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Channel: なでしこりん
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彼女が泣いて守ろうとしたものは何?新大久保での合法デモをつぶしたカウンターの真の狙い

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新大久保を勝手にコリアンタウンなんて呼ばないでほしい!

  新大久保でのカウンターがやったのは「韓国人売春」の利権保護?


 なでしこりんです。最近は、新大久保のみならず、「反韓デモ」への妨害ならどこにでも現れていた「しばき隊」や「プラカード隊」なる集団の動員力が落ち、どこもカウンターができなくなっているんだそうです。そりゃそうですよね。「平和的な抗議」と称していたのは最初の1回だけで、後はご承知のように「暴力、暴力、逮捕、逮捕」なんですから。刺青をちらつかせながら恫喝するさまは「やくざ」そのものであり、あの集団が「在日韓国人の代表」だとするなら、在日韓国人は「やくざの元締め」になってしまいます。ただ、韓国系の民団は、あいも変わらずあの連中を「良心的な日本人」ということにしたがっているようですが・・・。 民団は「やくざの本部」なんですか?

   
   

    大久保通りに出現した風俗店?


 さて今日は「衝撃的な1枚の写真」のご紹介です。この写真は「大久保通り」で撮影されたものです。場所は、JR大久保駅とJR新大久保駅の間の「大久保通り商店街」だそうです。私には店の正体はわかりませんが、この写真を送ってくださった方の話によると「風俗店」なんだそうです。


 実は、新大久保界隈には元から「風俗店」はあったそうですが、どちらかというと表通りではない裏通りに「人目をはばかるように」あったそうです。そしてそういうお店も「マッサージ店」に偽装して、警察の摘発逃れをやっていたんだとか。 ですからこういう「大通りでの正面きっての店構え」はとても大胆であり、異例なことなんだとか。やはり、新宿警察署と「在日韓国社会」との力関係が変わってきているのでしょうか?

 
   


 断っておきますが、「新大久保が売春地帯」であることは、在日韓国人や韓国人ニューカマーが「新大久保のコリアンタウン化」をおこなう前からもあったそうです。今の新大久保は「韓国人デリバリーヘルス売春」の街として有名ですが、もともとは「立ちんぼ」と呼ばれる外国人の売春婦がいたそうです。(現在もいます) でもそういう女性は見つかりやすく、警察による一斉摘発からは逃れられませんが、韓国人売春婦は「ホテルにデリバリー(配達)」されるので、摘発も難しいようです、その結果、日本国内に「韓国人売春婦5万人」という異常状態になったのでしょう。韓国人の犯罪は実に巧妙ですね!日本の警察や入管にもがんばってもらいたいですね。 
  
 

 

   彼女の涙は一体誰のため涙?韓国人売春婦のためにこそ泣いてあげてほしい!


 結論ですが、新大久保でおこなわれた「反韓デモ」は、確かに「新大久保の韓国の汚物」を少しは洗い流せたかも知れませんが、どうやら「こびりついた汚れ」は流されることなく今も新大久保にあり、地元の住民の方たちの「悲痛な叫び」は誰の耳にもとどかないままのようです。「大久保通りの風俗店」が今後どうなるのかは私にはわかりませんが、当初から言われていた「しばき隊やプラカード隊の真の狙いは、在日韓国人の風俗店の利権保護」という指摘は、あながち間違っていなかったように思えます。


  
      

 ただ彼らの誤算は、マスゴミはだませても、地元住民はだませず、さらに「ブームに乗せられていた日本人」を新大久保から遠ざけてしまったことでしょう。まさに彼らがやったことは自業自得であり、邯鄲の夢でしかありませんでした。あわれなのは、在日韓国人や極左暴力集団にだまされた「一般人」の人たち。あの女子高生は何を守ろうとしたのか? 彼女にはぜひ「今の新大久保」を」見てもらい、今度はかわいそうな「韓国人売春婦」たちの境遇に思いをはせてほしいですね。 By なでしこりん  


   日本にある韓国人売春組織を管理しているのは在日韓国人ですよ!


  
      
   
  


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