仙台市長は「パンダ」が気になって、日の丸はお嫌いですか?
中国・韓国への余計な配慮は連中を付け上がらせるだけ!
なでしこりんです。 今日はこのニュースもお伝えしておかなくてはなりませんね。みんなの党の和田正宗議員の清廉潔白さは多くの人が知っていることですが、この方は本当に立派な日本の国会議員だと思います。
昨日の羽生選手のパレード。主催者より国旗日の丸が配られないという事態にあたり、仲間が国旗約2000本を調達し、配らせていただいた。関係各所より、羽生選手のパレードに国旗が無いのはおかしいとご支援いただいた。本当に有難うございました! pic.twitter.com/A289T7lXy3
それにしても「主催者」である「仙台市・宮城県・宮城県スケート連盟」は一体何を考えているのでしょうか? 仙台市の市議が仙台市に問い合わせたところ「前例がない。警察に迷惑がかかるかもしれないので準備の予定はない」との回答を受けたそうです。ならばと、仙台市民の方が宮城県警に問い合わせたところ、「2012年の天皇皇后両陛下の御行幸の際、宮城県神社庁さんが配布されたが、何も問題はなかった。なぜ、警察の迷惑になるかも知れないとの回答があったのか、詳しくお聴きしたい。」と回答を得たそうです。 宮城県の知事は、元自衛官の村井嘉浩氏のはず。村井さん、大丈夫ですか?
仙台市長の奥山は、2009年(平成21年)7月、民主党や社会民主党の支援を受けて
仙台市長に当選。奥山は、中国のパンダがほしくてほしくてたまらないんだとか。
もし、主催者の一部に「日の丸を掲げることを他国に遠慮する思惑」があったのならば、主催者は日本人失格ではないでしょうか? 国旗は、全ての民族の誇りのはず。それを守らずして、何の行政実績でしょうか? 今後、日本に移民が増えた時、中国系日本人や韓国系日本人は必ずこう言うでしょう。「日の丸と君が代は『戦犯旗と戦犯歌』だ。私たちは不愉快に感じるから、掲揚も斉唱も止めよ!」と。 無用な自粛は、間違ったシグナルを送ることになります。 「仙台市・宮城県・宮城県スケート連盟」のあなたちも、日本国民の一人であることを忘れてほしくありません! By なでしこりん