「ウソから出たウソ」 それが「朝鮮人慰安婦問題」の全てです!
「ふつうの人は普通の言葉で語れる愛国保守運動」を広げましょう!
なでしこりんです。私が最近強く感じ、頼もしく思っているのが、「普通の人が、日本の左翼、中国、韓国による日本への侮辱に気づき、反論するために声をあげている」ことです。「愛国保守運動」は強い言葉でがなり立てているようでは、「街宣エセ右翼」と変わりませんし、「ヘイトスピーチ」と呼ばれるような「○○を殺せ」なんてやっているのも、実は「愛国保守運動にとってはマイナス」でしかないことに、既に多くの日本人は気づいています。「愛国保守運動」は「ふつう」であるべきで、「ふつうの人」が中心になるべきです。
さて今日は、私のブログ仲間である「みなちゃん」が「あまこ くに」さんのことをブログに取り上げておられます。 こういう視点は大切ですね。 いつも申し上げていますが、ブロガーは読者さんの応援があってこそ育ちます。ぜひ、まだ芽が出たばかりのブロガーさんにお水と肥料、そして太陽の光をあげてください。愛国保守を育てるのも愛国保守の愛情あってこそです。 「いいね!」とコメントをお願いいたしますね。
みなちゃん発 慰安婦問題 あまこ くにさんの言葉
http://ameblo.jp/poag245ca/entry-11913992273.html
「あまこ くに」さんは「天児 都」と漢字で書きます。産婦人科のお医者様で女医さんです。最近も「国連人権委」では「日本は差別国家ニダ」という一連の韓国によるプロパガンダがおこなわれていますが、天児先生は、女医の立場からこの「ウソに基づく日本バッシング」を批判されています。そのため、天児先生は、数多くの「嫌がらせ」を受けることになります。ちなみに、天児先生のお父上は麻生徹男軍医であり、兵站所での医療記録も残されています。
国連人権委決議と言っても、誰かが提起し、誰かの支持がなければ決議などしません。国連人権委による「日本非難」の背景に「日本の左翼の皮をかぶった連中」がいた(現在もいる)ことは間違いありません。ある意味「韓国脚本、日本人左翼主演の日韓合作」が「国連人権委による非難」と見ても差し支えありません。
そして、驚くべきことに、過去、そして現在でも、国連人権委が使っている「原資料」が「千田夏光」本であり、「吉田清治」本であり、朝日新聞記事なんですね。 要するに「原点から捏造された資料」を資料として「決議」が作られています。 「そんなバカな!なんで?」と思われるかもしれませんが、それが「プロパガンダ(宣伝工作)」なんです。日本政府も日本国民も「あまちゃん」なんですね。
天児先生が書かれた「慰安婦問題の 問いかけているもの
(Adobe PDF)」も、お時間があればぜひ目を通してください。千田も吉田もすでに故人であり、彼らは自分の犯罪行為を認めないまま逃げましたが、 当事者としての天児先生が「千田と吉田の欺瞞」を明らかにされています。
「朝日新聞の誤報」は一新聞社の誤報問題では済みません。いわゆる「慰安婦問題」を作り出したのが日本共産党関係者である千田夏光と吉田清治。彼らの「捏造本」を宣伝し拡散したのが共産党の「赤旗」と朝日新聞。そこに河野洋平や村山富市が加わり、韓国でニセ慰安婦を募集したのが福島みずほ。こういう連中が、「事実を確かめもせずにやった謝罪行為」が、日本を侮辱し辱めているのです。
「ウソから出たまこと」などないのです。「ウソからウソの拡散」が捏造慰安婦問題の本質なんです。 「日本の未来」のためになんとかしなければなりません。今の私たちの行動が、「日本の子どもたちの未来」を決めるのですから! 天児先生の「証言」があります。ぜひ皆様もご覧になっていただき、拡散をお願いいたします。 By なでしこりん
【天児都】軍医の父を誰が慰安婦強制連行責任者に仕立て上げたのか?[桜H26/6/16]" class="watch-title " dir="ltr">【天児都】軍医の父を誰が慰安婦強制連行責任者に仕立て上げたのか?[桜H26/6/16]