朝鮮半島における売春婦斡旋に朝鮮人官僚組織もかかわっていた!
韓国における「売春婦管理業」はユネスコ無形文化遺産に登録すべき!
なでしこりんです。今日は偶然なんですが「朝鮮日報日本語版」に「韓国人売春」の記事が出ていましたのでご紹介。 私は個人的には、「韓国人の中にもまともな人がいる」という立場なんですが、同時に「韓国人の多数派はすでに再起できないほどクレージーだ」と思っています。「朝鮮日報日本語版」に関しては、正直言って「キムチ臭いうさん臭い」です。この記事が韓国で流れているかは五分五分。現に「日本向けだけの記事」もあるようです。「朝鮮日報」は韓国の工作機関ですからね。 さあ今日の記事はどうでしょうか?
「逃げたら地の底まで追いかけて殺す」などと脅迫も
ソウル地方警察庁広域捜査隊の刑事たちは当初、男(44)の話を信じなかった。
ソウル市江東区千戸洞の風俗街で売春宿3カ所を運営していて摘発された男が「1年に自分一人で稼いだ純利益は10億ウォン(9900万円)を超える」と供述したからだ。警察は「男は韓国で有数の暴力団『城南新総合市場派』の行動隊長だ、と名乗った。
警察は「男は経済的に苦しい女性たちを選び、ブランド品のバッグを買い与えたり、スキー場に連れていったりするなど、好感を持たせた上で自分の店に移るようそそのかした」と説明した。新たに女性従業員が入ってくると売り上げが増え、男はわずか数年間で店を3カ所に増やした。営業がうまくいっていた男に対し、別の業者が圧力を掛けると、男は手下の暴力団員らを呼んで勢力を誇示したという。
男は「おじさん」と呼ばれる売春宿の管理担当者4-6人と、女性従業員10-20人を雇い、2009年3月から先月まで違法な売春行為をしていた。売春をする女性は1日に少なくとも5人、多いときは10人の客を相手にしていたという。女性たちは店で寝泊まりし、外出する際には男性従業員の監視を受けた。
女性たちは男から先払い金として3000万ウォン(約300万円)を受け取っているが、その期間を満たしても、さらに無条件で3年間働かなければならないという「奴隷契約」を結んでいた。女性たちが体調不良を訴えると、「注射おばさん」と呼ばれる女(44)を呼んで、医師や看護師の免許がないにもかかわらず、 栄養剤や抗生物質を注射させた上、女性たちに売春を命じた。「俺は全国一のやくざだ。逃げたら地の底まで追いかけて殺してやる」 「結婚式に押し掛けて、どういう商売をしていたか、新郎やその両親に暴露してやる」などと脅すこともあった。警察は「売上金の総額は100億ウォン(約9億8900万円)に達する」と説明した。(朝鮮日報日本語版) http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/07/19/2014071900901.html
もう一つは「書評」のような記事です。書いているのは、「全峰寛(チョン・ボングァン)KAIST人文社会学科教授 」という人物。私はこの人物にどれだけ権威があるかは知りません・・・・
「慰安婦問題では朝鮮人も責任を避けられない」、という指摘は認めざるを得ない
パク・ユハ教授は「戦争を起こした日本政府と違法な募集を黙認した日本軍に1次的責任を負わせるべき」という点を認めながら、法的責任を問うべき人物がいるとするなら、それは日本政府ではなく、詐欺・強制売春などの犯罪を行った業者の方だと主張している。請負業者に法的責任があるのに、それをそそのかした当事者には法的責任がない、という論理は受け入れ難い。しかし、慰安婦問題では朝鮮人も責任を避けられない、という指摘は認めざるを得ない。
娘や妹を安値で売り渡した父や兄、貧しく純真な女性をだまして遠い異国の戦線に連れていった業者、業者の違法行為をそそのかした里長・面長・郡守、そして何よりも、無気力で無能な男性の責任は、いつか必ず問われるべきだ。それでこそ、同じ不幸の繰り返しを防げる。しかし今は、問題を提起すべき時期ではないだろう。納得できる謝罪と賠償を1次的責任を負う日本が拒否している状況で、韓国側が先に反省したら、日本に責任回避の名目を与えかねないからだ。
本書を細かく読んでみると、韓日間の和解に向けたパク・ユハ教授の本心に疑う余地はない。元慰安婦を見下したり、冒涜(ぼうとく)したりする意図がなかったことも明白だ。しかし、韓日共同責任論の提起を、慰安婦問題をめぐる両国間の対立を解決する賢明な代案とするには、1次的責任を負うべき日本についての歴史認識があまりにもずれている。(朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 )http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/07/19/2014071900902.html
これを読まれた方は、「韓国は今も昔も変わっていないな」と思われたことでしょう。最初の記事にある「売春管理=女衒(ぜげん)」はある意味、「伝統文化の継承」のようでもあります。日本人は韓国人とかかわると、「逃げたら地の底まで追いかけて殺してやる」 「結婚式に押し掛けて、どういう商売をしていたか、新郎やその両親に暴露してやる」などという脅迫にあうことを覚悟すべきです。こういう言い回しは在日韓国人の中にもあります。まあ簡単にいうと「やくざ」ですね。東京の新大久保や鶯谷にもこの手の韓国やくざがうじゃうじゃいそうです。
後半の全峰寛の書評ですが、これはもちろんパク・ユハ教授の「帝国の慰安婦」への評価です。この中で、「娘や妹を安値で売り渡した父や兄、貧しく純真な女性をだまして遠い異国の戦線に連れていった業者、業者の違法行為をそそのかした里長・面長・郡守、そして何よりも、無気力で無能な男性の責任は、いつか必ず問われるべきだ」という指摘を韓国向けにおこなったとしたら・・・評価すべきでしょう。結局は、日韓併合時、朝鮮半島は戦場にはならず、朝鮮半島を実質に統治していたのも朝鮮人官僚と朝鮮人官憲であり、韓国人が捏造している「日本軍による強制連行というデマ」がデマでしかないことの傍証にもなっています。特に「業者の違法行為をそそのかした里長・面長・郡守」という指摘がおもしろいですね。こういう官僚は朝鮮人ですから、まさに「朝鮮人総出の売春斡旋」という姿が見えてきます。
もちろん最後は「お約束」の通り、「韓国側が先に反省したら、日本に責任回避の名目を与えかねないからだ」という結論になっています。これって、売春斡旋者が「買った客の方が悪いニダ」と言っているようにも聞こえます。だったら、「アメリカ軍性奴隷」「国連軍性奴隷」もアウトですね。そういえば国連事務総長は、無能で有名な韓国人、パン・ギムンでした。少なくともこの阿呆には、「国連軍性奴隷」についてはきちんと事実解明をさせるべきでしょう。韓国人だから無理かな? By なでしこりん
隣国を援助する国は滅びる。
忍耐と寛容をもってすれば、人間の敵意といえども溶解できるなどと思ってはならない。
報酬や援助を与えれば、敵対関係すらも好転させうると思ってはならない。
マキャベリ
韓国にかかわると日本が腐る。
忍耐と寛容をもってすれば、韓国人の敵意を溶解できると考えるのは韓国人の思う壺
報酬や援助を与えれば、「お代わりほしいニダ」というのが韓国人と肝に銘じましょう!
なでしこりん
毎月25日はグレンデール裁判を支援する日ですよ~!
新しいグルッポを作りました。もちろん入会しても何の得にもなりませんが・・・・
「アメリカで戦っている人たちがいる」
そのことだけは忘れないようにしたいと思って作りました。
ふるってご参加ください。目標は2万5000名の登録会員です!ww
「歴史の真実を求める世界連合会」からのお願い
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