「日本に危機が迫っている」という自覚を持つことが大切です!
自民党を右からしっかり支える政治勢力が日本には必要不可欠です!
なでしこりんです。私は「安倍信者」であり「自民党支持者」でもあるのですが、「自民党と公明党の与党体制」にはもちろん反対しています。公明党のような創価学会の支配下にある政党は、「教祖絶対」ですから、民主主義社会とは相容れません。 しかし、政治は「民主主義的手続き=多数決の論理」が優先されますから、自民党が公明党と組むことは止む得ないのかもしれません。しかし、公明党=創価学会の「害」は大きいですね。 都知事の舛添などは「創価学会の代理人」ですから。 今日は「政界再編の記事」です。記事はNHKのようですね。
「憲法改正勢力」の応援を!
http://marimari00.blog105.fc2.com/blog-entry-61.html
江口克彦参院議員 次世代の党に入党
みんなの党を離党し、無所属で活動してきた江口克彦参議院議員は、自主憲法の制定などの政策や政治理念が一致しているとして、26日、次世代の党に入党しました。
みんなの党の最高顧問を務めていた江口克彦参議院議員は、渡辺前代表の借り入れ問題を巡って、渡辺氏に辞任を求めたことへのけじめをつけたいとして、先月、みんなの党を離党し、無所属で活動してきました。
こうしたなか、江口氏は、自主憲法の制定や道州制の導入などの政策や、政治理念が一致しているとして、次世代の党に入党の意向を示し、次世代の党は26日の総務会で、江口氏の入党を決めました。平沼党首と共に記者会見した江口氏は「無所属の間、いろいろな政党と話をしてきたが、そのなかで、次世代の党が、私の政治理念といちばん近かったので、入党を決めた。同志の皆さんとともに、日本の国と国民の幸福のために活動していきたい」と述べました。
また、平沼党首は「江口氏は、憲法や安全保障の分野などに造詣が深く、活躍を期待している。今後も党勢拡大を模索しながら、積極的に行動していきたい」と述べました。江口氏の入党で、次世代の党に所属する国会議員は、衆議院議員19人、参議院議員4人の合わせて23人になりました。(NHK 8月26日) http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140826/k10014105981000.html
「みんなの党」はそのわかりやすい党名によって、一定の支持基盤があるようです。「次世代の党」の先生方はベテラン議員が多く、おそらく、その地盤とされている選挙区には「系列の地方議員」さんがおいでなのでしょう。 選挙は「組織力」です。 そして「組織力」は「人間関係のつながり」でもあります。インターネット上の「つながり」も「組織力」になりえますが、まだまだ「希薄」ですよね。インターネットの組織票が、「政治を動かす」にはもう少し時間がかかるでしょう。
今回、「みんなの党」を離党されていた江口参議院議員の「次世代の党」への入党は、「たった一人」ではありますが、私は「みんなの党」への影響力はあると思っています。できることならば、「次世代の党」と「みんなの党」が連携するなり合流するなりをして、地方議会に基盤を持って欲しいと思います。自民党を「右」から支える党は必要であり、公明党に代わる「連立与党」は不可欠です。
「殺人者は妄想を繰り返した後、実行する」と言います。軽視は危険です!
思えば、在日韓国朝鮮人が「凶暴化」したのは「民主党の敗北」に原因があります。それほど。民主党は「在日勢力の傀儡(かいらい)」でありました。 その傀儡が壊れた時、在日勢力による「日本攻撃政策」が再始動したのでしょう。反日左翼や在日勢力による「安倍総理暗殺を連想させる」画像の拡散! 将来的に見て、「在日韓国朝鮮人暴力勢力」や「在日中国人暴力勢力」による「安倍総理へのテロ」の危険性は十分あるでしょう。彼らは日本国民以上に「武装化が進んでいる」と言います。 それはまさに「今そこにある危機」ということを私たちは肝に銘ずるべきです。日本人を守れるのは日本人だけです。「愛国保守の立場」からの「政治の再編化」にも注目していきましょう。 By なでしこりん
「参考記事」