在日韓国人の「日本憎悪の感情」は
日本で出世しても消えることはないのですか？
姜尚中（カン・サンジュン）東京大学大学院情報学環教授（６３）が６日、最終講義を行った。１９９８年に在日韓国人では初めて東京大学の教授になった姜教授は、今年４月から埼玉県上尾市にある聖学院大学に在籍する。 キリスト教系の私立大学だ。 東京大学で定年まで２、３年残している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130307-00000030-cnippou-kr
聖学院大学の学生の皆様へ
この４月から、姜尚中という人物が、聖学院大学の学長就任を前提にして、あなたたちの大学に異動することになったそうです。姜尚中は「東大教授」という肩書きを持っていますが、彼は東大の出身者でも何でもありません。彼は早稲田の政経出身ですが、早稲田の看板だっていい加減なものです。元首相で「サメの脳（脳みそが小さいという意味です）」と呼ばれた森喜朗だって早稲田ですし、そのまんま東も早稲田の２文卒政経中退です。早稲田といえどもピンからキリまでいるんですね。
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まずは姜尚中の人物像を見てみましょう。姜尚中の父親は、戦前に朝鮮半島から日本へ出稼ぎに来た朝鮮人です。もちろん、「強制連行」されてきたわけではありません。戦前の朝鮮半島の人間から見れば、日本は一攫千金を狙える夢の場所だったんです。ですから、日韓併合時代においても「日本に密入国する朝鮮人」は多かったんですね。
姜尚中の両親は、パチンコ・マルハン会長のような戦後の密入国組ではなく、戦前から日本に来ていましたが、戦後も韓国には帰らず、「永野」という通名を使って、日本人に成りすまして暮らしていました。それは、韓国より日本のほうがはるかに安全で暮らしやすかったからですね。実際、１９４５年に韓国に帰国した韓国人は、１９４８年から１９５０年にかけての「虐殺事件」と「朝鮮戦争」で４００万以上人が死亡しています。姜尚中の両親が韓国に帰っていれば、姜尚中が産まれることはなかったはずです。 姜尚中は、1950年（昭和25年）に熊本市で生まれますが、その時の名前は「永野鉄男」。 いきなり「通名生活者」です。 在日韓国人には「二通りの生き方」があります。 第一グループは必死に勉強して、日本での学歴取得を目指すグループ。 第二のグループは、やくざ、チンピラ、女衒（ぜげん）などの犯罪者になるグループです。姜尚中やソフトバンクの孫正義は第一グループですね。 ただし、日本で学歴を得るのは社会的地位がほしいためで、中身は在日朝鮮人に変わりありませんから、「日本敵視」、「日本人憎悪」の根性は、たとえ日本で認められても持ち続けていく事になります。
姜尚中は早稲田大学在学中の２２歳の時に「朝鮮人として覚醒」して、「通名＝偽名＝日本人風の名前」であった「永野鉄男」から「姜尚中」という本名を名乗るようにしたと述べていますが、早稲田卒業後に留学した西ドイツの大学では、ふたたび「日本人の永野鉄男」と名乗っていたようです。 なぜなんでしょうね？ww
『姜尚中は通名を永野鉄男というが、早大大学院22歳の時の訪韓を機に通名（日本人な）を捨てたという。そして28歳から3年間ドイツに留学してユダヤ民族の学生と親友になり、虐げられる少数民族について語りあったという。 そして押しも押されぬ有名知識人となった姜とドイツの旧友の面会をＮＨＫが企画した。
顔を合わせた友人は叫んだ。 「 テ ツ オ～ ！ 」
姜尚中はその後「テレビ朝日御用達の東大教授」になります。 日本人は「学歴で人を見る」傾向がありますから、「とりあえず東大ならえらい」と思いがちですね。姜尚中は、日本国内で顔が知られるようになると、やはり「出稼ぎ朝鮮人の血」が騒ぐのでしょう。 韓国に行って公演を始めます。 「日本の東大教授」の肩書きを大いに有効利用して。www そして「祖国」では、ついつい姜尚中の本音が出てしまうんですね。
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「竹島」は１９５３年、韓国に強奪されました。韓国警備隊に拿捕された日本漁船約３２８隻
抑留された船員は3929人。 死傷者は44 人を数えました。 いまだ報復はなされていません。
姜尚中の「竹島問題」に関しての発言
「独島は韓国が実効支配してるじゃないか。だから日本は戦争をしない限り、独島を実効支配することは不可能です。日本が竹島だと主張しても、放っておいてかまいません。私達が我々の領土を実行支配しているからね」（2010年（平成22年）1月2日、韓国『MBC』の取材で）
「日本から独島問題をめぐる妄言が出てきても、韓国は実効的支配をしているため感情的に対応する必要はない」（2010年（平成22年）3月10日、韓国『中央日報』の取材で）
姜尚中の「北朝鮮による拉致被害者」に関する発言
「北朝鮮核問題や拉致問題を取り上げて北朝鮮を批判する日本の世論を変えねばならない。在日同胞たちが過去に日本に連れて来られたことに対しては何も言わず、冷戦時代の拉致ばかり話すというのは矛盾したことだ。私は横に横田夫妻がいても、これを言うことができる」 （2006年（平成18年）11月25日の世界海外韓人貿易協会での講演）
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この「ご都合主義者の在日韓国人・姜尚中」の政治的立場はもうお分かりですよね。おもしろいことに、これらの発言は「日本の東京大学の教授」という立場で話されています。東大は法人化されていますが、教授は「公務員に準ずる扱い」ですから、「反日宣伝」をしていいはずがありません。 今回の聖学院大学への異動も、東京大学側から「あまりに露骨な反日姿勢を批判された」か、聖学園大学から示された「学長の椅子と高額報酬目当て」のいずれかでしょう。
聖学院大学の学生の皆様、ベンツに乗ったミーハー「在日韓国人・姜尚中」が皆様のキャンパスに現れるかもしれません。そのときにはぜひ「おい、ながのてつお、竹島はどこの国の領土だ？」、「てつおちゃん、日本人拉致被害者のことはどう思ってんの？」と質問してみてください。 「在日韓国人・姜尚中」が返答したならば、ぜひこのブログにもご連絡くださいね。 お待ちしております。 By なでしこりん
日本で出世しても消えることはないのですか？
姜尚中（カン・サンジュン）東京大学大学院情報学環教授（６３）が６日、最終講義を行った。１９９８年に在日韓国人では初めて東京大学の教授になった姜教授は、今年４月から埼玉県上尾市にある聖学院大学に在籍する。 キリスト教系の私立大学だ。 東京大学で定年まで２、３年残している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130307-00000030-cnippou-kr
聖学院大学の学生の皆様へ
この４月から、姜尚中という人物が、聖学院大学の学長就任を前提にして、あなたたちの大学に異動することになったそうです。姜尚中は「東大教授」という肩書きを持っていますが、彼は東大の出身者でも何でもありません。彼は早稲田の政経出身ですが、早稲田の看板だっていい加減なものです。元首相で「サメの脳（脳みそが小さいという意味です）」と呼ばれた森喜朗だって早稲田ですし、そのまんま東も早稲田の２文卒政経中退です。早稲田といえどもピンからキリまでいるんですね。
まずは姜尚中の人物像を見てみましょう。姜尚中の父親は、戦前に朝鮮半島から日本へ出稼ぎに来た朝鮮人です。もちろん、「強制連行」されてきたわけではありません。戦前の朝鮮半島の人間から見れば、日本は一攫千金を狙える夢の場所だったんです。ですから、日韓併合時代においても「日本に密入国する朝鮮人」は多かったんですね。
姜尚中の両親は、パチンコ・マルハン会長のような戦後の密入国組ではなく、戦前から日本に来ていましたが、戦後も韓国には帰らず、「永野」という通名を使って、日本人に成りすまして暮らしていました。それは、韓国より日本のほうがはるかに安全で暮らしやすかったからですね。実際、１９４５年に韓国に帰国した韓国人は、１９４８年から１９５０年にかけての「虐殺事件」と「朝鮮戦争」で４００万以上人が死亡しています。姜尚中の両親が韓国に帰っていれば、姜尚中が産まれることはなかったはずです。 姜尚中は、1950年（昭和25年）に熊本市で生まれますが、その時の名前は「永野鉄男」。 いきなり「通名生活者」です。 在日韓国人には「二通りの生き方」があります。 第一グループは必死に勉強して、日本での学歴取得を目指すグループ。 第二のグループは、やくざ、チンピラ、女衒（ぜげん）などの犯罪者になるグループです。姜尚中やソフトバンクの孫正義は第一グループですね。 ただし、日本で学歴を得るのは社会的地位がほしいためで、中身は在日朝鮮人に変わりありませんから、「日本敵視」、「日本人憎悪」の根性は、たとえ日本で認められても持ち続けていく事になります。
姜尚中は早稲田大学在学中の２２歳の時に「朝鮮人として覚醒」して、「通名＝偽名＝日本人風の名前」であった「永野鉄男」から「姜尚中」という本名を名乗るようにしたと述べていますが、早稲田卒業後に留学した西ドイツの大学では、ふたたび「日本人の永野鉄男」と名乗っていたようです。 なぜなんでしょうね？ww
『姜尚中は通名を永野鉄男というが、早大大学院22歳の時の訪韓を機に通名（日本人な）を捨てたという。そして28歳から3年間ドイツに留学してユダヤ民族の学生と親友になり、虐げられる少数民族について語りあったという。 そして押しも押されぬ有名知識人となった姜とドイツの旧友の面会をＮＨＫが企画した。
顔を合わせた友人は叫んだ。 「 テ ツ オ～ ！ 」
姜尚中はその後「テレビ朝日御用達の東大教授」になります。 日本人は「学歴で人を見る」傾向がありますから、「とりあえず東大ならえらい」と思いがちですね。姜尚中は、日本国内で顔が知られるようになると、やはり「出稼ぎ朝鮮人の血」が騒ぐのでしょう。 韓国に行って公演を始めます。 「日本の東大教授」の肩書きを大いに有効利用して。www そして「祖国」では、ついつい姜尚中の本音が出てしまうんですね。
「竹島」は１９５３年、韓国に強奪されました。韓国警備隊に拿捕された日本漁船約３２８隻
抑留された船員は3929人。 死傷者は44 人を数えました。 いまだ報復はなされていません。
姜尚中の「竹島問題」に関しての発言
「独島は韓国が実効支配してるじゃないか。だから日本は戦争をしない限り、独島を実効支配することは不可能です。日本が竹島だと主張しても、放っておいてかまいません。私達が我々の領土を実行支配しているからね」（2010年（平成22年）1月2日、韓国『MBC』の取材で）
「日本から独島問題をめぐる妄言が出てきても、韓国は実効的支配をしているため感情的に対応する必要はない」（2010年（平成22年）3月10日、韓国『中央日報』の取材で）
姜尚中の「北朝鮮による拉致被害者」に関する発言
「北朝鮮核問題や拉致問題を取り上げて北朝鮮を批判する日本の世論を変えねばならない。在日同胞たちが過去に日本に連れて来られたことに対しては何も言わず、冷戦時代の拉致ばかり話すというのは矛盾したことだ。私は横に横田夫妻がいても、これを言うことができる」 （2006年（平成18年）11月25日の世界海外韓人貿易協会での講演）
この「ご都合主義者の在日韓国人・姜尚中」の政治的立場はもうお分かりですよね。おもしろいことに、これらの発言は「日本の東京大学の教授」という立場で話されています。東大は法人化されていますが、教授は「公務員に準ずる扱い」ですから、「反日宣伝」をしていいはずがありません。 今回の聖学院大学への異動も、東京大学側から「あまりに露骨な反日姿勢を批判された」か、聖学園大学から示された「学長の椅子と高額報酬目当て」のいずれかでしょう。
聖学院大学の学生の皆様、ベンツに乗ったミーハー「在日韓国人・姜尚中」が皆様のキャンパスに現れるかもしれません。そのときにはぜひ「おい、ながのてつお、竹島はどこの国の領土だ？」、「てつおちゃん、日本人拉致被害者のことはどう思ってんの？」と質問してみてください。 「在日韓国人・姜尚中」が返答したならば、ぜひこのブログにもご連絡くださいね。 お待ちしております。 By なでしこりん