欲しいものは欲しい!日本が嫌いでも日本の勲章は欲しいニダ!
ところで勲章マニアの「あのお方」は日本の勲章はもらっているのかな?
なでしこりんです。勲章と言えば、すぐに思い浮かぶのが「大勲位」こと中曽根康弘大先生。皇族の方を除くと、現在も存命で大勲位菊花大綬章を受章されている日本人は中曽根康弘元総理だけなんですってね。日本の首相で「大勲位」を受章した人は皆故人ばかりだそうです。ということは中曽根大先生は、「すでにお前は死んでいる」扱い?ww ちなみに元社会党委員長で、一時的に首相をやった村山富市(トンちゃん)は、「桐花大綬章」を受章しています。 村山さんあたりなら「わしゃ勲章などいらんわい」とでも言い出すのかと思うとそこはやっぱり、「もらえるものはもろとけ」なんですね。今日は「あの国」の人もやっぱり「もらえるものはもろとくニダ~」のお話です。 ニダニダ!
村山富市は桐花大綬章 康才業・済州道韓日親善協会長は旭日双光章
康才業(カン・ジェオプ)済州道韓日親善協会会長が日本政府から勲章を受けた。カン会長が受けた勲章は旭日双光章で1875年、日本政府が国家や公共の利益に寄与した国内外の民間人に授ける勲章だ。 (写真、左から2人目の男性)
10日午後2時30分頃、駐済州日本総領事館で行われた勲章授与式にはキム・サンオ済州市長とチャン・チョンオン前国会議員などが参加した。鈴木光男、総領事は「過去40年余りの間、日韓両国のために努力してきた労苦を見れば勲章を受けて当然な人」と話した。
カン会長は1985年から日本に通いながら1987年、済州市と和歌山市が姉妹都市になるよう努力し、この他にも韓・日の都市・協会間の姉妹提携を成功させた功労がある。また、済州に移住した日本人たちに済州の文化と風習を教えるプログラムの推進もした。
カン会長は電話を通じて「40年間以上、民間交流をしてきたが、勲章を受けるとは思ってもいなかった。ところが、去る4月29日、日本の読売、朝日新聞などの報道で日本側の人々からお祝いの電話をもらって知ることになった」と話した。引き続き「今は両国が政治的に不便な時だが、いつかは解決される懸案だ。日本側と会議を進行するたびに‘私たちは友人だ。政治的な話はしないようにしよう’としてお互いの交流だけ考えた」と語った。
カン会長は「今回受けた旭日双光章勲章は日本の8つの勲章の中で序列三番目と聞いた。こういう勲章を受けたことは気分が良い」と感想を伝えた。(済州の声、韓国語) http://www.jejusori.net/?mod=news&act=articleView&idxno=147771
旭日双光章
「異常国家・韓国」のことを知っている日本人なら「康(カン)さん大丈夫ですか?」と思ってしまいますよね。しかもことあろうか「旭日双光章」ですからね。「旭日」は韓国ではタブーではなかったの? まあ、おそらくこのあと「韓国ネチズン」により「カンは親日派、民族の恥」攻撃が始まり、カンちゃんは「日本の勲章なんか最初から欲しくないニダ。日本海に捨てるためにいったん受け取っただけニダ。」と言って、別に作っておいた「ニセモノ」を海に投げ込むパフォーマンスをするのに100ウォン!(日本で10円) となると予想してます。(日本海発言でもフルボッコされますがww)
右の賞状が「勲記」。「大日本国璽」の印も!
でも実際の勲章受章者を調べてみると「韓国人受賞者」はけっこういるんですよ。固有名詞はあげませんが、サムスンの相談役や韓国の大学の日本語学科の教授クラスでも受章しています。勲章なんて、国家によほど貢献しないともらえないものと思っていたのですが、受章者リスト見る限り、「現地大使館職員」の60歳の方でも「瑞双」や「瑞単」が授与されています。日本では60歳では勲章はめったにもらえませんよね。でも国際交流の観点からすれば「粋な計らい」だと私は思います。
ところで「勲章マニア」というと誰を思い出しますか? もちろん「あの方」以外にはないですよね。勲章は何らかの「功績」のはずですが、「あの方」は「勲章を金で買っている」という「うわさ」もあります。まあ、信者さんの貴重な「財務」から出ているお金を世界各地の政府や大学に寄付し、個人の名誉を買うのは一般人には到底理解できることではありませんが、では「あの方」は、肝心の日本では勲章を受章しておられるのか? 答えを知りたいですか? それはまた後でね! By なでしこりん