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ふざけるな!日本国籍は運転免許証ではない!「権利利用」のために日本へ帰化する中国人・韓国人!

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「日本を愛する人のための帰化制度」に改定しましょう!

  日本と日本人を大切に思わない人には日本に帰化する資格はない!


 なでしこりんです。今日はもう一本、「日本への帰化」についての記事を書いておきます。というのは、最近、「安易な移民政策」がちまたにあふれており、将来的には「移民の日本帰化」が大きな問題になってくると思うんです。とりあえず安倍総理は、現時点での「移民による国づくり」を否定はされていますが、ここ数年、悪質な「帰化日本人」の日本の国政への影響力も無視できなくなってきました。民主党などは、「帰化日本人+お花畑左翼」が合体した政党ですものね。 


 まず最初に断っておきますが、私たち日本人は、「外国人の日本への帰化」を全否定してはいけないことです。そういう主張はただの「人種差別」でしかありません。実際、お相撲取りさんやサッカー選手の「日本帰化」を否定する声はありませんよね。先日もご紹介しました、「ドナルド・キーン」先生は、日本文学を世界に紹介する上で大きな功績を残され、現在は日本に帰化されています。こういう方の影響力は大きく、欧米においても「日本への帰化」に関心が高まったことは間違いはありません。


  
     

   日本を大切に思ってくださる方の日本への帰化は歓迎しましょう!

 と同時に、「日本への便宜的帰化」については私たち日本人は無関心であってはいけないと思うんです。「日本国籍は持っているが中国のために働く中国系日本人」や「日本国籍は持っているが韓国や北朝鮮のために働く韓国朝鮮系日本人」を放置しておくと、これは必ず日本の国体に悪影響を及ぼします。なぜ私がそう思ったのか? 以下、いくつかの資料をお見せします。


 まずは「日本への密入国」と「特別永住資格の不正取得」を公言しているパチンコ・マルハンの会長の「韓昌祐」。この人物はすでに日本に帰化していますから「韓国系日本人」の一人です。まあ、元在日韓国人の中では出世頭ではありますが、韓による「国籍 なんて車の運転免許のようなもの。日本国籍を権利としてとるべきだ。」という発言は、日本国籍を侮辱するものとして多くの日本人から批判を受けています。あげくに、「植民地支配、日本の政治家はドイツのように、周辺国 に対しきちんと謝罪すべきだ」 などとも発言しています。こういう人物をはたして日本人と呼んでもいいのか? 私には疑問です。



 
 「国籍 なんて車の運転免許のようなもの。日本国籍を権利としてとるべきだ。」



 こちらは「張景子」。元北京放送(中国) アナウンサーだった中国人でこちらもすでに日本に帰化しています。北京放送のナウンサーですから・・・もう完全に「中国の工作員」100%ですよね!張はテレビへの出演も多く、「日本国籍を、はい、持ってます。でも日本人かどうかは、あのちょっと微妙で、国籍に関する考え方は根本的に違うんですよね、中国の人たちって。」 ww そらそうでしょ!張は中国の工作員として便宜的に日本に帰化しただけなんですから、彼女には日本人としての意識など100%ないでしょう。じつは中国系帰化人にこのパターンが多いんですね。この連中の共通項は、「中国政府を批判できない」ということです。お里が知れますよね。 こういう人物を日本に帰化させている制度っていったい何なんでしょう。


 
 「国籍に関する考え方は根本的に違うんですよね、中国の人たちって。」



 でもこういう腹の立つ人ばかりではなく、私も尊敬している「石平太郎」拓殖大学客員教授は、元はといえば、「天安門事件」での中国の弾圧に嫌気がさした元中国名「石平」という名の人物。石平先生もすでに日本に帰化されています。そんな石平先生も「日本のゆるい帰化制度」に警鐘を鳴らしておられます。こいう実体験は注目すべきですね。 以下、石平先生による論文からの一部引用です。(拡散もあわせてお願いいたします)

  
  



 「昨年末、私は日本に帰化し、晴れて日本国民の一員になりました。来日して19年、日本民族と日本文化の素晴らしさに傾倒してきた私にとって、当然の帰趨でした。18年前の天安門事件で、中華人民共和国に決別を告げて以来の、悩み続けてきた末の結論でした。

 1月3日、私はまず、伊勢神宮に参拝しました。3度目のお伊勢参りですが、今回はやはり特別の思いがありました。五十鈴川の水で身を清め、御正宮の前で姿勢を正し、天照大御神に向かって日本民族への帰属を報告させて頂きました。

 大事な通過儀礼であり、心の決着のつけ方である伊勢神宮参拝を思い立ったのには、もう一つ理由がありました。それは、帰化手続きの最初から最後まで、私は一度も日本国民になることの意味を、日本国から問われなかったからです。尋ねられたのは、在日年数、安定した収入の有無、前科の有無だけでした。


 どうして日本人になりたいのか、日本が好きか、皇室や伝統文化をどう思うかといった、外国人帰化申請者に対して聞くべき大事な質問は一切出なかったのです。帰化申請中にも面接が1回ありましたがチェックされたのは、申請書類の信ぴょう性と中国国内の家族関係だけでした。

 そして数ヶ月後、法務局から「帰化申請が許可された」との連絡がありました。飛ぶような気持ちで法務局へ行ったのですが、そこでの体験は、またもや衝撃的でした。君が代もなければ、日の丸もありません。日本への忠誠を誓う儀式もありませんでした。 市役所への届けや本籍の作り方など、帰化手続きに関する説明が終わると、職員はすぐ席を立とうとしました。あたかも、どこかの消費組合かクレジットカードに1度加入したかのような感じでした。

 日本という国家の重み、国家としての尊厳は、一体どこにあるのでしょうか?日本には、法務局や法務省はあっても、国籍管理の法律はあっても、それらの官僚組織と法令を貫くべきところの、肝腎の「国家という意識」が、完全に欠けているのです。世界中のどこ国にとっても一番大事なものですが、日本だけは欠けています。」 (月刊日本の2月号)
http://chomon-ryojiro.iza.ne.jp/blog/entry/487242


  日本への普通帰化の条件

  1. 引き続き5年以上日本に住所を有すること
  2. 20歳以上で、本国法(帰化前の母国の法令)によって行為能力を有すること
  3. 素行が善良であること
  4. 自己又は生計を一にする配偶者、その他の親族の資産又は技能によって生計を営むことができること
  5. 国籍を有さず、または日本の国籍取得によって元の国籍を失うべきこと
  6. 日本国憲法施行下において、日本政府を暴力で破壊したり、それを主張する政治活動等に参加を企てたり、それを行なった経験が無い者であること
   帰化申請の時に提出するもの
  1. 帰化申請書、帰化動機書、宣誓書、履歴書
  2. 生計概要を説明する書類、親族概要を説明する書類
  3. 事業主の場合、事業概要を説明する書類・財務諸表・確定申告書(控え可)
  4. 会社役員の場合、法人登記簿謄本(登記事項証明書)
  5. 社員の場合、在職を証明する書類・給与証明書
  6. 納税証明書(コピー可)
  7. 自宅・勤務先付近の略図
  8. 国籍証明書、もしくは国籍を有しないか帰化により現在の国籍を失うことを証明できる書類
  9. 外国人登録原票記載事項証明書・自動車運転免許証
  10. その他、法務局から追加提出指示を受けた書類

   
         


 民主党政権時代、民主党は「日本への帰化条件の緩和」を求めていました。要するに、日本への帰化申請時の書類を減らせと要求さえしていたんです。 まさに民主党の思考は、パチンコマルハンの韓の「日本国籍は運転免許証」と同じ思考なんですよね。 「日本国籍をないがしろにする考え」。 私たち日本人はこういう連中を日本人を認めても本当に良いのでしょうか? By なでしこりん


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