日本批判を裏で操作している連中っていったい何者ですか？
売国左翼マスゴミと戦う保守愛国ブロガーがもっと増えて欲しい！
なでしこりんです。今日はちょっと面白い記事をご紹介。記事元は「ＩＷＪ」という外資系報道機関っぽいんですが、実はこれは「在日韓国朝鮮人＆しばき隊」御用達の岩上安身という人物がやっている「いわがみ・わたし・冗談です」という私設報道機関。こういうメディアを装った「宣伝屋」にはウンザリするんですが・・・・今日の記事はなかなか興味深いですぞ！
戸塚悦朗、こういう左翼の人権屋こそ害です！岩上安身（左）と有田ヨシフ。根っこは皆同じ。
人権委員会議長「日本は国際社会に抵抗している」
審査は7月15日と16日、スイス・ジュネーブで開かれた。日本政府からは内閣官房、外務省、男女平等参画局、法務省などから各担当者が出席。委員からの質問に政府担当者が回答する形で行なわれた。NGOの報告によると、特に関心を集めたのは、45年以上不当に拘禁されていた袴田巌氏の問題であり、代用監獄、取り調べ、死刑制度、死刑確定者の処遇など、日本の刑事司法を取り巻く数多くの問題点が「メインイシュー」となった。
代用監獄や死刑制度、そして従軍慰安婦問題については、日本政府は過去に何度も委員会から勧告を受けている。しかし、その勧告に対応しようとしない日本政府の姿勢が今回も明るみとなったことで、委員会のナイジェル・ロドリー議長が「日本は国際社会に抵抗しているように見える」 と苦言を呈する場面もあったという。
ロドリー議長はさらに、「今後の審査では、今回指摘されたものと同じ問題を再び繰り返さないよう望む」と厳しく釘を刺したという。またNGOの報告によれば、慰安婦問題に言及した女性の委員を、慰安婦の強制性を否定する日本人グループが取り囲み、非難を浴びせた場面もあったといい、「人権後進国の日本」という印象を色濃く残した審査委員会となった。
朝鮮大学の学生と教員。この人たちって本当に「日本のＮＧＯ」なんですか？
まず「国連人権委員会」による「対日批判」の主たるものが「死刑制度の有無」にあることを私たちは知っておくべきです。私は死刑制度に関しては賛成。要は「冤罪の可能性と犯罪抑止力の兼ね合い」が問題であって、民主主義社会の日本においては十分「犯罪抑止力」としての効果を発揮していると思っています。もちろん、「殺生は嫌」「死刑は国家的な殺人」という批判があるのは承知しています。でもそれは、国連人権委員会の「机上の空論」ごっこではなく、本来は民族や国家の法制度にゆだねられるものです。それこそ、国連人権委員会は、毎年、何千人と死刑にしている「中国」を国連から除名するぐらいの「勧告」を出して欲しいですね。はからずも、「ＩＷＪ（いわがみ・わたし・冗談です）」報道社は、「死刑制度の有無」が「メインイシュー（主要な争点）」であったことを指摘しています。これは正しい！
抗議している大坪明子さん 中国では「公開死刑大会」をやっていますが
さらに面白いのがこの部分。「慰安婦問題に言及した女性の委員を、慰安婦の強制性を否定する日本人グループが取り囲み、非難を浴びせた場面もあった」といい、『人権後進国の日本』という印象を色濃く残した審査委員会となった。」のところ。これって「すごい記事」じゃないですか？ ちなみのこの部分、昨日お伝えした「大坪明子さん」による「慰安婦はお金をもらっていたんでしょう？」という質問をした際に、大勢の「日本人と称するＮＧＯ」が大坪さんを取り囲み、発言を妨害した場面のことを、「まったく逆に描いて」いますよね。これってある意味「被害者を加害者に描く冤罪」ではないでしょうか？ ＩＷＪは今後は「ＺＳＮ（在日と左翼による捏造）」と」社名を変更したらどうでしょうかね！
左下「ＩＷＪ」の文字。 ＩＷＪとはそういう組織なんです。
結局、スイスのジュネーブでおこなわれていることは、日本でもおこなわれている「在日韓国朝鮮人と」左翼たち」による「集団圧力行動」と同じなんでしょう。連中にとっては、実は「日本の死刑制度」に名を借りた「日本ディスカウント」を海外旅行がてらやっているのでしょう。私はこういう「反日行動」をやっている連中は個人特定され、それなりの批判を受けるべきだと思います。こういう連中の「出自」をきちんと調べると意外にも「日本人ではない」ことも多々あります。結局は、日本国内での反日活動に飽き足らない連中が「外圧」を利用しての「日本下げ」をやっているのでしょう。そのことを指摘しない日本の左翼マスゴミの危険性を感じるのは私だけでしょうか？ Ｂｙ なでしこりん
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