今から思えば、フジテレビの韓流押しは火病人のなせるワザだったの？
韓国と在日によって作られたインチキにだまされる日本人はいなかった！
なでしこりんです。昨日もお伝えしましたが、新大久保の「韓流百貨店」が民事再生法の適用を申請し、事実上の倒産をしたわけですが、これは「終わりの始まり」でしかありません。今日は「getnews」の記事からです。
新大久保駅から徒歩1分ほどの場所にある『韓流百貨店』が民事再生法の適用を申請した。数年前の韓流ブームでは韓流ファンで客が押し寄せていたが、韓国の反日政策からか日本でも韓流ブームは廃れていってしまった。 それが原因で客が激減しこの度、民事再生法を適用となった。
新大久保にはこのほかにも数多くの韓流グッズショップがあるが、最も賑わっていたのがこの『韓流百貨店』。中には早々に閉店し撤退する店舗も出てきている。 http://getnews.jp/archives/572914
「韓流ブーム」と呼ばれるものが、韓国政府と日本の在日韓国人による「まやかし」でしかなかったことに多くの日本人は気づいていますが、韓国政府による「宣伝費」が切れた時点で、この「まやかし興行」も当然終わらなければなりません。「韓流百貨店」という名の「韓流タレントのグッズ店」は韓流タレントの消滅とともに消える運命です。この後は「韓国コスメ」の店が消え、最終的には「韓国料理」の店が消えていくはずです。韓国人売春はしぶといと思いますよ。これは、日本人男性が韓国人女性を買わなければつぶせるのですが・・・。「韓国人商店での買い物は反日国家・韓国を助けること」です。日本を敵視する民族との共存などありえないことを理解して、今後も韓国関係は全て不買してほしいです。
さてこの間、日本国内では数多くの韓国による「ステルスマーケティング」がおこなわれました。ステルスマーケティングとは、消費者に宣伝と気づかれないよう におこなう宣伝行為のことで、略して「ステマ」と呼んでいますよね。
今から思うと「フジテレビ」によって始められた「韓国ステマ」は無謀でした！ww あんなデタラメな「韓国上げ」が日本で通用すると思っていたとしたら、フジテレビの社員はバカかテョンしかいなかったのでしょうね。思い出すだけでも笑いがこみ上げてきます。 少し、「韓流ブーム」を振り返ってみましょう。
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河本準一 って最近見かけませんね？ 韓国で営業中？
結局、この人物と在日韓国人しばき隊が新大久保からお客を遠ざけてしまったね！
みんな、
のためにがんばったのにねえ！
カムサハムスターニダ～ww