片山さつきｖｓ李信恵ｖｓなでしこりん！外国人生活保護の廃止は来春の統一選挙の争点になる？

外国人生活保護の憲法違反を争点にして誰か立候補しないかな？

　　日本政府は「在日韓国朝鮮人の祖国帰還運動」を応援してあげて～！

　おはようございます、なでしこりんです。突然ですが、「あなたは在日韓国朝鮮人を差別していますか？」と聞かれたらどう答えますか？　なでしこりんの答えは、「差別はしていません。私は在日のやっていることが嫌いなだけです」と答えます。　このことは、韓国人以外の外国人の人たちには丁寧に説明すべきと思います。いかに在日韓国朝鮮人が、日本人を敵視し、日本を侮辱し、日本で不正を働いているかを韓国人以外の人たちに丁寧に説明すれば、「嫌われる原因が韓国人にある」ことをわかってもらえると思いますし、それは必ずやり遂げなければなりません。日本人が在日韓国朝鮮人に持つ感情は「差別ではなく嫌悪」です。それは犯罪者に対して誰もが持つ感情ですよね。この感情は不当ですか？

　さて、7月17日に出された最高裁判決に関して、ネット上の意見は「当然」という意見が圧倒的に多いのですが、さすが韓国に汚染されたマスゴミでは「ひどい判決」とコメントした番組司会者もいたそうです。「何がひどい」のかは確認すべきですが、この話題は、「在日韓国朝鮮人への生活保護はもう止めるべき」という流れになっていきそうですね　。こと在日韓国朝鮮人においては南北を問わず、在日1世が密入国者であることを認めず、いまだに「強制連行」ということを在日社会で継承し続けています。在日は韓国人朝鮮人ですから、半島と同じく「理性より感情」で動く民族が多く、事実より「かわいそう」という感情論に支配され流されます。もちろんそこにはただの感情論ではなく、「特別永住資格の不正取得をごまかすための強制連行説」もたくみに織り込まれています。要するに「在日は被害者であり続けなければならない」んです。そうしないと、日本国内では彼らは「生きていけない」と考えているのでしょうね。そして今まではその戦術は効果がありました。しかし、マスゴミは丸込めてもネットユーザーをだますことはできません。

　今日は、自民党の「片山さつき」議員と、在日韓国朝鮮人を勝手に代表している「李信恵」さんのツィッターでのコメントをご紹介いたします。別にツィッターで相手を非難しているわけではありませんが、それぞれ大変示唆に富んだコメントをされていますよ。

片山さつき ✔ @katayama_s 
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　片山さつき姉さんの「issue」という英語は「争点」という意味です。来年の「統一地方選挙」は2015年の4月22日と29日に実施される公算が高いのですが、その中での「首長選挙」では、「外国人への生活保護をどうするかが争点」になるとさつき姉さんは指摘しているのですが・・・これは自然にほうっておいてもなりませんよ。争点にしたのなら、私たち日本国民が動く必要があります。具体的には２通りの方法があります。

　まず一つ目が、「外国人への生活保護を廃止しましょう」という公約を掲げて、議員や首長への立候補するんです。これは議員選挙では一定の票は確実に取れます。首長選挙では「選挙基盤」が必要かもしてません。でも「神風」が吹くかも？　これを争点に掲げた政党があってもいいですね。

　もう一つは「住民監査請求」。これは「地方公共団体の財政への監査請求」であり、当該地方公共団体の区域内に住所を有する者であれば誰でもできますし、一人でも行うこともできます。「生活保護予算」は国が４分の３を負担し、４分の１を地方自治体が負担しますが、実はこの金額が「億単位」です。

　たとえば東京都23区で生活保護世帯が最も多い足立区。平成２４年度に都が調査した集計では１万７９２１世帯が生活保護世帯。この数字から類推される生活保護費が３７６億円。これの４分の１が足立区の独自負担分だとすると９４億円。（実際にはこの額には医療費と東京都の負担分は含まれてはいません）　それにしても毎年１００億円近い金額が「生活保護費」として消費されます。足立区の住民はこのことをご存知なんでしょうか？

　おまけに、東京は大阪と並んで「外国人生活保護の受給比率が高い」ので、仮に１０％が外国人だとすると「１０億円」。最高裁で「外国人の生活保護は違法」と判断されているわけですから、十分、「住民監査請求」の対象になります。これは足立区の住民の方はやってみて欲しいですね。少なくとも、「外国人の生活保護申請は許されない」という警鐘にはなります。http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kiban/chosa_tokei/nenpou/2012.files/24fukushi06.pdf

　私は今回の「外国人への生活保護費支給は憲法違反」をきっかけにして、在日韓国朝鮮人が、韓国や北朝鮮に帰国できるように日本政府は本気で動いて欲しいと思います。厚生労働省は「人道的に支援をおこなう」と言っていますが、真に人道的な行為とは、「強制連行された」と言っている人たちを「夢見る祖国」に戻してあげることだと思うんです。ここは、日韓、日朝の責任者は過去の行きがかりを捨てて、在日韓国朝鮮人の１世、２世、３世、４世、５世全部を半島に戻すプロジェクトを始めてほしいです。祖国へ帰国できる日、在日韓国朝鮮人は、さぞやうれし涙で日本を去っていくでしょうね。めでたしめでたし！　　

　　
　　
　　 　　
　　　　　　韓国行きはこっちニダ！　　　　　　　　　こっちは「北の楽園」行きニダ～！

　「李信恵」の話は？　ちょっと記事が長くなったの２分割します。続きはまたあとでお願いしますね！　Ｂｙ　なでしこりん