在日韓国朝鮮人の皆さんは「生活保護の悪用」は止めてください!
年金の掛け金を払った日本人より無年金の在日のほうがお得なの?
なでしこりんです。「外国人の生活保護」を考える時、「外国人なら誰でも生活保護が受けられる」というのは事実ではありません。本来ならば、外国人に日本の生活保護を受けさせるのは憲法違反ですが、1990年、厚生省法令担当係長が口頭で指示した「生活保護の 準用を永住外国人に限定した指示」が外国人への生活保護支給の根拠となっています。本省の係長クラスの口頭指示が、現在、毎年2000億円を超える外国人生活保護費に化けているんですから、厚労省の係長は「どれだけ偉いねん!」という話ですよね!ww こんな指示、厚労省の大臣の一言で訂正できそう。
ですが・・・
「永住外国人」というもの大きく分けて2種類の人たちがいます。まず戦前から日本にいた朝鮮人に与えられた資格が「特別永住者」資格。ところが実際は、朝鮮半島では1948年から「韓国大虐殺」や「朝鮮戦争」が始まり、大量の戦争難民が発生し、それらの人々が逃げた先が日本でしたから、数多くの密入国者が日本国内に潜伏するため、「特別永住者」資格に群がったことは容易に想像できます。現在の在日韓国朝鮮人の多くが「密入国→特別永住資格の偽造」という犯罪者集団であることはほぼ間違いありません。彼らはその犯罪事実の発覚を恐れて「ウリたちは強制連行されたニダ」と言っています。
特別があるのですから「一般」もあります。「一般永住者資格」は、「素行が善良であること。独立の生計を営むに足る資産又は技能を有すること」が資格付与条件になっていますから、本来、独立の生計を営目なくなった時点で資格を喪失すべきなんですが、なぜかこの人たちも生活保護を申請し認められています。「憲法を守れ~!」と言っている人権派左翼がこういうことに協力しているのはおかしなことです。このほかにも「日本人の配偶者等」も「永住者」と認められています。偽装結婚が多いのはそのためです。
ではなぜ在日韓国朝鮮人による生活保護申請が多いのか? これはイソップ童話の「アリとキリギリス」の話で考えればわかりやすいです。日本人がアリで、在日韓国朝鮮人がキリギリスです。1982年、日本は国民年金制度から国籍条項を撤廃しましたから、外国人である在日韓国朝鮮人でも、掛け金さえ払えば国民年金には加入できました。韓国でも1988年から年金制度が始まり、韓国では最低10年払う と年金受給資格を得ることができるそうです。(但し国民皆年金になったのは1999年)。こういう機会があるにもかかわらず、キリギリスのように遊びほうけていたのが在日韓国朝鮮人でした。日本人が年金を受領しているのを見て、このキリギリスは悪知恵を働かせました。 もうおわかりですよね!
在日韓国朝鮮人はこう泣きながら叫んだのです。「生活に困窮したニダ。身寄りもいないニダ。ウリたちも税金を払ったから生活保護をほしいニダ~!」と。でもこれって、「自業自得」ですよね。日本人だって25年から40年もい掛け金を払い続けても国民年金の場合、月6万6000円ぐらいでしょう。ところが掛け金を一切納めなかった在日韓国朝鮮人が一人あたり毎月13万円(生活費+住居費)を受け取っています。こんな理不尽なことがあってもよいのいでしょうか? 「まじめな日本人がばかを見て、ふまじめな在日韓国人が得をしているのが在日による生活保護の在日年金化」なんです。
これは生活保護制度の本来の目的である「自立を助長する」ことを無視し、資産があっても隠し、扶養者がいても役所には届けないという、「生活保護制度の悪用」でしかありません。実際問題、日本で生活保護を受けながら韓国の済州島に里帰りする在日韓国人もいます。中には韓国本土に家を持っている生活保護受給者もいるといいます。
最後に、在日韓国朝鮮人による「通名制度の悪用」が在日ナマポ不正に悪用されていることも指摘しておきます。以下は2013年5月の産経新聞の記事です。
東京・歌舞伎町の韓国人クラブの経営で、少なくとも1億2700万円の売り上げがありながら無収入を装い生活保護を受給していたとして、警視庁組織犯罪対策1課は詐欺の疑いで、クラブ「パートナー」経営で韓国籍の許愛栄(ホ・エヨン)容疑者(54)=東京都新宿区戸山=を逮捕した。警視庁によると、許容疑者は「」などと供述。許容疑者の年商は1億円に上っていた可能性もあるが、生活保護の不正受給のみならず、生活困窮者のための「都営住宅」に住んでいたという。http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130519/crm13051922310006-n1.htm
韓国籍の許愛栄(ホ・エヨン)は「生活保護不正受給=詐欺」と売春斡旋の疑いもあるそうですが、なぜこの韓国人は生活保護をまんまと受給でき、おまけに億単位の商売ができたかですよね? 考えられるのは「外資系銀行の利用」ですよね。韓国に送金の場合は「地下銀行」もあります。最近の日本の銀行は通名では口座開設はできないという話もありますが、民団系や総連携の信用金庫では「できる」といううわさもあります。いずれにせよ、役所が「金の流れ」をつかめていなかったのでしょう。でもズサンですね。
でも根本の原因は「お金をいっぱいためたかった」という供述に見られる「韓国人の順法精神の欠如」なんだと私は思います。まさに「もらえるもんはもろとけ」であり「ばれなきゃええやん」の精神が在日韓国朝鮮人が「日本の生活保護」に群がらせているのでしょう。そこには「恥」とか「申し訳ない」という気持ちは微塵も感じられません。
現在、日本の生活保護に群がっている在日韓国朝鮮人は推定で6万人。彼らが使っている生活保護費は毎年推計で1800億円。私はこの金額は韓国政府が負担すべ金だと思いますし、それこそ一人300万円を持たせて韓国へ帰らせた方が日本の未来のためにはよいのではないかとさえ思います。私たち日本国民はいい加減、「迷惑です」と大きな声で言うべきです。こんな不平等ことを許しておいてはいけないと思います。では何をすべきか? 答えはありますよ。(つづく) By なでしこりん