「日刊ゲンダイ」が「日韓ヘンダイ」に紙名を変更か?
日本人は「通名登録」できないことを知ってましたか?
こんばんわ、なでしこりんです。今日のブログは、「日刊ゲンダイ」の記事で締めさせていただきますね。 しかしまあ、この「愉快犯」的な犯罪記事にはあきれますね! 「日刊ゲンダイ」って、小沢一郎組の「学級新聞」だと思っていたら、記者の中に「日韓」の人もいたんですね。もう、ほんと、お里が知れちゃいますね。 以下、「日刊ゲンダイ」の記事からです。
襲われる桜井誠氏。向こう側は「シバキ隊」の人物。怖そう~!
「『本名・高田誠』ってどういうこと?」――。こんな疑問の声が飛び交っている。
16日、東京・新大久保で在日韓国・朝鮮人の排斥などを主張する「在日特権を許さない会」(在特会)と、ヘイトスピーチに反対する「レイシストしばき隊」の小競り合いが発生した。
この騒動で、警視庁新宿署は双方の団体から計8人を逮捕。在特会の新大久保デモ隊が逮捕されたのはこれが初めてではないが、今回の逮捕者には在特会会長の桜井誠容疑者(41)が含まれていたため、注目された。
とりわけ関心を集めているのが逮捕時の警察発表だ。「桜井」という名字は通称で、本名は「高田誠」だったことが判明した。 在特会は在日の通名使用を批判しているだけに、ネット上では「在特会なのに何で“通名”なんだ?」と疑問視する声が上がっている。(日刊ゲンダイ) http://gendai.net/news/view/107790
どうか考えても「選挙妨害」丸出しの「日韓ヘンダイ」!
おもしろいでしょ! 「日韓現代」の記者にかかっちゃうと、在日韓国・朝鮮人の「通名」も「ペンネーム」と一緒くたにされちゃうんですね。ww 在日韓国・朝鮮人が、日本人に成りすますために使っている「通名」には、実は「法的根拠」は一切ありません。ただ、すでに、日本人名を使って生活していた在日朝鮮人の便宜を図るために、「法務省入国管理局長通知の外国人登録事務取扱要領」という通達で認めているだけなんですね。ただし、在日韓国・朝鮮人の通名は、居住する区や市町村に登録することで、住民票に記載され、法的効力を持つ。登記などの公的手続に使用することが認められ、 契約書など民間の法的文書にも使用できるように「便宜が図られて」いるんです。ちなみに日本人は通名登録できませんよ! できるのは在日外国人だけです。ここ大事ですよ!ww
少し前の話になりますが、日本共産党の委員長に「不破哲三」という人がいましたでしょ。この人の本名は「上田健二郎」ですが、戦後になっても日本共産党は「国家権力と戦って」いましたから、上田の健ちゃんも、共産党に入る際にはかっこいいペンネームをつけようと思ったんです。そこで思いついたのが、「ソ連共産党の理論家」の名前。有田ヨシフは、ヨシフ・スターリンからパクッた名前ですが、健ちゃんは、「ニコライ・ブハーリン」からパクったんです。ただし、本人は「近所にあった塗装業者」から取ったと言ってますがね・・・www 要するに、健ちゃんは、国家権力から「身を守る」ために「ペンネーム」を使っていたんです。
これが普通の「桜井誠」氏。私は彼のファンではありません。
これは、「桜井誠」氏にも当てはまりますね。もちろん、「桜井」は通名ではありません。通名を持てるのは「在日外国人」だけですからね。 「桜井」はただの「ペンネーム」にしかすぎません。 桜井氏が「身を守る」必要性を感じたのは、「在日韓国・朝鮮人からの暴力」のためでしょう。 たまにだまされている人がいますが、在日韓国・朝鮮人は「かわいそうな人たち」ではありません。 実際問題、ヤクザ者も多いし、売春管理をやっている者もいます。それに、連中は日本人ではありませんから、「日本の法律を遵守」する気が鼻からありません。 彼らにとっては、日本の法律など「クソ」ですからね。ですから、暴力的な「嫌がらせ」だって平気でやります。 それほど、反韓運動をやるには危険があるんですね。 それに、高田誠氏のペンネームが桜井誠なんていうのは誰でも知っていますから。
さて、最後に、現在は「日本維新の会」に所属している山田宏衆院議員のお話を再掲しておきます。 在日韓国・朝鮮人の「いやがらせ行為」の一端が垣間見えると思います。 彼らは、自分たちの意に沿わない人物に嫌がらせを組織的にやります。在日韓国・朝鮮人とはそういう連中なんですね。 お互い、気をつけましょうね。 By なでしこりん
元杉並区山田区長の証言
ご紹介頂きました杉並区長の山田宏と申します。杉並区は最初に扶桑社の教科書を採択した区です。元々左巻きの人たちが多いところで、大変な反対を受けました。しかし私は、日本の自立というのは過去の先人たちの喜びや、涙や、血や汗と、しっかり若い人がつながってこそ再生する。自分から過去の人たちと違うんだと、無責任、他人事、無関心を決め込んでいる日本人がいる限り、日本は再生しないんです。そういう想いで、扶桑社の教科書が採択されました。
その時もっともひどい反対をしたのが、在日の韓国人の団体でありました。傍聴席に異常な数の人たちが動員されまして、大きな声で、私が答弁をいたしますと、答弁が聞き取れないぐらいのヤジが飛びました。区長室の前では、そういう方々が陣取って、シュプレヒコールをしました。私はそのことに対して、外国の人が、外国の教科書に対して、外国の指定の教科書に対して、そこまで口を挟むのはエチケット違反である。だから区長室への入室を今後はお断りすると、こうしたわけです。
もし外国人の参政権が認められるような事があれば、こういう人たちが大手を振って、地方議会や、地方の首長に圧力をかける事になるでしょう。私たちの国民の子供たちの教育は、国民が決めるものなんです。(2010年2月2日「頑張れ日本!全国行動委員会結成大会」より)
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日刊ゲンダイ「在特会・桜井会長の名前は通名」なのか? 「日韓現代さん、お里が知れちゃいますよ」
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