誤った自虐史観ではなく「正しい歴史観」の広げ手になりましょう!
普通の人が普通の言葉で愛国を語れる社会にしていきましょう!
なでしこりんです。今日の東京は大変蒸し暑く、少し歩くだけでもくらくらしそうな熱気でしたが、今年も無事参拝を済ませてまいりました。思えば戦後も69年ですから、昭和20年に「オギャー」と生まれた方たちもすでに69歳。戦前の日本を知る人はますます少なくなっていくわけです。戦後生まれの私たちは、戦争を無条件に賛美するでもなく、また戦前の日本をむやみに敵視や卑下するもことなく、日本が世界史に果たした「功罪」をしっかり学んで正しく継承していきたいですね。
さて今日の靖国神社は大変多くの参拝者が参集しました。どちらかというと若い年齢層の人たちが多く、静かにこうべを垂れておられる姿を見て、日本の自虐教育史観からの脱却と覚醒が始まっているように感じました。その背景にあるのは、やはりネットによる「情報収集の多様化」なんでしょうね。数多くのネットユーザーが事実を示しながら「自虐史観のウソ」を暴いてこられた成果が少しずつ形になりつつあるのでしょう。「なでしこりん」も数多くの皆様に支えていただいて活動していますが、「普通の言葉で語れる愛国ブロガーの輪」を今後も広げるためがんばっていく所存です。今後も皆様からのご支援を賜りますようお願いいたします。
では、2014年8月15日の「靖国神社」のご案内ですよん。
「二の鳥居」から「大鳥居」方向を見るとこんな感じ。すぐ近くには乃木将軍?!ww
二拝二拍手一拝でお参りします。 今年も台湾からいらしてました。
インドのパール判事にもご挨拶すると なんと松原仁議員からの献花が!
売店での1番人気は「晋ちゃんのおもてなし」 2番人気は「タロ・カポネ」ww
あなたも お参りした気分になれましたか?ww By なでしこりん
タイの戦後初の文民首相だったククリット・プラモード氏は、首相になる前にタイの日刊新聞「サイヤム・ラット」紙の主幹を務めた作家でもある。同紙上で1955年に「12月8日」と題した詩を載せた。
日本のお陰でアジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体をそこなったが生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国民がアメリカやイギリスと対等に話ができるのは一体誰のお陰であるのか。
それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである。
12月8日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが
一身を賭して重大決意された日である。
さらに8月15日は我々の大切なお母さんが病の床に伏した日である。
我々はこの二つの日を忘れてはならない。
日本の若者たちには胸を張って歩んでほしい!