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ヘイトスピーチ規制、弁護士はどう考える!韓国への批判全てがヘイトスピーチになりつつある東京の現実

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ヘイトスピーチの定義は「在日韓国人が不快に思うこと」でOK?

   東京では「韓国を批判するデモ」への許可は今後はもうおりない?


 なでしこりんです。私が「ヘイトスピーチ」という言葉を始めてネット上で見かけたのは、2013年2月19日の「NHK広報の公式ツィッター」だったと思います。もちろん「ヘイト」という言葉は「ヘイトクライム(民族差別による殺人)」という言葉で知ってはいましたが。 

 「ヘイトスピーチをまき散らすだけで、まるで何か世の中の役に立つことをやっている気になっているようなネット弁慶さんたちには、1度でいいから東北へ行ってボランティアでもしてきなよ、と言いたい。かなり本気で言いたい」(NHK広報の公式ツィッター)https://twitter.com/NHK_PR/status/303520587744161793

   
    

     NHKの中の在日工作員の仕事は見事でした!


 このNHKの中にいた「あの連中のお仲間」の発言の背景にあるのは「新大久保における反韓デモ」なんですよ。「そんなことしてる暇があったら東北へ行ってボランティアでもしてきなよ」というのも、ずいぶん勝手な「論理のすり替え」だと思います。要するにこの発言子の真意は、「ウリたちの町・新大久保には手を出すな!」なんでしょう。これが「NHK広報の公式ツィッター」であったことには改めて驚かされます。NHKはすでに「あの連中の仲間」が発言権を持っていたんですね。


 日本人なら知っておきたい 「スヒョン文書」から学ぶ在日韓国人の本当の姿

  読んでね!→ http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11383136883.html


 この発言子と関係する人たちによって、以後、ヘイトスピートという言葉は、「これは使えるニダ!これからは在日韓国朝鮮人への批判はヘイトスピーチにするニダ」というイメージが戦術化されていきます。現在の「ヘイトスピーチ批判」は決して自然に湧き出したものではありません。きわめて巧妙かつ組織的に練られた「戦術」です。日本社会に確固としてある「在日ネットワーク」については、私たちはもっと注意深く監視すべきかもしれませんね。


 さて今日は、「ヤフーニュース」が「弁護士ドットコム」のアンケートを記事化してます。弁護士業界、「日弁連は、共産党系が多い」と言われていますが、個々の弁護士は必ずしも「共産党のイエスマン」ばかりではないのでしょう。「ヘイトスピーチへの賛否」では意見が分かれているようです。まあ、弁護士は敵味方、どちらの弁護もしますから、当然と言えば当然ではありますが・・・。


「ヘイトスピーチ」を新しい法律で規制すべきか? 弁護士13人の「賛否両論」(全文は以下ソースから)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140817-00001882-bengocom-soci


1 ヘイトスピーチを規制する立法に賛成する→6票
2 ヘイトスピーチを規制する立法に反対する→4票
3 どちらでもない→3票


賛成・・・【秋山 直人弁護士】

 「表現の自由の保障は極めて重要ですが、権利の濫用は許されません。いわゆるヘイトスピーチと称されている言論には、明らかに表現の自由の濫用にわたり、差別的で憎悪に満ちたものがあります。こうした言論は、対象者の名誉感情や自尊心、人格権を著しく傷付けるものですから、権利の濫用として規制されてしかるべきと考えます。表現の自由の観点からの慎重な歯止めを設けた上での規制立法に賛成します」


反対・・・【大石 眞人弁護士】

 「『ヘイトスピーチ』に対する対応は、刑法上の名誉毀損罪や、民法上の不法行為などで個別に対応することで十分であると考えられます。何をもって『ヘイトスピーチ』とするのか、その定義付けにつき、曖昧不明確なものとなる可能性があり、予め一般的網羅的に規制の対象とすることは難しいと言わざるを得ません。曖昧不明確なものであれば、当然のこと、表現の自由に対する萎縮効果を伴うものとなり、民主政に対する脅威となってしまうでしょう」


どちらでもない・・・【岡田 晃朝弁護士】

 「ヘイトスピーチ自体は、評価できるものではないと思います。しかし、表現の自由の民主制における立場を考えると安易な規制はすべきで無いでしょう。何がヘイトスピーチなのかという線引きも難しいです。多数決のようなもので規制すると少数者の発言が害されてしまいます。表現の自由は壊れやすい権利であることも考慮しなくてはないりません。しかし、では、無制限に許してよいのかということになると、そこには疑問もあります。ブロ-クンウィンドウ理論という理論がありますが、多数のヘイトスピーチが特定の人に対する犯罪を助長する危険もあります。ヘイトスピーチの放置で他国との紛争になり、結局、表現行為自体破壊される危険もあるでしょう。あるいは衆愚政治に陥り、かえって民主制を機能不全にするかもしれません。2、3日考えただけでは結論が出せませんでした。いずれにせよ、安易な解決に走るべき問題ではないと思います」


  
     
    こういうのは双方とも即逮捕でいいね! 左 反韓デモ側 右 在日韓国人側


 常識的に考えれば「ヘイトスピーチの定義」をはっきりさせなければこういう議論はかみ合いません。「反韓デモ」の現場に実際にいた一人として感じるのは、「数少ない差別発言が在日韓国人たちによって最大限利用され、反韓デモ自体をさせないように使われている」という印象です。私自身、「朝鮮人を殺せ」という「脅迫」を思わせるようなシュプレヒコールに参加したことはありません。実際、そういう差別的なシュプレヒコールに応じていない人も多数います。これはシュプレヒコールを扇動する人の資質の問題です。「朝鮮人を殺せ」などは「ヘイトスピーチ」と定義してもよいでしょう。こういうことを言うやからには厳罰で対処すべきです。

  
    
   現在はこういう主張さえも「ヘイトスピーチ」認定されています。おかしいでしょ?


 では、「韓国人売春婦を日本から追い出そう!」はヘイトスピーチでしょうか? 「竹島を日本に返せ!」は? 「対馬の仏像を返せ!」は? 実際問題、すでに、こういう主張を掲げたデモでさえ「新大久保でのデモの許可」は下りていないようです。ある意味、「在日韓国人の皆さん、おみごと!」ですよね。現時点ではすでに「在日韓国人が不快に思うことはヘイトスピーチ」という流れになっています。


 韓国にオリンピックをおこなう資格はあるのですか?  
 
   「日本人を殺せ!」  日本地図を消した平昌オリンピック公式HP ありへんでしょ!


 何度か指摘してきましたが「ヘイトスピーチのある東京ではオリンピックはできない」という主張が、都知事の口からさえ語られています。 「えええ!じゃ、日本へのヘイトスピーチがあふれている韓国でも平昌オリンピックはできないよね!」という矛盾に気づいている在日韓国人はいません。ww なぜなら、「韓国人による日本批判はヘイトスピーチではないニダ!」だからなんです。 「ヘイトスピーチ」の定義がこういう恣意的なものであり、すでに拡大解釈(悪用)が始まっていることに私たち日本国民はもっと注意すべきですね。「韓国人への批判はまかりならぬ!」 東京はすでにそうなっています。 


  これが「新大久保の本当の姿」なんですよ。どう思いますか?
  
   新大久保に暮らしている日本人は「韓国人の横暴」には看板を出すしかできません。


 これは「戦い」です。在日韓国朝鮮人社会が反日左翼を巻き込んでやろうとしているのは「韓国人犯罪に日本人はかまうな!」であり、「民主党政権の復活」です。「スヒョン文書」の精神は今でも在日社会に蔓延しています。大げさに言うならば、在日韓国朝鮮人は「日本の支配者になりたい」のでしょう。私たち日本人が臆すると戦いに勝てないでしょう。彼らを甘く見てはいけません。By なでしこりん 


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