悔い改めない韓国・韓国人は、北朝鮮に任せるしかないね!
在日韓国・朝鮮人は祖国建設のために日本から離れましょう!
なでしこりんです。「悔い改めよ」という言葉は、まともな行いをしている人に向けられる言葉ではありません。それなりに「罪を犯した者たち」に向けられる言葉であり、最近は韓国や韓国人に向けての発言が増えていますね。日本で「韓国人は反省しろ!」と発言したら・・・日本のマスゴミからは「差別発言」と決め付けられるんですよね。日本のマスゴミはおかしな連中が多いです。今日の記事は韓国の「朝鮮日報」です。今日は意外と・・・・
「国民意識に革命的な変化がなければ、大韓民国号が沈没」
ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などのインターネット上で6日、沈没した旅客船「セウォル号」が「韓国の自画像だ」という文章が話題になった。米国在住のジャーナリストで、インターネット新聞「ニューデイリー」のコラムニストを務めるチョ・グァンドン氏(69)が書いた文章で、「セウォル号は韓国社会のさまざまな不条理や問題点を併せ持っている」という内容だ。
チョ氏は問題の文章で 「船を守らなければならないという名誉や責任をかなぐり捨てた船長や船員らは重い罰を受けなければならないが、この船長や船員らは特に突出した変人というわけではなく、韓国社会を支配している意識や文化の産物だ」と指摘した。
その上で 「意見が異なる人には集団で言葉の暴力を加え、自己主張のためには相手の人格を傷つける行為もいとわない集団リンチ文化、ごり押し文化の狂気社会では、真っ当な人間形成、自分を犠牲にしてまで他人を救う崇高な人間精神が育まれるのは難しい。法や規則を守らないのは、何もセウォル号だけではない。韓国社会のあちこちに不正腐敗が山積しており、物事を適当に済ませて安逸に過ごす風潮や形式主義がはびこっている社会には、『もう一つのセウォル号』が時限爆弾のように待ち構えている」と警告した。
チョ氏は 「事故の収拾をめぐる無能さや救助の遅れを非難する前に、また船長や船員らに石を投げる前に、自分はこの場から解放されるのかということを考えるべきだ。国家の危機が訪れたとき、命を懸けて守ろうとする献身的な姿勢や愛国心があるのか、自らに問い掛けなければならない」と主張した。その上で 「国民の意識が変わらなければならない。国民の意識や文化に革命的な変化がなければ、さらに重大な大韓民国号の沈没まで起こりかねない」と警告した。(朝鮮日報)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/05/07/2014050701451.html
これが韓国人の精神レベル
韓国人男性モデル、ホ・ジェヒョクが「おもしろい遊び」というコメント付きで掲載した写真
4月24日に、ローマ法王猊下が、「韓国人が倫理的に生まれ変わることを望む」 という衝撃的な発言をされたばかりですが、今度は在米韓国人のジャーナリストもまた「国民の意識が変わらなければならない。国民の意識や文化に革命的な変化がなければ、さらに重大な大韓民国号の沈没まで起こりかねない」と警告を発しています。 しかしですね・・・もう手遅れです!ww ただこの在米韓国人はなかなか見事な指摘をしています。
「意見が異なる人には集団で言葉の暴力を加え、自己主張のためには相手の人格を傷つける行為もいとわない集団リンチ文化」。
これなどは、「歴史的な事実を指摘」しただけで「親日派のレッテル」を貼られ、土下座を強要される現在の韓国の風潮を的確に表現していますね。そしてこの風潮は、今後、強まることがあっても是正されることはまずありません。韓国では若い世代ほど「作られた反日教育にどっぷりはまっている」のですから。
最近、読んだ記事の中に、「韓国国籍を捨てる韓国人は年間2万人」というものがありました。韓国は2012年に「兵役法」が改正されるまでは、兵役逃れの他国への帰化が多かったんですが、現在は、基本「37歳以下の韓国国籍の男性」は兵役を終えるまで他国への帰化は認められていません。これは在日韓国人にも適用されています。「韓国大好き」な在日韓国人が、韓国人としてもっとも重要な義務である兵役を拒否するなんてことはありえないとは思いますが。ww
在日朝鮮人・朝鮮学校生徒は北朝鮮で働こう! 赤い部分が瀋陽軍区
いずれにせよ、この「精神を病んだ国家・民族」に「悔い改め」は期待できません。私は北朝鮮という国家は、「アウシュビッツ収容所国家」と思っていますが、現在の韓国や韓国人を御することができるのは、「毒には毒」しかないとさえ思っています。このおぞましき民族同士が統一の過程で人口を減らし、最終的には中国の瀋陽軍区(しんようぐんく)の管理下におかれるのがベストランディングではないのかと思っています。
その時日本は? 「アジアのお巡りさん」というのは少し荷が重いですか? By なでしこりん