ズバリ!今回の入国管理強化の目的は○国人と○国人でしょう!
安倍内閣の仕事がすばらしい!韓国人の間からはアイゴーの声が!
なでしこりんです。今日のニュースは「朗報」ですね! 最近は安倍内閣の批判をする人が反日ブサヨのみならず右側の人の中にもいるのが残念な気分なんですが、私は安倍総理100%支持者です。だって、安倍総理には「私欲」がないですからね。安倍総理が目指しているのは「日本の最大限の国益獲得」と、「拉致被害者の奪還」。そして、すでに亡くなってしまった「戦友たちの思いに応えること」でしょう。 特に「中川 昭一」元財務大臣の道半ばでの「戦死」については、「昭一さんの分までがんばる」という思いは強いでしょう。 私はそんな安倍総理を信じていますよ。こんなに仕事のできる総理大臣と内閣はありませんから! 今日は「時事通信」の記事からです。
外国人情報の分析強化=東京五輪に備え新組織-法務省
法務省は、2020年東京五輪・パラリンピックの開催に備えて外国人に関する情報の分析能力を強化するため、入国管理局に新組織「インテリジェンスセンター」(仮称)を設置する方針を固めた。2015年度予算の概算要求に関連経費約2億2000万円を盛り込む方向だ。
政府は、20年までに訪日外国人を年間2000万人に増やす目標を掲げている。13年(約1036万人)のおよそ2倍に相当し、出入国審査手続きの迅速化と、不法就労目的など「問題のある人物」を見極める能力の強化が課題となっている。
インテリジェンスセンターの人員は20人程度を予定し、15年度設置を目指す。入国管理局が保有する外国人情報を集約して分析。その結果を各地の出入国審査の現場に伝え、問題がある人物を的確に捕捉できるようサポートする。
分析対象は、中長期の在留者や航空機の乗員・乗客、要注意人物などの情報。今年の通常国会で成立した改正出入国管理・難民認定法で、来年1月から取得しやすくなる航空機の予約情報も活用する。(2014/08/17 時事通信)
そういえば、「改正出入国管理・難民認定法」のことをトンチンカンな人たちが「事実上の移民法」とか言ってませんでしたか?ww まあ済んだことはよいのですが、こういうシステム構築のための準備だったのですね。「インテリジェンスセンター」は日本語だと「情報局」ですね。情報組織というより「入国情報管理局」という組織になるのでしょう。谷垣法務大臣もしぶい仕事人ですね。谷垣さんも好きになりました!
この「入国情報管理局」の対象になるのが「不法就労目的などの問題のある人物」ということですが、「不法就労」と言えば「あの国」と「あの国」のことですよね!ww 特に「分析対象は中長期の在留者」なんだそうです。「中長期の在留者」と言えば、「あの国」と「あの国」のことですよね!ww 答え、わかってますよね! ほら、安倍総理、グッジョブでしょ!
平成26年1月1日時点の「国籍別不法残留外国人統計」 不法残留者総数59,061人
1位 韓国 1万4233人 (不法残留国籍別で24,0%が韓国籍者)
2位 中国 8527人 (同14,4%が中国籍者)
私の持論は、「韓国人と中国人の日本入国は制限すべき」なんです。これは人種差別ナンチャラではなく、犯罪者の数がこの両民族が多いからなんです。そしてその背景にあるのが「反日教育」であり「日本の法体系への無視」にあると私は考えているんです。「韓国人にだってよい人はいる」、「中国人にだってよい人はいる」。 もちろん私にだってそんなことはわかっています。
新大久保には最近はこんな便利なものも! ここに荷物を預けて・・・・
しかし残念なことに、この両民族は、民族単位としては「反日」であり、「日本の法律順守より民族関係を優先する」傾向が大変強い。それは「不法残留者」の数を見ればわかります。韓国人不法残留者を隠匿しているのは在日韓国人であり、中国人不法残留者を隠匿しているのが在日中国人であることは明白です。この両民族の「犯罪への鈍感さ」はもはや放置できるレベルではありません。この両民族からすれば「日本の法律なんて屁でもない」のでしょう。「ルールを守らない集団」 これほど危険な存在はありません。「反日国家の民族は日本にいさせない」というのは「日本人を守る」ことでもあるんです。私の主張に反論するなら、犯罪韓国人、犯罪中国人を減らせばよいのです。
いつも書いていますが、日本の首都・東京には新大久保と鶯谷に大規模な「韓国人売春地帯」があります。「ヘイトスピーチは恥ずかしい」なんてことを言う人がいますが、日本の首都に「韓国人売春地帯があるほうが恥ずかしい」ことです。しかもそこで働いている「韓国人女性は100%資格外就労」ですから、全員が犯罪者なんです。こういうれっきとした犯罪行為を取り締まらないことことのほうが恥ではありませんか? いずれにせよ、今回の入国管理強化には大賛成です。 在日韓国人と在日中国人には「日本の法律順守」に協力することを求めたいです。 By なでしこりん
最後に中川正一先生の告別式における安倍総理と麻生財務大臣の弔辞をご紹介いたします。
今日も、いつも通り“昭一さん”と呼ばせて頂きます。昭一さんは常にリーダーだった。自虐的な歴史観を正し、子供たちが日本に生まれたことに誇りを持てる教育に変えたい一心で教科書問題にも取り組んだ。 困難な問題に立ち向かい、世の中を変えていく戦う政治家の姿を学んだ。最愛の奥様と夢だったエジプト旅行に来週出発すると聞いていた。郁子さんは昭一さんと の幸せな日々を胸に、中川家を守っていくと思う。(安倍晋三)
昭ちゃん、まさかあなたの弔辞を13歳も年上の私が読むことになろうとは。(中略)「政治家我が身無念と思えども、国の為なら本懐なり」。貴方にこの言葉を贈りたい。 我々は、中川先生の遺志を継ぐ義務と責任がある。「死せる中川生ける保守を走らす」。これが貴方が最も望んでいることだろう。残された我々は、歯を食いしばって頑張る。(麻生太郎)
マスコミが伝えないなら私たちが伝える!
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『日本人がこの日本に生まれたことに幸せを感じる。そして子供たちが、日本という国に生まれたことに誇りを持てるという日本を創っていく。私は全力を尽くして参ります』 自民党の安倍晋三さんが、総裁選挙で勝利した直後に語った言葉です。日本の政治が混迷する中で、安倍さんほど、きちんとした価値感を持つ政治家はいるでしょうか。そんな安倍さんに対する「売国マスゴミ」からのバッシングのひどいこと。私たちはそんな安倍さんを「市民レベルで守る」ために立ち上がりました。どうか趣旨に賛同していただき、ふるってのご登録お願いいたします。
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