「国外財産調書制度」によって在日韓国人の脱税も不可能に?
NHK記者にかかると在日韓国人による資産隠しも美談にへんし~ん!
おはようございます、なでしこりんです。私は常々、「韓国人が100人いれば90人は反日で10人はまとも」と申し上げてきました。 では、在日韓国人が100人いれば、まともな人は何人いるのか? 答えは「ゼロ」です。「在日は100人いれば100人が反日」です。こういうことを書くと必ず「私の友人の在日はいい人です」と抗議?してくる人がいます。それは違います。その友人は「いい人の演技をしているだけ」です。「朝鮮人の演技好き」は有名ですよね。在日は日本人を信用させるためなら、韓国の悪口だって平気で言えます。だいたい、3世、4世の世代になっても「韓国籍」という連中に親日なんていると思いますか? そういえばこんな「在日韓国人のつぶやき」がありましたね。
そうですね 投稿者: スヒョン 投稿日:2007年 7月30日(月)07時49分30秒
今までは、我が同胞たちは比較的攻撃的な声闘というやりかたを使ってきましたが、今後はそれだけでは難しい状況になりつつあります。これからの日本社会を背負う日本人の若者世代をどう理解させていくかが大きなポイントです。お人好しな日本人の気質をうまく利用していく必要があるのです。今までの「私たち在日はこれほど差別されてきた被害者なのです」という事実を伝えるだけでは日本人の若い世代は一歩引いて疑います。これからは「私たち在日も日本に貢献していきますから手を取り合いましょう」というメッセージが必要でしょうね。日本に対して姿勢を低くするのは我々の自尊心が傷つくものですがそれも数年の辛抱です。(引用ここまで)http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11383136883.html
さて今日は、NHKによるすばらしい「印象操作記事」をご紹介します。籾井NHK会長にはあせらずにNHKの改革をやっていただきたいので、こういう「ヤラセ記事」を書く連中は、「いつか」追放していただければと思います。でも私はこのNHK記者の才能は評価しますよ。これほど、「税金の申告漏れやらかしている在日韓国人」を、「日本思いの在日韓国人の納税者」に描けるのはもはや記者ではなく作家レベルです。次回はぜひ実名で登場していただきたいです。 まずはNHK記者の「作文」からです。
パチンコ店などを経営し、4年前に亡くなった東京の在日韓国人の男性が、生前200億円に上る現金をひそかに韓国に持ち出し、韓国の銀行に預金していたことが男性の家族などへの取材で分かりました。東京国税局は130億円は男性の遺産に当たるとして家族に申告漏れを指摘し、追徴課税しました。
申告漏れを指摘されたのはパチンコ店やサウナなどを経営し、4年前、80歳で亡くなった東京の在日韓国人の男性の家族4人です。 家族などによりますと、男性は平成3年ごろ、韓国の銀行の関係者から持ちかけられ、財産を韓国に移すことにし、現金200億円を何度かに分けて飛行機でひそかに韓国まで運んだということです。
男性は、200億円を韓国の銀行に預金していましたが、男性が死亡したあと韓国の税務当局は日本に住む家族に対して相続税を課税したということです。しかし家族は「日本で納税したい」として韓国の税務当局に不服を申し立て、去年、東京国税局に事情を説明したということです。
東京国税局は、男性の遺産に当たる分は130億円に上るとして申告漏れを指摘し、韓国で課税された分を差し引いて相続税3億円を追徴課税しました。男性の家族は「もともとは日本で貯めた金なので韓国で課税されるべきではないと考えた。東京国税局から指摘された分は修正申告して納税した」と話しています。 (NHK) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140425/k10014044601000.html
NHK記者の作文によると「名もなき在日韓国人男性」が「韓国の銀行から持ちかけられて」、「現金200億円を何度かに分けて飛行機でひそかに韓国まで運んだ」んだそうです。 男性が亡くなったので遺族は「日本で納税したい」、「もともとは日本で貯めた金なので韓国で課税されるべきではないと考えた」んだそうです。韓国に貯金したのも「韓国の銀行」に持ちかけられたから男性は悪くないし、ましてや、遺族たちは「日本で納税を希望している」ようにも見えます。「日本で納税したい」、「もともとは日本で貯めた金なので韓国で課税されるべきではないと考えた。」なんて聞かされると涙が出てきますね。本当に立派な在日韓国人ですよね!すごい美談!・・・・・これが事実なら!ww
さあここで「産経新聞」の出番です。日本に産経新聞があってよかったですね。もう少しで、NHK在日韓国人記者の「作文」に涙するところでした。ww 以下、NHKと重複する部分はカットして「核心の部分」のみ引用しますね。
パチンコ店などを経営し平成22年に死去した在日韓国人実業家、李日玉(イ・イルオク)氏の遺族らが、東京国税局から遺産約130億円分について相続税の申告漏れを指摘されていたことが25日、分かった。 関係者によると、李氏は韓国生まれで、来日後は都内などでパチンコ店やホテルを経営していた。 生前、親族らとともに預貯金の一部数十億円を韓国内に持ち込み、親族らが投資にあてていた という。李氏が22年に80歳で死去した際、遺族名義の預金や不動産、株式は130億円超に上った。
遺族らは、これらの資産は相続税の課税対象にならないとして、東京国税局に日本国内の資産だけを申告。だが、韓国国税当局から預金の一部について「事実上、李氏が管理していた」と認定され課税されたため、東京国税局に韓国の資産を申し出たという。在日韓国人が亡くなった場合、 遺族は韓国と日本の遺産を合わせて日本で申告し、韓国で課税された分を差し引いて納税する必要がある。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140426/crm14042610210006-n1.htm
産経新聞の記事とNHKの作文の「印象の違い」にお気づきになられましたか? NHKの「美談風作文」がいかにインチキかを感じていただけたと思います。ちなみに「申告漏れ」は犯罪である「脱税」の一つ前の段階ですよね。この在日韓国人一族が、日本の国税庁に申告したのは、もちろん、「日本で納税したい」、「もともとは日本で貯めた金なので韓国で課税されるべきではないと考えた」からではありません。要するに、ばれないと思っていた韓国での預金が、韓国の税務当局にばれたんです。日本と韓国の仲は悪いのですが、実は「日韓の税務当局」は仲がいいんです。ww どちらも「徴収に便利」ですから、「情報の共有」さえおこなっています。在日韓国人一族にとっては「韓国でばれたら日本に通報される。だったら、重加算される前に自主申告するしかない」というのが、この記事の「本当の事実」なんだと思います。 NHK記者ってすごいですね。
ちなみに最近の「民団新聞」では、「在日兵役」の話題と、日本の国税庁が始めた「国外財産調書制度」の話題で持ちっきりです。何も在日韓国人対策のために作られた法制度ではないのですが、なぜか在日韓国人社会では今、みなさん戦々恐々なんだとかww
「国外財産調書制度」において、国外財産調書の提出が必要となる者は、その年の12月31日において、その価額の合計額が5000万円を超える国外財産を所有する、日本国籍を有し日本に住所を有している者はもちらん、日本国籍は有していないが、現在まで引き続き日本に5年以上住所を有している外国籍の者などにも提出義務があります。https://www.tabisland.ne.jp/webseminar/kokugaizaisan/kokugai_3.htm
まあ、在日韓国人の多くが、日本で儲けても脱税し、韓国に運んで隠しているのは上の事例を見ても明らかですよね! 「国外財産調書制度」の良い点は、違反者には罰則があることです。「故意の調書不提出・虚偽記載についての罰則は、一年以下の懲役または50万円以下の罰金」とまだまだ処分は軽いのですが、在日韓国人への罰則は、「日本への帰化」を断る理由には使えます。こういう点も在日犯罪者にはプレッシャーになるのでしょう。お金のある在日韓国人は韓国に帰ればよいのです。「ふるさとは近きにあれば帰るもの」 ・・・・あれっ、違いましたか?ww By なでしこりん