韓国、とうとうアメリカ政府からもスパイ国家として認定される！
特許使用料収支で第一位はアメリカ！では第２位の国はどこですか？
なでしこりんです。韓国人というのは半島人も在日も、「自分たちはヒガイシャニダ」という演技をすれば、第三者は同情してくれると思っているところがあります。日本でも、在日韓国人の下手な芝居にいまだにだまされている人がいますが、在日は内心では「だまされている日本人」をあざ笑っています。これは民族性なんです。「在日韓国人１００％はカスです」というのが私の持論です。 さて今日は「新華経済」が面白い記事を伝えていますよ。
韓国・ＫＢＳワールド中国語電子版の６日付の報道によると、米国国家安全保障局（ＮＳＡ）は韓国を「米国に対するスパイ活動を行う国」リストに入れ、「最も脅威が大きい国」に分類した。
米独立系ニュースサイトのザ・インターセプトが６日、中央情報局（ＣＩＡ）元職員、エドワード・スノーデン容疑者が明らかにしたＮＳＡの機密文書から、中国、ロシア、キューバ、イスラエル、イラン、パキスタン、北朝鮮、フランス、ベネズエラ、韓国の１０カ国が「最も脅威が大きい国」に分類されていることが分かったと報じた。http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/391365/
世界で一番、特許権使用料で稼いでいる国はどこかご存知ですか？ これはもちろんアメリカであり、同時に「特許権の侵害」に対して最も厳しいのもアメリカでしょう。上の資料では日本は第２位ですが、日本ほど韓国や中国に「特許権をパクられている」国もないでしょうね。お人よしというより「まぬけ」なんです。ちなみに上の資料でマイナスになっている国は、「特許権使用料の赤字」になっているということです。
「韓国人は全員が泥棒！」と思っておくことです！
中国や韓国では「知的財産」への敬意がなく、「盗めるものは盗め」という思想の影響で、日本企業から特許をパクったのは有名な話ですよね。製鉄や造船の分野における日本の経営者は「まぬけ」以外の何者でもありません。
ところがアメリカは厳しい。韓国・サムスン製のスマートフォンがアメリカApple社のiPhoneのパクリであることは誰が見ても一目瞭然。韓国は裁判をやりながら売り逃げすればよいと考えているようですが、アメリカ人にそれが通用するのか？ しかも、韓国はアメリカ軍の装備さえパクっています。アメリカの外交専門媒体であるフォーリン・ポリシー（FP）は、韓国が対艦ミサイル、電子戦装置、魚雷、多連装ロケットシステム、イージス艦の部品に至るまで、米国の兵器システムを模倣していると報道しました。韓国はアメリカ製の武器を解体し、技術を無断で使用し、それを量産して安価で売っているんですね。中国への情報漏えいも疑われています。
今回選ばれた「アメリカにとって最も脅威が大きい国ベスト１０」の中に「中国、北朝鮮、韓国」の「特ア三兄弟」がそろってランクインしたのは、アメリカの米国国家安全保障局（ＮＳＡ）は「ネトウヨ」だからなのか？ それとも「特ア三兄弟」が問題国家であることの証明でしょうか？ 私はＮＳＡは「ネトウヨ」だとは思えませんが！ww まあこれが「韓国の実態」へのアメリカ政府の偽らざる評価なんでしょう。アメリカはもうすでに韓国を見捨てていると思います。つまり、朝鮮戦争が再開してもアメリカ軍の参戦はないということです。 韓国は北朝鮮に吸収されるか、中国の属国として生きていくことが決定したようですね！おめでとう、韓国！ 日本のことは忘れてくださいね！ Ｂｙ なでしこりん