もしかして「韓国朝鮮を批判する」ことがヘイトスピーチの定義なの?
在日韓国朝鮮人は、日本人に嫌われながらも日本で暮らしたいのかな?
なでしこりんです。7月10日、大阪市の橋下市長が、「大阪でヘイトスピーチ認めない」という発言をされていました。こういう発言は「そりゃそうでしょ!」と思う人も多いでしょうが、ただ「不可思議な点」もあります。 そもそも「ヘイトスピーチとは一体何なのか?」という点がはっきりしませんよね。
「在日韓国人の不正」を追及する事さえも「ヘイトスピーチ認定」された結果→デモ禁止
私は新大久保の合法デモには何回か参加していますが、「朝鮮人は殺せ」などという悪質なシュプレヒコールに唱和したことはありません。実際、デモに参加している人たちの多くは、そういうシュプレヒコールを聞いては顔を背けていたのも事実です。あれって「主催者によってぜんぜん違う」ということは参加者なら皆知っています。もちろんそういう「悪質なシュプレヒコール」をおこなっているのが「跳ね上がり」なのか「お約束の連中」なのかは一般参加者が知る由はありません。
「新大久保の住民の本当の声」さえもヘイトスピーチになるのでしょうか?
ただはっきりしていることは、そういう「一部の悪質なシュピレヒコール」が在日韓国朝鮮人や反日左翼に「最大限利用された」ことは事実です。「朝鮮人は殺せ」などは当然「ヘイトスピーチ」であり、「脅迫」でもありますよね。ある意味、そういうシュプレヒコールをした連中が、「まともな参加者のまともな声」まで台無しにしてしまいました。今やヘイトスピーチは拡大解釈され、「韓国への批判は全てヘイトスピーチ」にされています。私は自治体の首長が安易に「ヘイトスピーチを認めない」と宣言するのなら、きちんと「中身を精査すべき」だと思います。「竹島を返せ!」、「対馬の仏像を返せ!」、「在日の通名報道はやめろ!」、「韓国人売春婦を日本から追放しよう」はヘイトスピーチなんでしょうか? こういう「まともな抗議」をヘイトスピーチとすることによって、「韓国への批判は一切許さない」という風潮の方がおかしくありませんか?
実は合法デモを妨害している連中の方がヘイトスピーチを吐いています!
さて今日は、では「ヘイトスピーチの被害者」とされる在日韓国朝鮮人は、「かわいそうな人たち」かどうかを検証してみましょう。私から見れば、「レイシストしばき隊」や「プラカード隊」と呼ばれていて、合法デモを非合法に妨害した連中は「組織化」されていたと思います。なんせ、「レイシストしばき隊」や「プラカード隊」の連中が、合法デモ隊に浴びせた「死ね!」「くたばれ!」は一切報道されず、逆に合法デモ側の発言はニュースになり、韓国のテレビでさえ放送されていました。日本のメディアのほとんどは、在日韓国朝鮮人擁護の立場でニュースが作られました。NHKなどは在日韓国朝鮮人と癒着していました。
大変興味深いツィートでしょ!自分で「在日朝鮮人」と名乗っているから、この人物は朝鮮人なんでしょう。しかしまあ、なんで「外国の元首のこと」にこれほど執着を持つのでしょうか? はっきり言って、「朝鮮人は日本のことに口出すな!」と思ってしまいます。でも実際、こういう思想を持っている在日韓国朝鮮人が多いのも事実です。やはりは背景にあるのは、在日韓国朝鮮人におこなわれている「反日教育の影響」なんでしょうね。 私はこの手の主張を見るたびに、「そんなエネルギーがあるのなら、すぐに祖国に帰って祖国建設にがんばりなさいよ!」と言ってあげたくなります。 もしかして、・・・・在日韓国朝鮮人にとっての「反日&恨日は生きがい」なんでしょうかね? By なでしこりん