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Channel: なでしこりん
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「無人潜水艦」を日米共同で開発!防衛力は無人化・ハイテク化の時代、反日左翼のデマにご用心!

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日本を守る兵器の無人化・ハイテク化が進むのは時代の趨勢です!

反日左翼政党は自衛隊員の安全が心配なら防衛予算増額に賛成せよ!


 なでしこりんです。日本国内における反日工作員からすれば、日本の自主防衛力が上がるのは、戦略的にも困るのでしょうね。中国共産党は、日本共産党や社民党を使っては「日本にも徴兵制が来る」というデマを流し、日本国民に無用な恐怖心をあおっています。でもこんなデマに流される人はいるのでしょうか? 今日は「無人潜水艦」の話題です。 記事は読売新聞からです。

  
   


 防衛省と米軍は、1か月間連続して海中で警戒監視を行うことができる「無人潜水艦」の開発に向けた共同研究を進める方針を固めた。まずは、必要となる高性能の燃料電池の研究を行う。将来的には、潜水艦の近代化を加速させている中国海軍の情報収集にあてることを目指す。

 無人潜水艦は、全長10メートル程度で、航行する場所をあらかじめ決めておき、約30日間自律して行動した後、帰還することが想定されている。海中では水中音波探知機(ソナー)による警戒監視や情報収集を乗組員なしで行う。魚雷などによる攻撃能力は持たせない予定だ。 (以下ソースで)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140807-OYT1T50172.html

   
     


 日本には「有人飛行機」や「有人魚雷」による「特別攻撃隊」があったのは事実です。でもそれって、それを企画した人も参加した人も「好んで」おこなったのではないと思います。おそらく多くの人たちは「日本と日本国民を守る一念」で参加され散華されたのでしょう。それはそれが当時の「兵器の限界」だったと思うんですね。そこに「人の心の痛み」を感じられないのは、日本憎悪のために「人の心」を失ってしまった人たちだけではないでしょうか?

  
        


 もう少し時代が後だと、ドイツの「V2号ロケット」が量産化され、第二次世界大戦の主要な武器になっていたことでしょう。実際、戦後69年が過ぎても「V2号ロケット」スタイルのミサイルが軍事兵器の中心になっています。その精度と破壊力は人類を何度も絶滅できるほど進化していますが・・・・。

  
       


 中国という国家は、たとえれば、60センチ水槽で130匹のピラニアを飼育しているのと同じです。10匹なら争わずに生存できても、130匹だと「共食い」するか、「別の水槽」を準備するかしなければなりません。中国の今は、「共食い」の開始直前であり、周囲にある他の水槽にピラニアが侵攻しようとしているんです。それがベトナムでありフィリピンであり台湾であり日本です。自国の領土と自国民の平和を守ることは誰にとっても重要なことです。包丁を振りかざしてやってくるきちがいに、「憲法9条」と叫んでも通用しません。逆に、そういう「盲信」は防衛力の安定的な向上を妨害するだけです。  
    
    
         

      社民党は、防衛予算増額に賛成して「兵器の無人化」を進めるべきだね!


 ほんと、日本共産党や社民党をはじめとするバカサヨの皆さんにはそろそろ気づいて欲しい。今の時代は、徴兵制を敷いて国民皆兵の時代ではないのです。学級新聞だって、「ガリバン切る」なんてもう完全に死語でしょう。 「徴兵制や国民皆兵」もすでに現状からすれば「時代遅れ」「時代錯誤」なんです。にもかかわらず「徴兵制がおこなわれる」だの、あげくに「赤紙が来る」とかww ほんと、日本の左翼は戦前発想が多すぎますよ!それこそ、戦前に執着して懐かしんでいるだけです。今はそんな時代じゃありませんよ。バカサヨは「自衛隊員の戦死」を本当に心配するなら防衛予算を増やして、兵器の無人化を推進してください! それが自衛隊員の生命を守る「一番の近道」です。

     


 戦争や紛争を望む人などいません。しかし、もし他国による侵略がおこなわれるならば、日本の対応は、はっきりしています。日本はすでに偵察衛星を持っており、高高度から日本への攻撃を監視しています。もし中国が日本向けにミサイルを発射したら、その時点で迎撃ミサイルを発射し、日本の領土、日本国民が暮らす場所に中国のミサイルが落ちないようにするだけです。ミサイル発射基地を破壊することはあっても日本が反撃のために中国に侵攻することなどありません。それが日本防衛の基本です。

   
    


 中国は遅かれ早かれ、ピラニアたちは共食いを始めるか、その数の重みで水槽は自壊するでしょう。それは物理的にも避けられません。必ずしも人口が多いことは決してよいことではないのです。日本は1億人以下でもかまわないし、それこそ「日本の伝統と文化を尊重する人」だけで国家運営をしていけばよいのです。人はどれほど裕福になっても、毎日、キャビアばかりは食べられません。どんな豪邸に住もうとも、人は「起きて半畳寝て一畳」しか使わないのです。 

  
     


 日本は地理的な条件から「自然災害」だけは避けられません。その時のために「百年兵を養うはただ一日のため」の言葉通り、災害救助の中心部隊である自衛隊員は今後も維持していくべきです。日本を弱体化させたい連中は自衛隊を悪しく言いますが、過去の震災でどれほど多くの人命を自衛隊員が救ってきたことか。今の時代、ネット情報が悪用され、日本を弱体化したい連中にも使われています。そういう連中がいくらデマを流そうとも、自衛隊は誇りある職業です。日本に生まれ育った青年たちがその崇高な任務に就くことを、なでしこりんは陰ながら願っています。 By なでしこりん


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