どうかこの写真が警察関係の方の目に止まりますように!
秩序型犯罪者は空想を楽しんでから実行するそうです!
おはようございます、なでしこりんです。朝から物騒な話題で申し訳ないのですが、これも「安倍総理応援団」の一人としての老婆心と思ってどうかお許しください。 この写真は「保守速報」さまのところにあったもので、これを作って公開しているのは「しばき隊」関係者のようです。この人物がリツィートしているメンバーもまた「安倍今すぐ死ね。」というツィートをしているところを見ますと、しばき隊関係者の憎悪が安倍総理に向けられているように強く感じます。本当はこんな連中とはかかわりたくはないのですが、やはり気になることがあります。
@VENOMIST666
: 安倍死ね pic.twitter.com/gyI65xXBUB
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もうずいぶん前になるのですが、図書館で『FBI心理分析官 ~異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記~』 という本を借りて読みました。この本を書いたのはロバート・K. レスラーという元FBI行動科学課の主任プロファイラーという職に就いていた人物です。確かその本の中で、「秩序型」の犯罪者は、「事前に犯行計画を練っており、自分の空想を現実にする。その空想は、何年も前から犯人の頭の中で徐々に形作られていく」という部分があって、今回の写真を見た時、そのことを思い出しました。
関西では意外と簡単に「いてまうで」とか「半殺しにすんで」という言葉を吐く人もいますが、それはほとんどの場合「言葉だけ」で終わります。しかし今回の人物の場合は、人形の頭を用意し、そこに包丁と血糊を準備しています。これは「言葉だけ」よりも何歩も進んだ状況だと思います。おそらくこの人物は「安倍総理の殺害を何度も空想」しているのでしょう。まともな人間は、こんな準備はしませんからね。
在日韓国人やしばき隊が安倍総理を憎悪する理由はいくつか考えられます。「外国人への地方参政権」問題や、アベノミクスによる日本経済の復興と韓国経済の没落、原発再稼動の動きなど、しばき隊などの思考では全て「安倍が悪い」ということになるのでしょう。そして、韓国や中国では、日本の政治家を殺すことが英雄視されるという背景もあるでしょう。
朝日新聞や毎日新聞、それに赤旗や民団新聞などは、しばき隊などを「日本の良心」と描くことによって、彼らに「大いなる勘違い」を引き起こさせ、自分たちは「正義の味方」とさえ錯覚している者もいるでしょう。無法者でしかないしばき隊を甘やかし、増長させたのは有田であり民団であり、日本の反日マスゴミです。本当は日本人の側からも、「もっと強力な団体」が誕生すべきですが、残念ながら今はそうなっていません。
どうか皆様のお力でこの写真を拡散していただき、警察関係の方の目に止まるようにしてください。私の考えが杞憂で終わればそれに越したことはありません。しかしここまでくると、やはり警戒を強めて欲しいです。安倍総理はなんといっても「かけがえのない御方」です。私たちは安倍総理をお守りいたしましょう。伊藤博文公の二の舞があっては絶対にいけません。 By なでしこりん