過去を直視できない在日韓国人たち
助けてくれた日本人をうらむのはなぜ?
在日韓国人は日本憎悪を教育しています!
大阪・生野署、在日韓国人の通名・田仲桂善こと「康桂善」逮捕に協力の男性2人に感謝状
大阪市生野区で5月、男女2人が刺されて重傷を負った通り魔事件で、生野署は20日、 容疑者の逮捕に貢献した運送会社勤務の小川隆広さん(44)と同僚の橘孝司(たかし)さん(31)に感謝状を贈った。 2人は5月22日早朝、現場付近で配達中に「助けて」という悲鳴を聞き、ビル清掃員の女性が襲われているのに気づいた。
警察官らが韓国籍の無職男(31)=殺人未遂容疑で逮捕=ともみ合っているところに加勢し、 橘さんは男の上半身を押さえ、小川さんは凶器の包丁を蹴って遠ざけたという。この日、同署の紺屋隆弘署長から感謝状を手渡された小川さんは「最初はひったくりだと思った。女性が刺されていたので自然に体が動いた」と振り返った。 橘さんは「怖い思いはなかったが、あとから血を見て怖くなった。最悪の事態にならなくてよかった」と話していた。 http://sankei.jp.msn.com/region/news/130621/osk13062102000002-n1.htm
この事件に関しては、ネット上の百科事典「ウィキペディア」が何者かによって削除されるということが起こっています。 ということは、この事件は「ある集団」にとっては大変「不都合な事件」なんでしょうね。この事件は、上の記事にあるように、「勇敢な日本人がいなかったら」、「史上最悪の在日韓国人犯罪」になっていたでしょう。それにしても、「都合の悪いものは消す」という発想は恐ろしいですね。
さて、今日は、在日韓国人の通名・田仲桂善こと「康桂善」がなぜ、「日本人なら何人も殺そうと思った」か? その背景にある、「在日韓国人の民族教育」についてです。 「新大久保の反韓デモ」があると、在日韓国人は平然とこう言い放ちます。
「好きで日本にいるわけではない」
「日本人は在日が日本にいる責任を感じよ」と。
もちろん、「事実」は「韓国にいるより、日本のほうが暮らしやすいから日本にいる」ですし、戦後68年、日本政府が、韓国人の帰国を妨害したことなど一度たりともありません。 在日韓国人が韓国に帰ることは、今でも自由にできます。 でも、「帰りたくない」、「帰れない」が真実なんですね。 日本政府も、日本人も、正直言って「犯罪民族・在日韓国人は日本から出て行け!」と思っていますよ。第二、第三の在日韓国人・「康桂善」が出てくるのは確実ですから。
韓国で殺されそこなって日本に密入国。 「密航=犯罪」という事実は変わらない。
事実は、戦後、右派の韓国軍に皆殺しにされかかって、日本に逃亡してきた左派の連中が「在日韓国人のルーツ」なんですが、「密航と言うとカッコ悪いから」から、他の理由を作って「自己満足」しているのが在日韓国人であり、あろうことか「在日1世は日本軍に強制連行されてきた」ということを、いまだに「組織的に教え込んでいる」んですね。 在日2世や3世からは、1948年以後の朝鮮半島での「大虐殺と朝鮮戦争」という事実は完全に抜け落ちてしまっています。 はっきりいいますと、「在日韓国人1世は、密入国者であり犯罪者」でしかありません。
在日韓国人は、自分たちの「みじめな歴史を直視」すべきでは?
韓国国内での「右派と左派の対立で殺された韓国人は50万人
朝鮮戦争で死んだ兵士と民間人は400万人を超えると言われています。
「韓国・民団による民族教育と民族学級とは何か?」に続きます。By なでしこりん