私たちは「朝日新聞」や「韓国人」への対応を間違っていませんか？
朝日新聞社長による全面謝罪と世界発信がないとこのままでは済まない
なでしこりんです。 「朝日新聞の犯罪」で最も問題なのは、「世界各地にいる日本人子弟がいじめの対象になっている」ことです。日本国内で韓国人を知っている方は、韓国人がどれだけ暴力的でかつ執拗・陰湿な民族であるかをご存知でしょう。アメリカには韓国を捨てた「在米韓国人」がすでに200万人以上います。「韓国から逃げた連中」と言えば「在日韓国人」もそうですが、「自分たちが不遇なのは日本と日本人が悪いせい」と信じている連中が、日本人子弟に容赦がないのは当然であり、このままでは、日本人子弟が海外へ出かけていく障害にさえなります。 今、私たちがなすべきことは「朝日新聞による世界への全面訂正・全面謝罪」なんですね。 今日は「在米日本人」の今村照美さんの記事です。 少し長めですが全文転載します。 記事元は「zakzak」です。
私は米国に住んで４０年になりますが、ここ数年ほど「日本の危機」を感じたことがありません。その１つが、韓国系団体によって、全米各地に慰安婦の碑や像が建てられていることです。 カリフォルニア州フラトン市議会で先週１９日、日本政府に慰安婦問題での謝罪を求める決議が可決されました。韓国系団体が提案したもので、慰安婦の碑の設置も提案されました。また、現地の日本人、日系人が罵（ののし）られ、つらい思いをするのでしょうか。
この根拠になっているのは、日本政府に慰安婦への謝罪を求めた２００７年の米下院１２１号決議です。これは韓国・中国ロビーから支援を受けるマイク・ホンダ下院議員が提出したもので、彼がよりどころにしたのが朝日新聞です。 朝日は５日、慰安婦報道の大誤報を認めました。その後、批判されて２２日にようやく英文での訂正記事をＨＰに掲載しましたが、それだけでは不十分です。中国人や韓国人の中には、英語を解さない人もいます。
中国語や韓国語、ロシア語やフランス語などで、朝日には慰安婦報道の大誤報を説明し、日本の国益を損ね、日本人を貶めてきた事実を謝罪してほしい。そうすれば、どれだけ在外邦人が救われることでしょうか。
大誤報によって刷りこまれた日本や日本人のイメージを元に戻すことは困難です。朝日は３２年間も大誤報を放置し続けたため、日本人に対する悪い印象は消し去ることは難しくなっています。実際、朝日の誤報記事は、米国でまだ「事実」として扱われています。先のフラトン市で開かれた公聴会でも、韓国系住民が「朝日新聞も慰安婦の悲劇を認めている」と発言していました。誤報記事はまだ「生きて」おり、利用されています。
韓国系団体が求める碑文については、さすがに同市市長が「文面を中立にすべきだ」という意見を出しました。これは現地の日本人や日系人が努力を重ねてきた結果です。とりわけ、若いお母さんたちが高い関心を持っており、公聴会にも出席して真剣に議事の進行を見守っていました。
彼女たちは、自分の子供が「忌まわしい日本人の子孫」として、イジメられ、危害を加えられるかもしれないと心配しているのです。私たちの身辺には、それほど大きな恐怖があるのです。 このような現状を、朝日の木村伊量（ただかず）社長や社員の方々は分かっているのでしょうか。「自分の子供、孫が米国に住んでいたら…」 と想像しないのでしょうか。自社の責任を感じているのでしょうか。
朝日がまっとうな報道機関であり、報道機関の役割が「真実を伝えること」と理解しているなら、世界の隅々まで誤解を解く努力をしてほしい。 在外邦人たちはそれを切に願っています。（zakzak 2014.08.27）
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140827/dms1408271140005-n1.htm
＊コラージュであり政府広報ではありません。
「いじめの問題」を一過性のものと考え、軽視する人は今の時代にはもういないでしょう。愛知県刈谷市では２０日の朝、小学校6年生の女児が自殺しています。人間とはそれほど「壊れやすい」存在です。アメリカでは、中国人、韓国人による「大量移民」が始まっており、連中は「集住」することによって「政治力」さえ持っています。アメリカ東部のニュージャージー州は特に韓国人が集中的に集住しており、「朝鮮人売春婦碑１号」が建ったパリセイズパーク氏は人口２万人の内１万人超が韓国系であり市政はすでに韓国系の支配下にあります。 今後、日本人がアメリカに大量移民することなどありえません。 なぜなら日本人の多くは日本を愛しており、「アメリカより日本がいい」と思っている日本人が多いからです。アメリカにおける日本人の割合は今後も減りこそすれ増えることはありえません。
パリセイズパークの石碑 パ市・ロタンド市長とイ・ヨンス
それでもアメリカには、戦前からの移民を含めて「日系アメリカ人、在米日本人」が１４０万人います。当然、お年寄りから赤ちゃんまでおり、学校に通う子どもたちもいるのです。そして今、「日本人の子ども」とという理由だけで「ジャップと呼ばれ」「ツバを吐かれ」「強姦魔の子孫」と侮辱されている現状があります。 これは絵空事ではありません。現実に起こっていることです。
こういうことを言うと必ずお叱りの言葉が届くのですが、「朝日新聞社員の子供」「韓国人の子ども」ということで泣かされる子どもでも現れない限り、朝日の社員や韓国人は、アメリカにおける事態の深刻さを理解できないのではないかとさえ感じています。 それがよいことかと言えば「よくない」に決まっています。さらにいえば、朝日の社員や在日韓国人は「日本人はそんなことをしいない」と甘く見ているのではないかとさえ思えてきます。 しかし、朝日新聞と韓国人は「日本人の寛容さ」に付け込んでいるのもまた事実でしょう。彼らに事態の深刻さをわからせる方法を見つけるべきです。 「子どもには関係ない」 その言葉はぜひ在米韓国人に言ってください！
できることならば、朝日の社内から、在日韓国人社会の中から、「朝日の報道は誤報である。日本人子弟への不当ないじめを止めろ！」という声があがってほしい。 しかしそれが「絶望的な希望」でしかないことを私は知っています。 もう我慢の限界です。 Ｂｙ なでしこりん
アメリカで戦っている人たちとグレンデール裁判を支援しましょう～！
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「アメリカで戦っている人たちがいる」
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