日本の子どもたちの未来のために日本人は皆立ち上がって!
死守!日本の名誉を取り戻せるのは安倍内閣以外はありえません!
なでしこりんです。今回、「朝鮮人女衒の日記(慰安所従業員の日記)」を6回に分けてご紹介してきました。 限られた資料ですが、読めば読むほど「慰安婦はただの戦地売春婦」という認識を新たにしました。しかしそれなのに「20世紀における人身売買の例としては最大規模で前例がない(アメリカ下院決議121号)」などという「濡れ衣」を日本国民は着せられてしまっています。 これは単に「韓国人の策動」だけでは済まされない「日本側の弱点」もあったことを私たちは理解すべきです。今日、「進撃の女神」の動きがありました。記事は「時事通信」のようですね。
自民党の高市早苗政調会長は26日、首相官邸で菅義偉官房長官と会い、政府が6月に公表した従軍慰安婦をめぐる1993年の河野洋平官房長官談話の検証内容を踏まえ、新たな官房長官談話を発表するよう申し入れた。菅氏は要請を聞き置くにとどめた。
自民党が21日に開いた河野談話などに関する会合では、朝日新聞が従軍慰安婦問題に関する過去の報道の一部を誤りと認めたことなどを受けて、出席議員から新談話の発表を求める声が相次いでいた。(時事通信 8月26日(火)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140826-00000115-jij-pol
菅官房長官の「要請を聞き置く」は現時点では仕方ありません。 まだ、「河野談話」を打ち消せる状況にはないのでしょう。「河野談話」は平成5年(1993年)の8月4日に発表されていますから、すでに21年間が経過しています。
私たち日本国民は、インターネットが普及する前は、新聞、テレビ、ラジオという放送メディアを「幼児が親を信じるように」、「新聞はウソを書かない」「テレビやラジオはウソを放送しない」と信じてきました。ですから、「放送メディア=真実の伝達」と思い込まされて来ました。 そこには「特定集団の思惑があった」ことに気づいたのは最近のことではないでしょうか?(今でも朝日新聞の読者は幼児のままですが)
皆様は「第一次安倍内閣の閣議決定」についてはご存知でしょうか? 平成19年(2007年)、第一次安倍内閣において「『河野談話をこれからも継承していく』としつつ、『官憲が家に押し入って人さらいのごとく連れて行くという強制性、狭義の強制性を裏付ける証言はなかった』とし、『政府が発見した資料の中には、軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった』とする政府答弁書を閣議決定」しています。
ところが、この安倍内閣の閣議決定を不利益と感じた人々は、この閣議決定のことを周知はさせませんでした。日本の反日左翼とマスゴミとは、「反日に有利な情報は流すが、反日に不利な情報は流さない=報道しない自由」を行使し続けています。 私は、マスコミが本来持つべき「公平性」「客観性」があれば、「河野談話」「と「安倍内閣の閣議決定」は同列に論じられるべきであり、最終的な判断は、「日本国民にゆだねられるべきだ」と思ってます。
韓国主要紙で ある東亜日報記事データベースに、「慰安婦」で検索してみた結果資料
年度 日本軍慰安婦関連記事数 米軍・国連軍慰安婦関係記事数
1951-55 1件 17件 (朝鮮戦争)
1956-60 0件 36件
1961-65 0件 56件 (日韓条約賠償交渉/反日デモ多発)
1966-70 1件 118件
1971-75 5件 39件 (千田夏光が「従軍慰安婦」造語)
1976-80 0件 20件
1981-85 4件 9件 (83年吉田清治捏造本出版)
1986-90 5件 8件 (89年吉田捏造本韓国語で出版)
1991-95 616件★ 3件 (91年植村隆・朝日新聞慰安婦捏造記事)
*出典「韓国人が書いた、韓国が『反日国家』である本当の理由」 - 崔碩栄著
繰り返し申し上げていますが、「慰安婦問題」の一番の根っこにあるのは「朝鮮戦争」における「民族大虐殺と米韓合同の強姦作戦」であり、その後の「韓国人売春婦の大量発生」です。もちろんこの問題の主犯は「アメリカ軍(国連軍)と韓国軍」です。 元来、韓国における「慰安婦問題はアメリカ軍売春問題」だったのですから
韓国では、韓国軍による同胞虐殺もアメリカ軍による強姦犯罪も「タブー」でしかない
ところが、本来は「反米反日」であるはずの日本共産党が、反日・反自民のために行ったのが、千田夏光や吉田清治による「挺身隊=慰安婦=強制連行」というフィクション創作であり、朝日新聞・植村隆の捏造記事であり、それを信じた「河野談話」の発表と連鎖していくんですね。「アメリカ軍に補償を求めるニダ!」という声が「日本に乗り換えるニダ!」になるのは、これも韓国人からすれば当然の成り行きでした。韓国では「米軍性奴隷問題」を訴える声もありますが、残念ながら「米軍=韓国軍=不可侵」の壁があるようです。
左から 千田夏光、吉田清治、植村隆、河野洋平。 まさに「内部の敵」ですね。
「河野談話」の完全否定まではまだまだ道のりは険しいでしょう。なぜなら、反日勢力にとっての「河野談話」こそが「主張の根拠」であり「権利の源」なのですから。アメリカにとっても、「戦争犯罪」にかかわることであり、アメリカ軍の名誉にかかわる問題でもあります。 私は、アメリカにとっては「認めがたい汚点」ですから、彼らは「河野談話」の取り消しを妨害こそすれ、決して容認はしないでしょう。
「慰安婦問題」 あなたの目にはどう写っていますか?
驚かないで!これはいずれも「日本国内」でおこなわれていることです!異常ですよね!
でも、今、確実に動きが始まっています。日本国内の反日勢力や中国、韓国による「安倍総理への個人攻撃」が強まるのはなぜなのか? そのことを私たち日本国民はよく考えることです。安倍内閣打倒を叫ぶのが「日本の国益」に合致するのか? 私は、安倍内閣こそが「日本の汚名を晴らす」ことのできる唯一の内閣だと確信しています。 By なでしこりん
「参考記事」
美しい日本の国土と伝統。そして何よりも日本の子供たちの未来を守りましょう!
マスコミが伝えないなら私たちが伝える!
こんな時だからこそ「安倍総理応援団」に参加してね!
特典は何にもありませんが! 安倍総理の味方になった気分が味わえるかも?
↑
ここをクリックします
『日本人がこの日本に生まれたことに幸せを感じる。そして子供たちが、日本という国に生まれたことに誇りを持てるという日本を創っていく。私は全力を尽くして参ります』 自民党の安倍晋三さんが、総裁選挙で勝利した直後に語った言葉です。日本の政治が混迷する中で、安倍さんほど、きちんとした価値感を持つ政治家はいるでしょうか。そんな安倍さんに対する「売国マスゴミ」からのバッシングのひどいこと。私たちはそんな安倍さんを「市民レベルで守る」ために立ち上がりました。どうか趣旨に賛同していただき、ふるってのご登録お願いいたします。
What should we do?