているテキサスダディーさん」による「アサ芸」への記事を再掲しておきます。本当は、私たち日本人がもっと声をあげていくべきことなんですよね。 テキサスダディー、いつもありがとうね! 以下、「アサ芸プラス」からの転載です。
強制性があったかなかったかが曖昧にされたままの「河野談話」を日本政府が出したことが、この慰安婦問題を複雑にしているんだ。おまけに今年の1月1日の産経新聞には、この河野談話というものは、日本政府が下書きを作り、それを韓国政府に送って、韓国政府がそれを添削して発表したということが書かれていたよな。日本人は争いを好まないので、韓国の言うとおりにしていればそれ以上、韓国側が騒ぐことはないだろうという政治判断があったと聞いている。
1965年の日韓請求権協定で、すでに日本側は当時の韓国のGDPの2.5倍とも言われるお金を韓国に支払ったんだ。にもかかわらず、そのあとにまたも騒ぎ立てて、日本政府が「アジア女性基金」を作った。強制の有無は問わずに“自称・慰安婦”たちに対して1人当たり200万円をお見舞いとして支払ったらしいな。その他にも金大中氏が韓国の大統領だった時に1兆円以上の経済援助なども別な名目で行っているというじゃないか。さらに9500億円の援助など、日本政府は穏便に済ませるために韓国政府の言いなりになっていたんだな。
そこで韓国人たちは「騒ぎ立てれば日本がお金を出す」ということを学習したわけだ。今、韓国人たちはさらに大騒ぎをして、「高給取りの売春婦」を「性奴隷」という呼び名に意図的に変えて日本を非難してさらなる金を引き出そうとしているんだ。韓国人たちが、4度目の「おかわり」を要求するために、米国で慰安婦物語を捏造したと見るのが自然だよな。
「慰安婦」というのは「被害者ビジネス」の典型なんだ。ようやく日本も、この連中のやり方に気がついたんじゃないか。韓国人が、1つ要求を聞くと2つ要求してくる。それを聞き入れると今度は4つ要求してきて、それが永遠に続くことをな。
3.11の震災直後に俺は「日本人の様に振る舞え」というタイトルの動画を作ったんだ。日本の被災者の方々は米軍のヘリから水や洋服の供給を受けるのに、最低限必要な分だけを取り、残りは別な被災地へ持っていってくれと言っていたと、多くの米国メディアが報じていた。そして、その水をもらうのに被災者たちはきっちり列を作って順番に受け取っていた。あの人類史上初めてではないかという大災害の直後だぜ!略奪も起きない世界が驚く国が日本なんだ。ここ米国や他の国で同様のことが起きれば、被災者たちは我先に原始人のように全てを奪おうとするのにな。韓国人の「おかわり作戦」は、震災の時のように必要な分だけ受け取る日本文化の常識では考えられないことだが、世界の常識と日本の常識が違うこともようやくわかってきたようだ。http://www.asagei.com/21050
毎月25日はグレンデール裁判を支援する日です
新しいグルッポを作りました。もちろん入会していただいても何の得にもなりませんが・・・・
「アメリカで戦っている人たちがいる」
そのことだけは忘れないようにしたいと思って作りました。
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「歴史の真実を求める世界連合会」からのお願い
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