あまりにも知られていない東京・新大久保の本当の姿!
犯罪予備軍の韓国人から新大久保を日本人の手に取り戻したい!
なでしこりんです。今日は「東京・新大久保」の最新情報を産経新聞系の「zakzak」が記事にしています。 さあどんな記事なんでしょうか?
日本有数のコリアンタウン、東京・新大久保が崩壊寸前だ。エリアの象徴的な韓国料理店「大使館」が今月中旬、閉店する。韓流ブームを追い風にK-POPのミュージシャンや、就任前の朴槿恵(パク・クネ)大統領が来店したことでも知られる有名店だった。週末になると韓流ファンでごった返した新大久保も日韓関係の悪化で急速に勢いを失っており、関係者は「韓流の街が消える」と焦りをにじませている。韓流の街がドミノ倒しのように崩れだした。
「大使館」に限らず、このところ新大久保を代表する有名店の撤退、経営破綻が相次いでいる。 「韓流の中心」と呼ばれ、「百貨店のように何でもそろう韓流ショップ」をコンセプトに急成長した「韓流百貨店」(新宿区大久保)が今年4月、負債総額約3億4300万円を抱えて倒産した。02年にオープンし、12年1月期には売上高約16億円を計上したが、同年秋ごろから売り上げが激減、資金繰りの悪化が原因だった。(zakzak)http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140809/dms1408091755008-n1.htm
「大使館」と言っても、ただの焼き肉屋なんですが、そうですか? つぶれましたか? それは「おめでたい」ことです! はっきりって、新大久保の韓国系商店は「ケバイ」だけですから全部消えて欲しいです。別に新大久保は風致地区ではありませんが、とにかく韓国人は「傍若無人」な連中ばかりですから、周囲のことはまるでお構いなし。ゴミだって出し放題! 派手でケバイ店が多いので、「存在するだけで不快」でした。だいたい「ぼったくり」のような商売をしている連中ですから、早く全滅してほしいです。
ほんと、日本のマスコミのほとんどは「在日韓国朝鮮人視点」での報道ばかりで、地元の日本人の住民の声は一切無視していました。 新大久保を歩けばいたるところに「韓国語で書かれた注意看板」。これだけで、地元の日本人住民の「いら立ちと苦悩」を理解してもらえると思います。こういう状態を一切報道しなかったNHKには怒りさえ感じます。
新大久保には、実は中国人やインド人、パキスタン人も店を構えています。古物商(リサイクルショップ)をやっている中国人もいますし、エスニックな香料を扱っているインド人やパキスタン人もいます。ですから、韓国人が勝手に「コリアンタウン」などと呼んでいるのには違和感より不快感を感じていた人も多いと思います。私は、新大久保は「新大久保」であるべきだと思っていますが、あえて呼ぶなら「アジアンタウン」なら許せます!ww 実際、アジア系がすごく多いですからね。
とにかく、このまま韓国系は消えて欲しいですね。 でも、韓国人売春婦の組織は根が深そうで、ちょっとやそっとでは浄化できそうにありません。ましてや「韓国の御用聞き」が都知事になってしまいましたからね。本当の意味での「除鮮」はまだまだ先のことかもしれません。でも私は、新大久保の日本人住民の方たちをこれからも応援していきたいと思っています。 By なでしこりん
舛添さん!
犯罪韓国人への正当な非難まで「ヘイトスピーチ」にしないでください!