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結局、朝日新聞は謝罪せず植村隆は海外逃亡するつもり? 植村の息子と娘は日本を脱出か?

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朝日新聞・植村隆の捏造記事が原因で海外で罵声を浴びる子どもたち

 朝日と植村隆は日本と日本国民には謝罪しないで逃げるつもりなのか?


 なでしこりんです。北朝鮮という独裁国家を崇拝している素振りを見せながらも、実は北朝鮮への永住帰国を望まない在日朝鮮人たち。在日朝鮮人たちが北朝鮮という国家を恐れる理由に「階級敵は三代にわたって滅族(根絶やしに)せよ」との金一族による命令があるからと言われ、実際、北朝鮮で金王朝に少しでも反抗すれば粛清の対象になり、一族もろとも処刑・処罰の対象にされているようです。


 金正恩に次ぐ北朝鮮ナンバ-2であった国防委副委員長・張成沢は「国家転覆陰謀罪」に問われて処刑され、その一族郎党も表舞台から消されたと言います。ある意味、北朝鮮は「無慈悲」ではありますが、「苛烈な連帯責任」の恐怖が、今の在日韓国人の統制につながっているのでしょう。「連帯責任」の究極の形ですね。こういうのは困りますが、他人に迷惑をかけた者がなんら責任を問われないのもおかしなものです。

       

   朝日新聞に飼い殺しされることになった植村隆が夢見たものは?


 では翻って見て日本はどうか? 朝日新聞の元記者の「植村隆」。この人物ほど、日本と日本人に迷惑をかけた人物はいないでしょう。アメリカに在住する日本人子弟への韓国人からの@「いじめ」のみならず、海外に出かけた日本人が「日本人という理由だけで」、韓国人から罵倒され嫌がらせを受けたという報告は数限りなくあります。そのことに対して植村隆は反省をし、記事の撤回をおこない、捏造記事の謝罪をこの23年間に一度でもおこなったでしょうか?


 植村隆の人生を眺めてみると、「韓国人女性との結婚」が悪運の始まりだったと思います。植村の妻である韓国人女性の母親は「梁順任」。彼女は、日本にたかる詐欺団体「太平洋戦争 犠牲者遺族会」の会長でもありました。植村隆と梁順任の間でこんな会話があったのでしょう。「隆さん、あんたも少しはウリたちのためになる記事を書いておくれニダ」。 そして書かれたの「金学順へのインタビュー記事」であり、意図的に「勤労挺身隊20万人」を「売春婦(慰安婦)20万人」にすりかえた捏造記事であったわけです。これは、日本に金をたかりたい連中にはおいしい材料でした。

 

韓国主要紙で ある東亜日報記事データベースに、「慰安婦」で検索してみた結果資料


  年度   日本軍慰安婦関連記事数   米軍・国連軍慰安婦関係記事数
1951-55      1件           17件   (朝鮮戦争)
1956-60      0件           36件 
1961-65      0件           56件   (日韓条約賠償交渉/反日デモ多発)
1966-70      1件          118件 
1971-75      5件           39件   (千田夏光が「従軍慰安婦」造語)
1976-80      0件           20件   
1981-85      4件            9件   (83年吉田清治捏造本出版)  
1986-90      5件            8件   (89年吉田捏造本韓国語で出版)
1991-95    616件            3件   (91年植村隆・朝日新聞慰安婦捏造記事)


(出典「韓国人が書いた、韓国が『反日国家』である本当の理由」 - 崔碩栄著


 この記事は日本のみならず韓国でも大反響を呼びます。当時、すでに「アメリカ軍の慰安婦(洋公主)」のことが社会問題化していた韓国。その韓国人を強制管理していた元締めが韓国の大統領「朴正煕(パク・チョンヒ)」。「アメリカ軍の慰安婦(洋公主)」問題は韓国とアメリカにとっては大問題でした。そこに植村の記事が届いたんですね。こういうのを「渡りに船」というのでしょう。  
 
      


 しかし、一時は「特ダネ」記者としてスポットライトを浴びた植村ですが、「捏造記事」が朝日新聞社内でも問題になったのでしょう。植村は北海道に左遷。以後、植村は北海道から異動することなく「飼い殺し」、「冷凍漬け」にされます。 「給料はくれてやるから黙っていろ」というのが朝日新聞上層部の決定だったのでしょう。


 1992年、植村の妻が長男が産みます。1997年には長女も産まれます。海外特派員の経験もある植村が、北の大地で窓際人生を送るのなら、「子どもの教育」に残りの人生を賭けようと思ったことは想像にかたくありません。植村は長男と長女に英語を教え、英才教育を施します。「俺のやった犯罪は許されないだろう。せめてこの子どもたちは海外に逃がそう」。 植村はそう計画し、そしてその実現に成功します。そう、植村の子どもたちは「日本脱出」に成功するのです。・・・・・・でも、そうは問屋がおろすかい! (つづく) By なでしこりん



 「記事の訂正」


 先日、こんな記事を「なでしこりん」に掲載しました。


 もう一つ 興味深い情報が届いています。医学部を卒業するには私大だと2000万円から5000万円が相場と言います。でも、お金がなくても医者になれる大学として有名なのが自治医大と防衛医科大の2校。自治医大は卒業し医師国家試験に合格してから9年間の出身県での「お礼奉公の義務」がありますが、「親にお金がなくても医者になれる」数少ない学校のはずなんですが・・・実際には48都道府県で1県2~3名の定員枠があり、コネなし貧乏学生が合格できるはずもなく・・・。


 そんな自治医大に「植村隆の息子」がいるという情報が届きました。さあ真偽はいかに! ここから先はあくまでも想像の世界の話ですが・・・植村隆は北海道では有名人。しかも朝日新聞記者ですからね。そこんとこ、北海道の担当者とコチョコチョなんかあったりしてね! このあたりの情報は今後に期待です。特に自治医大生からの情報に期待です。



 この記事は「誤報」でした。読者からのコメントという形での情報提供でしたが、コメントの裏づけが不十分でした。お詫びして取り消します。実際は「自治医大」ではなく「○○大学→○○○○大学」であり、「植村隆の息子」は、アメリカの大学に籍を置いているという情報が有力です。 これはきわめて計画的ですね。 詳細はまた別のページで!


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