なぜ在日韓国朝鮮人は「強制連行されたというウソ」を付くの？
それは「被害者ぶれ」ば、お人よし日本人がお金を恵むからです！
なでしこりんです。日曜日にお買い物をした時、割引商品でもないのに店員さんが「お釣りより多い金額」を出してきました。皆様はそんな時はどうしますか？ 私はもちろん、「お釣りが多すぎますよ」と言いましたので、店員さんは「失礼しました」と言って、適正なお釣りを出しました。「日本人の血がそうさせる」と大げさなことは言いませんが、日本人のほとんどは「不正はしたくない」という方向で行動するのではないでしょうか？ 今日は韓国人の中にも「まとも人がいた」というお話です。
産経新聞連載小説「アキとカズ」のモデルの１人で、「サハリン（樺太）残留韓国人問題」に多大な功績を残した朴魯学（パク・ノハク）さんは、１９８８年に亡くなったが、戦争中から戦後にかけての詳細な日誌を残していた。
昭和１８（１９４３）年、日本統治下の朝鮮から、炭鉱の求人募集に応じて（断じて強制連行ではない） 自ら樺太に渡った朴さんは、寄宿寮で生活しながら、樺太の炭鉱で働き始める。日誌によれば、炭鉱夫の仕事はとても厳しかったが、朝鮮での仕事の３倍近い高給をもらい、家族が朝鮮に家を建てられるぐらいの仕送りもできたという。
朴さんは当時、樺太にあった「慰安所」についても詳しい記録を残している。それぞれの炭鉱近くには炭鉱夫相手の慰安所が必ずあり、「日本人向け」と「朝鮮人向け」に分かれていた。 朝鮮人向けの慰安所は朝鮮人の業者が経営し、朝鮮人の酌婦（慰安婦）を置くのが常だった。それは、やはり「同胞の男は同胞の女を求めたから」にほかならない。（産経新聞）http://sankei.jp.msn.com/life/news/140706/art14070607000001-n1.htm
中国の書物「管子」の中に、「倉廩実つれば則ち礼節を知り、衣食足れば則ち栄辱を知る」という文があり、そこから縮めて、「衣食足りて礼節を知る」という言い回しが広く知られるようになりました。日本人の場合、「衣食足らずとも礼節を知る」人も多いですが、韓国朝鮮人の中には、「衣食足りても礼節を知らず。韓国朝鮮人は生まれし時から礼節なし」という連中も多いですね。ですから「損得がかかわればウソでも平気」というのが韓国朝鮮人の大多数を占めているようですが、朴魯学（パク・ノハク）さんは違ったようです。
高給取りの朝鮮人が高給取りの売春婦を買っていたニダ！
上の記事の中で特に重要なのは、韓国朝鮮人が「強制連行」と呼んでいるものが、実は「高給な出稼ぎ」でしかなく、「朝鮮人向けの慰安所は、経営者も、売春婦も、利用者も朝鮮人でしかない」ということを、韓国人の朴魯学（パク・ノハク）さん自身が記録に残していることです。いまだに詐欺行為を続けている「慰安婦コスプレ婆」の実態は、彼女たちの証言を点検すれば明らかなように、あの連中の正体は「アメリカ軍向けの売春婦＝洋公主」か「韓国軍向けの売春」でしかないことは、「日本憎し」という偏見さえなければ、「日本への言いがかり」でしかないことは明白です。要するに、「日本なら金を出すだろう」という思惑が、彼女たちにそうさせており、また、彼女らに「たかる」挺対協というエセ人権団体の存在があるからでしょう。
今日は地味な記事ですが、結局はこういう「地味な事実の積み重ね」をしっかり行い、それをしっかり「外国語で海外発信していく力を持つ」ことなんだと思います。それこそ、日本政府がお金をかけても、海外のメディアを使って事実の拡散をしていくべきなんだと思います。海外にもしっかり事実を伝えれば、「韓国人はうそつき民族」「韓国人はカス」という認識を広めることも可能です。とにかく、守勢ではなく攻勢に転じるべきですね。
強盗強姦犯 金岡隆史・・・・こと金用将（在日韓国人）
日本国内では、在日韓国朝鮮人や民団、総連を始め、朝日や毎日などの反日マスゴミを徹底的に批判し孤立化させていくべきです。個人的には、在日韓国朝鮮人の「通名使用を一切認めない」ことが「日本人への成りすまし」を防ぐ効果的な戦術だと思っています。在日韓国朝鮮人による「小学校時点での通名の使用禁止」を国や自治体レベルで要求していくべき時期かもしれません。在日韓国朝鮮人は「通名生活」によって「精神異常になっている」と思われる事件も発生していますから、「通名禁止」は彼らを救うことにもなるんです。「通名使用は在日犯罪の温床」です。日本の治安向上のためにも、これは真剣に取り組むべき課題だと思います。 Ｂｙ なでしこりん